英語テキストと格闘中、体裁を整えないと翻訳できません、壮絶な絶望感との闘い(祈)†
普段やっているOCR変換された日本語文章の見直しも時間がかかる苦しい作業ですが、この英語テキストも時間がかかる、慣れないので精神的にキツイ。しかしOCR変換テキストのまま翻訳させるとアチコチ不具合が出てしまいますので、翻訳をより正確にするために体裁を整えるという作業を挟まないといけません。これだけやっても全く脱出できない。イヤー地獄だ。
そして僕的には正直どうなのかなぁ、あまりそっち方向に入っていかない方がイイのではないかという思いもありつつも「イヤもうお勉強するしかない、何かしらの糸口をつかまなければ」という事で、入手しないつもりだった宇宙書籍をやはり注文してしまいました。
それを受けて霊団が宜しくない事を言ってきています。そう言ってくるという事はつまりそういう事か、という感じの事で、長文ブログのタイミングでたぶん説明すると思います。僕のこの動きが気に入らないんだったら自動書記やればいいだろ、と思うのですが。なぜお勉強して文句言われなければならないのか。
復刊が事実上消滅していますので自分で本を書くつもりですが、これが言うのとやるのとでは大違い。で、以前から書いていますように僕は大問題がありまして、僕の使命遂行の内容をそのまま書籍化しても100%流通できないという事です。流通させるためには自分で出版社を立ち上げるしかないのですが、僕は法人を立ち上げるのはとてもムリという事が分かってしまいましたので、現状流通方法がありません。
しかしそれでも使命遂行ど真ん中の書籍つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し、奴隷の女の子の存在を紹介する書籍を書き残して、あとは僕の物質界生活中は流通できなくても後世に委ねる、僕亡き後に広まるかも知れませんので、という事も考えたりします。つまり結局脱出につながらないという事になり、それで絶望感がスゴイのです。
なぜこんな人生を送らねばならないんだ、ただ絵を描きたかっただけの男なのに。永遠に釈然としない。なぜこれほど心の底からイヤがっているところに延々閉じ込められなければならないのか。シルバーバーチ霊が「罰はない」と仰っていますが、これは罰としか思えない。何に対する罰なのかがまるで意味不明(祈)†
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
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