別に今に始まった事ではありませんが今週は霊団から僕に向けられた「ダメ出し」のインスピレーションが多くなっています。で、何が悲しくて自分で自分にダメ出しするテキストを撃たねばならないというのでしょうか。この不愉快な作業、本当にいい加減にしてくれと言いたいですが、まずはこのようにインスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は徹底的に守り通そうとする、指1本触れようともしないが、僕の事は徹底的にイジメ抜いてくる。地球圏霊界とは本当によくできた世界だよ感心するよ尊敬するよ。フゥゥ、撃つべきは撃たないといけませんので行ってみましょう。
捨てる お前さん 思って 言ったろ愚かな事はないって 転勤先が決まったよ
「捨てる」これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用する事をやめるという意味だと思われますが「己を捨てる者ほど己を見出す」という意味で降らせてきたものかも知れません。
もっとも霊的知識によれば「神の取る手段は人知を超える」とありますから、想像だにしない手法でサークルメンバーが揃うという事なのかも知れませんが、僕があの閉じ込められている場所を最大級にイヤがっているという気持ちは変更はありませんから、そのイヤがっている場所に残ってトランスに突入などする訳がないだろう。
読んでも読んでもシルバーバーチ霊の言葉の美しさには一片の曇りも古臭さもなく、この続編が降る事の意義の重大性は計り知れないものがあると僕も重々理解しているのですが、イヤ、だから、僕にこれ以上どうしろというのですか。
バーバネル氏が僕を捨てるのは了解として、僕はこれ以上ムリという限界の限界まで自分にできる事をやっている。それでも気に入らないのならどうぞどこへでも行ってください、という心境です。僕はもうこれ以上できません。
「言ったろ愚かな事はないって」で、僕の小我に折れて霊界側の計画が頓挫するなどという事が許される訳がありませんから、こういうインスピレーションにつながっているのでしょう。僕が霊団に対して怒り憎しみの気持ちを抱いているのは紛れもなく本物ですが、それが愚かな行為である事も重々承知しています。まぁこう言われるのもムリもないのでしょう。
で、霊界側が僕などという少年の小我に折れて大計画を変更する訳がありませんから、バーバネル氏が僕より使える霊媒のところに移動すると考えるのが自然でしょう。どうやっても新規の霊言を降らせる事ができない人間にいつまでもこだわるより、他に降らせる事のできる人間がいるならそちらに行ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。
もう限界なんだよ もうムリなんだよ もう急ぐな
「もう限界なんだよ」「もうムリなんだよ」霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容を全くと言っていいほど降らせなくなっていますが、このふたつは、もう強姦殺人魔を僕の物質界生活中に滅ぼす事は不可能という事を言っているようです。
↑僕がこのような画像をUPしている理由を皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。
つまり僕なら途中で仕事を投げ出さず最後まで使命遂行をやり切ってくれるだろうという読みがあったから霊界側は僕にココまでやらせたんだと思うのです。それを今さら急ぐなとは一体何を寝ぼけた事を言っているのか。
僕は帰幽1秒前まで全力を尽くす男だ。無意味にダラダラ残りの人生を過ごすなどという事がある訳がない。コイツら(霊団)の言っている事は絶対におかしい。そこまでして、僕の性格を書き換えてまで、何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうというのか、奴隷の女の子を見殺しにし続けようというのか。何とご立派な仕事なんだ。地球圏霊界とは美しい世界だ。
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
死刑を逃れ余生をひとりで ヨハネ氏
これは幽体離脱時映像だったのですが詳細はチョト忘れてしまいました。しかし意味は僕の身に降りかかる危機を回避するという内容で、ヨハネ氏のイメージが強く印象付けられた映像だったのです。
僕は霊団への反逆の度合いが尋常ではありませんのでイエス様に愛されるという事はもうありません。霊性発現初期の頃は幾度となくイエス様の顕現に浴させて頂いていましたが、現在はもう全然それもありませんので、すっかり見切りをつけられてしまったと考えるのが自然でしょう。これだけ全力で反逆しているのですから当然でしょう。が、僕は僕レベルの事を帰幽1秒前まで全力でやらせて頂きます。
です。やるべき事をキッチリやってとっとと帰幽したいんだよ。仕事の進展もなくただダラダラ残されるなんて状況、ジョォォダンじゃネィよ。僕の物的生命の生き死になんてどうでもいいから仕事を進めろって言ってるんだよ、ずっとそう言ってるだろ。
やるよ やります 英語では出すのやめようかな
これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる、その中で僕の肉の口を使用して英語で語るのはやめようかな、という意味と、もうひとつドクター氏「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」が自動書記にて僕の腕を使用して霊言を降らせる時に英語の文章を書くのをやめるというふたつの意味が考えられます。
僕は英語能力は全くありません、まるっきり英語が話せません、その僕の口を使用してバーバネル氏が流暢な英語をペラペラしゃべるという事になれば、それはスバラシイ説得力になるじゃないですか。出さないなどと言わずにやって下さいよ。もっともサークルメンバー問題だけは全く解決の糸口がありませんのでどうしようもありませんが。
って、そんな事を霊性発現以来12年言い続けて来て1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありません。正直もうこの「僕という霊媒を使用する」というインスピレーションにはウンザリしていまして「やる気がないならもう言ってくるな」という気持ちでイッパイですが。
心を鬼にして どんなにムカついているだろう 努力に対する代償
「心を鬼にして」これは霊団が心を鬼にして僕にペナルティを課すという意味です。僕は反逆の代償としてキビシイ状態にさせられる事を十分承知、覚悟の上で反逆してきましたから、ペナルティは真正面から受けるつもりでいますが、だからといって心で納得したという事ではありません。
しかしそういう状況に立たされてもなお、僕は僕レベルでできる限りの作業をやっているつもりです(WordPress1300日以上連続投稿中、霊関連書籍復刊に向けて作業中、等々)これだけやっていてもペナルティを受けねばならないというのがどうしても釈然としないのですが。
「努力に対する代償」これは僕のこれまでの努力ではなく、霊団側の努力の事で、霊団側も僕という霊の道具を使用して仕事をするためにあらゆる努力を惜しまずここまでやってきたが、僕の反逆によってその努力が無に帰すという事になれば、当然その霊界側の努力を台無しにした責任が僕にペナルティというカタチで降ってくるという事になるでしょう。
スマイルピーン
昨日の山から帰る車の運転中に「スマイル」という軽自動車が走っていて僕は何の気なしに「あ、スマイルだ」と思ったのですが、その次の瞬間に霊団がピィィィンというかなり高い波長を結構長く降らせてきたのです。これは強調の意味があります。
僕もそれは重々了解してますが、明るくほがらかになって欲しいのならこの人生破壊をもうちょっと何とかしてくれよ。こんな最悪の状態に閉じ込められてどうやったらほがらかになれるって言うんだよ、常識で考えてくれよ。
どこまでも落ちていく そういう風になってるんです
このふたつのインスピレーションは僕の事を言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのか、どちらの意味で降らせてきたのかが分かりませんが、これは神の仕事を妨害した者の辿る絶望の境涯(下層界、暗黒の底の底)事を言っているものと思われます。
で、僕はどこにも逃げるつもりはありません、ペナルティは真正面から受けるつもりでいますが、これだけ努力の限りを尽くしてもなお「永遠の地獄行き」に近い状態にさせられるという事であれば「じゃあ努力なんか最初からしないほうがイインジャネ」という事になり、僕じゃなくても誰でもガンバろうという意欲が失せると思うのです。
霊界側が僕の物質界生活中にこの強姦殺人魔どもを滅ぼそうとしないのは、帰幽すれば自動的にコイツらが地獄の底の底に落ちていく事が分かっているから、だからあえて何もしない、ホッポラカシにしておけば「神の因果律」によって公正に裁かれるから、という見方もなくもないです。
ちなみに僕がお勉強したところによると、物質界生活中に異常な死に方(殺され方)をした人間は(つまり奴隷の女の子たちがこれに当てはまるという意味)2界だったかな、地上圏付近に設けられた特別な施設で長期間にわたってリハビリのような状態で過ごさねばならないのだそうです。つまり強姦殺人された女の子たちは霊的進歩向上が阻害されるという事です。
そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は千年も万年も暗黒の底の底でのたうち回る事になる。長い視点で眺めれば神の因果律によってちゃんと公正に裁かれるのだからアキトくんムキになるな、という事なのかも知れません。霊的知識的には了解なのですが、何しろ現在物質界生活中ですから、その視点でどうしても見てしまって釈然としないモノが残りますが。
逆らってはいけません 目指す事は安全★
はい、ムカつかされつつも何とかここまでテキスト撃ってきましたが、本当に物質界人生って何なんだろうという気持ちでイッパイです。今回は「目指す事は安全★」のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。最後のインスピレーション群の説明に入りましょう。※このテキストを撃っている最中にもいくつかのインスピレーションを削除しています。とても説明し切れないからです。
先週紹介しました近藤千雄先生の思念と思われるインスピレーション「霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる」これに帰着するのではないでしょうか。
アキトくんが現在苦しい状況に置かれているのは重々承知しているが、霊的使命遂行者はひとりの例外もなくその状態を味わわされているのだ。それを突破してこそ幸福の境涯に到達できるのだから、霊団の導きに従わないといけません。といった感じの事を近藤先生は仰っているのでしょう。
その近藤先生の言葉ですから説得力が違います。もっと言うと、近藤先生ほどになれば当然自分より高い境涯で生活しておられる高級霊の方々のお姿を拝する機会も得ているはずで、その恐るべき光輝を発する霊体を間近に拝して、ただでさえ謙虚な近藤先生がさらに謙虚に拍車がかかっている事が容易に想像できます。
僕は霊団に最大級に反逆して今まさに道を踏み外そうとしています、イヤもう踏み外して後戻りできないのかも知れませんが、それを近藤先生が「アキトくん霊団の言う事を聞きなさい」と修正しようとして下さっているのです。それは激しく了解なのですが、この最悪人生を何とかしてもらえませんか本当に。
「たきざわさんは霊団が全力で守ってくれているのに何をそんなに怒っているんですか?感謝すべきではないんですか?」僕のブログをご覧の方の中にそう思っている方がいらっしゃるかも知れません。うん、全くその通りですよね。
そして現在僕が閉じ込められている場所が(説明など一切しませんが)信じられないほど最悪で、間違いなくこれまでの人生でワースト1と言い切れるヒドイところで、そこに自ら残る選択をするなどという事は絶対に死んでも有り得ないと断言できます。
しかし現在の状況を冷静に分析すると、書籍復刊をどれだけガンバっても全く脱出につながらない事がほぼ確定してしまいました。モノスンゴイ絶望感に襲われているのです。解決方法、脱出方法がもう全くない。こんな人生は有り得ない。どうやっても霊団に対する怒り憎しみの感情を払拭する事ができないのです。
たぶん、たぶん、こういう意味で言ってきたものと思われます。つまり「物質界生活中は一生閉じ込められる」という意味となり、それが僕の絶望感に拍車をかけているのです。何をどう努力しても脱出できない、恐るべき絶望感なのです。
守っているのではなくて絶望感に拍車をかけているのです。僕は1秒も物質界に残っていたくないのです。やるべき事をキッチリやってチャチャッと帰幽できればそれでイイのです。それが全く正反対の状況になってるからムカついているのです。
僕は9月からずっと自動書記テストを続けていますが、霊団側はその自動書記もやろうとしない。何もしない、ただボケっと見てるだけ。で、僕は何だかんだ霊団をムカついていても「1歩も退く気はない」ですからアレコレ使命遂行の作業は続行、進展する。
人の霊聴にずっとやるやる言い続けているが実際はまるっきり何もやってくる様子がない。つまり「霊媒を使用するという事は波長の下降操作を要し大変な犠牲的作業である。しかしアキトくんはムカつかせればムカつかせるほど霊的知識を拡散してくれるから、我々としてはそれで目標を達成している事になり、ムリにキミという霊媒を使用する必要はないという事になる」という事なのではないか。
要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。
霊団はこういう事はひとことも言ってきた事がありませんので確信は持てませんが、やるやる言って何もやろうとしないコイツらの動きを見ていると、こういう予測が成立するのです。案外正解だったりして。※だいぶ昔にインスピレーションの解説ブログを書いています、ご参考までに↓
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
僕を守っている、というのもある側面では正解なのかも知れませんが、狙いは別にあって、僕にストレスをかけるとアレコレ勝手に仕事してくれるのでわざとムカつかせる事ばかり言ってアンナ事コンナ事をやらせてほくそ笑んでいる、というのが真相だったりして。もしそうならやらされている僕はたまったものではありません。
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→