霊団が言ってくる事を完全に無視しました。ムカつくからクロッキーにメモするのをボイコットしたという意味ではなく、もう霊団と関わり合いになるのをやめようかと思い始めている、それくらい本気で霊団を無視したのです。一応インスピレーションをこのように羅列してみますが↓
とにかく信じられない、そこまでして全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すつもりなのか。強姦殺人魔は全力で擁護するが僕の事は処罰するのだそうです。実に公正な判断だ。使命遂行が大幅な方向転換を迫られるかも知れません。何とか説明してみましょう。
神の声をカタチに スゴクそう思います 死人が出ると思います
これは先週説明し忘れたインスピレーション群で、削除せずに紹介させて頂きます。「神の声をカタチに」これは僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事ができればそのようになるという意味です。僕もぜひそのようになりたかったですが、もうそうはならないそうです。
「スゴクそう思います」これは霊団の言葉で、これについては僕も同意見です。僕という霊媒が機能する事そのものには別に反対していないんですよ。ただ霊団の導きの方向性があまりにもおかしいので反逆せずにいられなくなっちゃってるんですよ。
「死人が出ると思います」これはこの使命遂行をこのまま突き進むと僕なり誰かなり、とにかく死人が出るという意味で、別に人間誰しも遅かれ早かれ帰幽するんだからそんな事に構わずやるべき仕事に集中しろよとすごく言いたいのですが、霊団はそれを回避しようとしているようです。
で、この先週のインスピレーションと今週のインスピレーションがまるっきり正反対の意味ですので、この3つは事実上無効になっているかも知れません。今週のインスピレーション群を以下で説明してみます。
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お金が 計画通りにはいかない
「お金が」これは皆さまご存じの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が拵えている負債の事で、霊団は一貫して僕をそこに近付けないようにしているのですが、だったら何でそもそも僕にこの仕事をやらせたんだよ、という根本的疑問が払拭できません。
「計画通りにはいかない」これは霊団側の計画ではなく僕の脳内の計画の事を言っているようなのですが、イヤ、僕は計画と呼べるほどのビジョンはもってませんけど。Dreamwork(画家の人生)のビジョンなら明確に持ってましたけど。
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70P闘う そして昔の顔の写真です
「70P闘う」これはアナログ絵70の事を言っているのではないでしょうか。(Pの意味が分かりませんが)つまり守護霊様という意味で「100の光の霊団」が僕から離れて守護霊様の管轄に戻るという意味かも知れません。
これは僕的には嬉しい事なのですが霊的にいうとマイナスの出来事で、100の光の霊団の管轄下で大きな霊的仕事をおこなうという光栄に浴させて頂いていたのが、それができなくなったという意味になりますので、これは退歩という事になるのです。
ただ、そう言いますけど使命遂行は完全に八方ふさがりでどうしようもない状態ですので、それならもう守護霊様の管轄に戻してほしいというのが僕の正直なところなのです。
守護霊様の導きを受けて生きていた時は夢に燃えていた、僕の心は明るかった、現在のような怒り憎しみに包まれる事は一切なかった。絵を描き続けるのは苦しかったけど信じた道を突っ走っていたので毎日笑顔だった。楽しかった。霊性発現(2012年6月)してから僕の人生は一気にどん底になった。
あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は守り通し僕にはペナルティを課すと言ってくる始末。もう100の光の霊団は何を言っているのかサッパリ分からないので守護霊様の管轄に戻してほしいです。
「そして昔の顔の写真です」これは過去このような絵を描きブログも書いていますが、本当に守護霊様に戻るという意味かも知れません。たとえそれが退歩だとしてももう僕はそれでいいです。
※ちなみにストーリーの中ではこの絵とは違う感じに描かせて頂いています。僕が普段描いている守護霊様のイメージと符合しなかったのでこういう風にさせて頂いたのです。が、もし守護霊様の管轄に戻るとしたら守護霊様もさぞ残念に思っておられる事と思いますので、こんな絵の事などどうでもいいですが。
■2022年7月10日UP■■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→ ■2022年7月18日UP■■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→ ↑目次へ↑
簡単ですよ 起こさないで下さい 申し訳ないけど
「簡単ですよ」これはよく意味が分からないのですがたぶん「僕を落とすのは簡単」という事ではないでしょうか。ひとりの人間を進歩向上に導くのは至難の業だが、ひとりの人間を処罰し突き落とすのはいとも簡単、そういう事だと思われます。
「起こさないで下さい」これは使命遂行を前進させて大きなムーブメントを起こさないで下さいという意味と思われますが、言っている事がそもそも根本的におかしい。この仕事をやらせたのはお前らだろ。人の人生ブチ壊してココまでやらせておいてやるなといってくる。何をどう頭をひっくり返して考えてもおかしい。
「申し訳ないけど」霊団はこのようにずっと僕に謝罪の言葉を降らせ続けています。当初と現在とで状況が変化しており、霊界側でだいぶ予定が狂ったという事のようなのですが、霊眼で全体像が見えている状態で仕事をしている人間たちがそこまで大失敗するというのがどうにも信じられない。
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落とされているのです 非常にもったいない
「落とされているのです」これは僕のペナルティの事を言っているのです。霊界側はもう僕という霊の道具を使用して仕事をするのをやめた、僕が失格になったという意味で、つまりもう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降る事はないという事で間違いないでしょう。
「非常にもったいない」新規の霊言を降らせる通路として選ばれるという事は「神のご意志を遂行する道具として選ばれる」という事を意味し、宇宙最大級に光栄な仕事を賜ったという事になるのですが、僕はそこから落ちてしまったという事のようです。
何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない事をずっと言われてきましたので、遅かれ早かれこうなっていたんだろうと思いますが、ただ「モーゼスの霊訓 上中下」を読んでいますが、モーゼス氏の霊団に対する懐疑的態度はタダならぬものがあり、決裂寸前まで至っています。その熾烈な様子は僕の反逆よりすさまじいかも知れないと思ったりするのです。
しかしモーゼス氏は体調を崩すほど降ってくる霊言の内容に悩まされながらも仕事をやり切りました。僕も霊団に失格の烙印を押されていますがまだ自動書記テストを続行するつもりでいます。何しろ書籍化の準備が完全に整っているのですから。
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題材を1から作る事が可能です
これは現在の使命遂行をやめさせて全く違う霊的仕事を始める事ができるという意味で、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置するという意味となります。
一体どういう神経ならそういう言葉が出てくるというのか。あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。だったら奴隷の女の子の事なんか教えてこなければよかっただろ、僕は元々奴隷の女の子たちの存在など何にも知らなかったんだから。
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処罰 当然だった 周囲の事を書きなさい 我々の事を何と心得て わりーけど成立
これらインスピレーション群がつい先ほど霊団が降らせてきたもので、ここまではかろうじてクロッキーにメモしたのですが、これ以降に降ってきたものは完全に無視しましたのでもう全く覚えていません。
「処罰」「当然だった」えー実は2週間ほど前だったでしょうか、僕は霊団に対してムカついて腹いせに悪態をつくとかそういうレベルではなくて、本当に心の底から「コイツらバカだ」と思念を抱いたのです。反逆をさらに飛び越えて霊団を愚弄したと言っていいでしょう。
その僕の愚弄に対して当然の処罰が課されるのだそうですが、それは僕も了解です。というのも僕のその愚弄の思念は紛れもなく本物でしたので、ひっこめようがないからです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず全力で守り通すが、僕の人生は完璧に破壊してなおペナルティを課すと言ってくる、しかも使命遂行と全然関係ないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、コイツら完全にバカだ、僕は本気でそう思ったのです。
この愚弄の思念によって僕は霊界側から失格の烙印を押されたという事のようです。それは真実ですからしっかり受けさせて頂きますが、遅かれ早かれこうなっていたと思います。とにかく僕は閉じ込められるのが絶対に、死んでもイヤ、何をどう頭をひっくり返しても受け入れる事ができませんので、どのみちこういう風になっていたと思います。
「我々の事を何と心得て」これは100の光の霊団のメンバーの思念のようです。高級霊の方々ですから言わば人生の大先輩です。僕よりはるか苦難、試練を味わい尽くして人格が精錬された方々です。その方々を本気で愚弄した訳ですからペナルティは了解ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は守り通して僕は徹底的にヒドイ目に遭わせてくる、そこが永遠に釈然としません。
「わりーけど成立」僕を霊媒失格処分にする事が決定、という意味でいいと思います。それはそのようにしてもらって構わないですけど僕は僕レベルで自動書記テストを続行します。「感情と手は別レイヤー」ですのでやるべきはキッチリやるつもりです。やってみたところで失格になっているのですから降ってこないでしょうが。
ってか失格もなにもこの12年クチだけ動かして交霊会やるやる言い続けて1ミリたりとも僕という霊媒から霊言を降らせる事がなかった奴らがまだ何か寝言をいってやがるな、と僕はそう思ったりもしますが。コイツらはとにかく何にもしない奴らですので。
「周囲の事を書きなさい」これは僕の身のまわりの物的な事をブログに書きなさいという意味で、つまりもう霊的な事を書くな、使命遂行そのものをやめなさいと言っているも同然の一言となります。ここまで言われたのならDreamwork(画家の人生)に戻っていいのではないかと思ったりもします。
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人のために一直線です 捨てる日もあるのです あなたは黙々と作業をこなして下さい★
はい、ムカついて気持ちの収拾がつかない状態でしたので、ここまでは簡略的なテキストの撃ち方にさせて頂きました。最後にコチラ「あなたは黙々と作業をこなして下さい★」をブログタイトルに冠し、説明をしてみようと思います。
「人のために一直線です」これは霊的仕事の基本中の基本といえるもので、シルバーバーチ霊が書籍の中で「人のために自分を役立てる事こそが宗教です」と口を酸っぱくして言い続けておられますよね。
現在「シルバーバーチ愛の力」を読んでいますが(一刻も早くテキスト化を完了させてWordPressに全文掲載するつもりです)とにかく読んでも読んでもシルバーバーチ霊の語る内容は「霊的知識の金字塔」であり、これを上回る霊言は向こう1000年は降らないのではないかと思ったりします。スバラシイの究極形。ですので霊団に対しては最大級に反逆していますがこのインスピレーション自体はその通りだと思っているのです。
で、僕は現在「絶版状態の霊関連書籍の復刊」という作業をやっていますが、シルバーバーチ霊の書籍群は「著者没後70年問題」というハードルがありまして復刊できそうもないという事が分かっているのですが、イヤ、そこを根性で突破しなければいけないのではないかと改めて思い始めていまして、ある作戦を考えています。
で、この作戦を思いついた時というのが、霊団に対する反逆の考えがさらに僕の中で深く強く固まった時で「もう死んでも脱出する」と固く決意したタイミングでシルバーバーチ霊の書籍群を復刊させるためのアイデアがふと頭に浮かんで「よし、それをやってみよう」と思ったのでした。どうも霊団に頭をグチャってやられたような空気感なのですが。
ま、それはともかくそのアイデアは実行してみようと思います。まずは復刊の実績を作らないといけません。現在の作業をこのまま続行して復刊冊数を増やし、4、5冊になったところでその校正刷り書籍を同梱した状態で、今まで考えもしなかったあるところに手紙を出すつもりです。この手紙を出すのはまだ先になります今年中はムリっぽいかも。
シルバーバーチ霊の書籍群をもし全て復刊させられるとなれば、現在復刊可能冊数が10~15冊程度しかありませんが、それが30~35冊程度まで膨れ上がる事となりますので、そうなればもしかしたら脱出につなげられるかも知れないというかすかな希望も見えてきます。霊団はそういうつもりでこのアイデアを吹き込んできたのではないと思いますが、とにかくやります。脱出だけは死んでも実行するのです。
「捨てる日もあるのです」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。霊関連書籍に深く親しみ知識を獲得すると、物質界生活時にこだわっていたものなどは霊界で進歩向上を果たすと雲散霧消していくものだという事が分かります。
書籍の中では宗教的思想について雲散霧消とありますが、僕は宗教臭の漂うモノと一切かかわりない人生を送っていますので、霊団が僕に対して言っているのは別の事で「絵」の事だったり、霊団に対して抱いている「怒り憎しみ」の事ではないかと思われます。
進歩向上を果たし霊格が高まっていくほど、神の概念を正しく理解していくようになり「神の書」を読む事ができるようになります(そんな本はないかも知れませんが別のカタチで学ぶのでしょう)そうやって物質界生活時にあらゆる民族、宗教的違いがあった人たちが、唯一無二の神に近づいていって古いこだわりをひとつ、またひとつと脱ぎ捨てていくのだそうです。
僕の現在の霊団に対する反逆もそうやって脱ぎ捨てて忘れていくものだと、たぶん霊団はそう言いたいのでしょう。僕だって好きで怒り憎しみに包まれてるんじゃないですよ、こんな精神状態で生活していて楽しい訳ないでしょう。こんな低劣な状態はとっとと卒業したいんですよ。しかし閉じ込められるのがイヤという気持ちは変わりないんですよ。
「あなたは黙々と作業をこなして下さい★」コレが最悪中の最悪の意味でして、要するに現在の作業(復刊、WordPress等)を黙々と続けて下さい、つまり霊団はもう何もするつもりがないという意味です。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事もしない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もしない完全に見殺しにするつもり、僕という霊媒に対しても失格の烙印を押すくらいですからもう全く使うつもりがない新規の霊言を降らせるつもりもない。
何もしない、何もしない、一切何もしない、ただボケっと見てやがるだけ。イヤ、僕の人生を徹底的に破壊する事はやってくる。何年もかけて脱出しようとしているが1歩たりとも脱出できず延々閉じ込める事はやってくる。これは一体どういう事なのでしょうか。霊界の人間の仕事って一体何なんですか。
霊界の人間の仕事は物質界の人間をイジメる事か。そういう事か。よく分かった。本気で地球圏霊界と決別したい気持ちが膨れ上がっていますが、残念ながらこの僕の願望は絶対叶わないはずで、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏(っとと、これは僕の予測でしかありません、断定はできませんが)は物質界人生を終えて3000年が経過していますが、地球圏を突破する1歩手前まで手が届いているがまだ脱出には至っていないそうです。
エリヤ氏で3000年でまだ地球圏を脱出できていないのですから、僕などというお子ちゃまが地球圏を離れられるようになるのは10万年かかるでしょう。つまりムリという事です。しかし希望はもちましょう。もうホントに地球圏の仕事がイヤでイヤでどうしようもありませんのでいつかは離れられる事を信じていなければ生きていけません。
「あなたは黙々と作業をこなして下さい★」つまり復刊およびWordPressを使用しての霊的知識拡散を続けて下さいという意味で、それは使命遂行的に了解なのですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。
物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。
シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。
ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので。
画家の人生をやめるつもりなど毛頭なかったのです、霊団にやめさせられたのです。コレについては霊性発現初期の頃から怒っていました。今も怒り心頭なのです。それくらい画家として生きていく事に全力だったのです。僕の全てだったのです。
しかし先ほども書きましたように帰幽後はそんなこだわりも雲散霧消していくのでしょう。何しろ霊界では思念で一瞬で絵が描けるそうですから、そんなモノはあっという間に興味がなくなる事が容易に予測できます。4次元5次元6次元の世界で生活しているのに2次元(平面)の絵など描く訳がありませんからね。
ただし、まだ当分物質界に残っていなければなりませんので脱出だけは実現させます。これ以上閉じ込められるのだけはどうしても許せないからです。が、が、脱出の手段が事実上断たれていてどう努力しても脱出できる見込みがありません。恐るべき絶望感に襲われて完全に心が押しつぶされていますが、あきらめたら全てが終わる。
必ず脱出できると最後の1秒まで信じるんだ。何しろ霊団はもう何もやるつもりがないのです。僕を閉じ込める事しか考えてないのです。そんな状態にさせられてたまるか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し僕をイジメる事しか頭にない霊団の言う事はもう聞かなくていいんじゃないか、もう完全に無視してもいいんじゃないかという気持ちにもなり始めています。
事実今日のインスピレーションの大半を完全に無視しましたので。霊団もあきらめたようにインスピレーションを降らせるのを途中でやめました。何もやる気がないのに何を降らせる必要があるというのか。
僕は自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事は否定していない、そうなればたちまち降った霊言を書籍化する準備が整っている、しかし霊団は僕に霊媒失格を宣告した。イヤ、僕は最後まであきらめない、自動書記テストを続行させる。そして必ず脱出してみせる。もう人生目標がそれしかないからです。そうさせたのはお前たちなんだぞ。
地球圏霊界というのが強姦殺人魔をここまで大事にするという事が分かって、地球圏に対する興味関心が急速に失われていってます。そんなに強姦殺人魔が好きならこの強姦殺人魔どもを上層界にご招待して共に生活すればイイだろ、と思うのです。霊格の差でそんな事はできませんがやれるものならやってみろと言いたいです。
絶対に地球圏を離れるなどという事はできませんが、何とかそっち方向の知識を獲得できないかという事で宇宙に関する書籍をアレコレ見て回っていますが、今のところまるっきりダメですね霊的内容が皆無、物的内容しか書いてありません。しかしあきらめず地球圏以外の惑星圏について情報を得る事を考えてみましょう(祈)†
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■2024年5月29日UP■「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→ ■2024年5月23日UP■「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→ ■2024年5月22日UP■「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→ ■2024年5月15日UP■「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→