脱出できない、何をどう努力しても全く閉じ込められて1歩も脱出につながらない、恐るべき絶望感に襲われながらも手だけは動かし続けています。この表紙を描き上げて書籍データを完成させて復刊までこぎつけても、それでも全く脱出できる見込みがない。この絶望感を克服する方法が全く見つかりませんが「感情と手は別レイヤー」ですからAffinityPhotoの作業だけはガシガシおこなうのです。

とにかくAmazonの校正刷りまでもっていきましょう、そのカタチにすればそこからまた別の作戦も展開できます。書籍同梱手紙作戦とかもできますので、やるしかない、書くしかない、しかし脱出できない。この人生完璧におかしい。

そして復刊事務作業で“ある事”をやらないといけないのですがそれがスゴクイヤで、今日はどうしてもやる気が起きなかったので明日以降に気持ちを切り替えてやってみるつもりです。

この事務作業、ホントにいつまでもは続けられない、誰かにやってもらうか、それとも復刊をやめるか、そのどちらかにしない限り心がもたないと思う。イヤさ具合がハンパない。フツーに体調がおかしくなってますので。

僕というキャラは絵を描いている時(集中している時)はだいたいイヤな事が脳内から消えてスッキリしている事が多いのですが、今回の表紙の作業はユウウツさが抜けきれない状態での作業が続いています。それくらい絶望感がタダ事ではないとういう事なのですが、それで絵のクオリティを落とす訳にもいきませんのでまずはカラーリングに集中しましょう。

えー、霊団が「ホンモノ」と言っていた著者の宇宙書籍を1冊だけ注文しています。が、僕が欲しがっている情報「帰幽後に地球圏霊界を離れる方法」はもちろん掲載されていません。そして入手したもののやはり読み進めていく中でその内容に相当に首を傾げる事と思います。最後まで読めず途中で投げ出す可能性大と予測。

「美しくない」という疑念が僕の中で払拭できません、どうにも釈然としません。もしかしたらこの宇宙書籍の内容に関して別枠で長文ブログを書くかも知れません。チョト思う事があるものですから。どうも低級霊の仕業のような気がしてならないのです。いろいろおかしな部分があるのです。まぁ読んでみて確認しましょう。

まずは表紙カラーリングに集中中。復刊事務作業のイヤさ加減最大級に増幅中。絶望感払拭率0%継続中。この絶望感から逃れる方法が全く見つからない(祈)†
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→

1918年1月25日 金曜日

吾々はついに光の橋にたどり着きました。上り傾斜になっているその橋を暗黒側の端から登って光明界側の端まで来ると、そこでしばし休憩して、それまでの仕事の成果を振り返っておりました。そこへ吾々の界からの使者がやってきて、吾々の使命の進行過程での神庁における配慮の様子を語ってくれました。

と言うのも、第10界を離れて以来このかた、神庁においては片時も吾々との霊的接触をゆるめることはなかったのです。彼はその具体的な例として吾々が重大な事態に立ち至り火急の援助と導きを必要とした時に神庁において打たれた手段の幾つかを語ってくれました。

そのうちの幾つかは吾々にもその時点ではっきりと分かっていたものや何となく感づいていたものもありましたが、大部分はその時の抜きさしならぬ状態の中で全神経を集中していたために、外部から援助されている事実すら気づいておりませんでした。

それというのも、そうした暗黒界においてはその界層特有の環境条件に身体の波長を合わせるために、霊的な感覚がある程度制限されるのはやむを得ないことなのです。

その点は地上界に身を置く貴殿も同じです。たとえ吾々による手助けに気づかれなくても貴殿はいつも見守られており、必要なときには然るべき援助を授かっておられます。

さて途中の界でのことは省略して、一気に第10界に帰ってからの話に入りましょう。第10界を取り囲むように連なる丘の上で吾々は一団の出迎えを受けました。みんな大よろこびで吾々の帰還を待ちわびており、吾々のみやげ話を熱心に聞きたがりました。

そこで吾々はいっしょに歩を進めながらそれを語って聞かせているうちに、いよいよ“聖なる山”の大聖堂の前に広がる大平原にたどり着き、そこを通り抜けて“聖なる山”を登り、聖堂の袖廊(ポーチ)まで来ました。

そこから奥へ招き入れられ、中央の大ホールへ来てみると、そこに大群集が集まっており、跪(ひざまず)いて姿なき大霊への讃仰の祈りを捧げているところでした。吾々はそこを通り抜けて最後部で待機したのですが、吾々の動きに一瞥(べつ)すらくれる者は1人もいませんでした。

地上の人間は真の静寂を知りません。地上には完全な静寂というものがないのです。音の無い場所というものがありません。第10界のあの大聖堂での讃仰の祈りの時はまさしく静寂そのもので、崇厳さと畏敬の念に満ちておりました。

かりに貴殿がはるか上空へ地上を離れれば、次第に地上の騒音から遠ざかることができるであろう。が、それでもなお空気との摩擦があり、微(かす)かとはいえ一種の音によって完全な静寂は破られるであろう。さらに大気圏を離れても、惑星間の引力作用による潜在的な音の要素がエーテルに響いている。

太陽系を離れて別の太陽系との間の虚空まで行けば、幾百万光年の彼方の地球はもはや見ることも感知することもできず、ほとんどその存在は知られなくなることであろう。

しかしエーテルが存在する。たとえ貴殿の耳には何の音も届かなくても、エーテルを応接間に譬(たと)えれば空気はその控えの間のような存在であるから、音と隣り合わせていることになり、両者は言わば親戚関係にあることになる。

ところがこの第10界までくると、そのエーテルを10倍も精妙化したような大気が存在する。ここでの静寂はそれに浸る者への影響の観点から言えば消極的なものではなく、むしろ能動的な“1つの存在”を有している。つまり“音が無い”という意味での静寂ではなく、静寂という実体があるのである。

それも一種のバイブレーションをもつ存在である。がその周波はきわめて緻密で、音の皆無の状態と同じなのである。私にはこれ以上の説明はできかねます。肉体という鈍重な物質に宿っている貴殿には、吾々があの大ホールへ入った時に体験した状態は、その万分の1といえども想像できるものではありません。

最後部の座席で待機していると、前回吾々を見送ってくださった方が中央の通路を通って近づいてこられ、私の手を取って祭壇へと案内してくださった。その祭壇は例の玉座のある拝謁の間にあり、吾々が暗黒界への使命を給わったのもその部屋でした。

使命を終えて再びその部屋へ戻ってきた時の吾々は、あの暗黒界での辛酸をなめさせられて、いささかやつれぎみでした。顔の表情から数々の闘争のあとが窺(うかが)われました。というのも、私が貴殿にお話したのはほんの一部であって、決してあれがすべてではなかったのです。

善と悪との絶え間ない戦いをくぐり抜けてきた戦士のようなものでした。しかしその傷あともシワもいずれは霊格の一部として融合し、一段と品格を高めてくれることでしょう。吾らが主イエスも身をもってその模範を垂れ、聖なる美への道をお示しになられたのです。

実に、身にまとわれる衣にも犠牲の教訓が読み取れるほどの主の美しさは、地上の言語はおろか天界の言葉をもってしても、私には表現することはできません。

吾々一団は祭壇から少し離れた位置で足を止め、同じように跪(ひざまず)いて存在の根源すなわち絶対神への祈りを捧げた。むろん絶対神は顕現の形でしかその姿をお見せになることはないし、それも滅多にあることではない。それもほとんどが主イエスの形態で現れる。

その理由は地上人類の1人として降誕されたその体験ゆえに、その段階での吾々にとってより交わりを得やすいからです。やがて合図を感受して全員が頭を上げて祭壇へ目をやった。

合図といってもただ吾が身の内と外にある存在感を感じ取ったにすぎない。見ると祭壇の左手に主のお姿があった。主は2度と同じ姿をお見せになることはない。どこかに新らしいもの吾々の心を捉え教訓を物語る何ものかを備えておられる。

その頭部の上方に7人の尊い天使のお姿が1列に並んで見える。胸で両手を交叉させ、立ったまま黙しておられる。目は閉じてはいないが、瞼が下がり主の少し後方の床へ目線を落としているようであった。身には各種の色合いの混じったゴースの衣をまとっておられる。

外から色づけしたものではない。意識的に表現するのでなしに、自然にその色合いが出ているのである。地上にそれと同じ色合いを見つけることはできないが、そのほかにも地上のバイオレット、ゴールド、淡いクリムソン – ピンクとはちがいます。

今の貴殿には理解できないでしょうが、そのうち分かります – それにブルー等々が混じっている。ほぼそれに近いという程度ですが、実に美しいものです。ゴースの衣をまとっているとはいえ、身体そのものから出る美しさは譬えようもありません。

その至純さもまた譬えようもなく神々しく、それが衣に反映して放つ光輝は、それによって外から飾るのではなく、それがその存在の一部となり切って神々しさを引き立てている。

それぞれの頭部には光のベルトが輝いており、その生き生きとした様子は、心が讃仰へ、あるいは愛へ、あるいは慈悲心へと変わるごとに輝きが変化するほどでした。

7人の天使の心は完全なる調和と落着きを保っているために、わずかな心の動きでもすぐさま光のベルトに反応を示し、同時にブルーの衣を通してクリムソンのきらめきが、そしてバイオレットの衣を通してゴールドのきらめきが放たれるのでした。

祭壇のわきに立たれるキリストの容姿は7人の天使に比べて一だんと鮮明度が強烈で、容貌も細部までよく見ることができました。頭部には2重の冠をつけておられる。1つの冠の内側にもう1つ見える。外側の大きい方は紫色をしており、内側の小さい方はクリムソンの混った白色をしている。

その2つが幾本かの黄色の棒でつながれ、その間に実に可愛らしいサファイアの宝石が散りばめられ、冠全体から放たれる光輝が頭上で1つの固まりとなっています。身体全体がきらめく銀色の光に包まれ、クリムソンパープル(深紅と紫の混じったもの) – この色は地上には存在しません – のマントを羽織っておられる。

胴体の中ほどに金属性のベルトを締めておられ、銀と銅の中間の色をしている。私はいま主の容姿を私にできるかぎりに叙述しております。ときに地上の用語を妙な組み合わせで使わざるを得ませんが、それでも私の慮伝えたいこととは程遠いことばかりです。

胸もとにはルビーの首飾りがあり、それがマントを両肩のところで留めております。右手に色彩豊かな棒状のアラバスター(石膏の一種)を持ち、その先端を祭壇にそっと置いている。左手は腰のあたりに当てがい、親指をベルトの中に入れておられる。そのせいでそのあたりのマントが片側へ広がっている。そのお姿の優美さは仁愛に満ちたお顔と完全に調和しておりました。

– そのお顔は地上の絵画に見る例のお顔と似ていますか。

似ていますが、ほんの少しだけです。ただし、主のお顔は顕現のつど、どこかが少しずつ異なっていることを知っておかれたい。本質的には少しも変わりません。この度もそのお顔から受けた印象は王者のそれでした。悲哀(かなしみ)の人でありながら全体には王者の風格がみなぎっておりました。

その中に吾々は神の御国に到達された方のしるしを読み取りました。そこへ到達されるまでの葛藤の痕跡は、その成就とともに訪れる“のどかさ”の中に吸収されつくしておりました。

貴殿は今その時の主のお顔に地上の肖像画に見えるような“あごひげ”が付いていただろうかと思っておられますが、私が見かけたかぎりでは、ありません。実は私は主があごひげを付けておられるのを見かけたことがないのです。すでにに50回ないし60回はご尊顔を拝しているのですが…

もっともそれは否定する理由にはなりません。主があごひげを付けてはならない理由はありません。時にはお付けになって出られるのかも知れません。ただ私は見たことがないというまでです。それ以上のことは言えません。

さて吾々が主を見つめ、それから頭上の天使に目をやっていると、やおら主がお言葉を述べられた。貴殿にはその大ホールの全会衆へ向けて述べられたお言葉の意味は理解しかねるであろうから割愛するとして、いよいよ吾々帰還したばかりの15人に向けてとくに語られたお言葉は – 語るといっても貴殿らが語るのとは異なるのですが – およそ次のようなものでした。

「さて、暗黒の飛地(とびち)より帰られたそなたたち。実はその後私も同じ土地へ赴いていたことを知られたい。群より離れた彼の地の小羊たちには私の姿は幽(かす)かにしか、それも稀にしか見えないことであろうが、私は父がお造りになられた世界の最僻地までも赴き、そこから上層界へと向かいつつ、そなたたちと同じように彼の地の者たちに語りかけてきた。

数多くの者が私の声に目を覚まし、その顔を光明界へと向けてくれた。が、私に背を向けて暗黒界をさらに深く入り行く者もいた。彼らは私がそこに存在することそのことから受ける知覚に耐えかねたのである。その時はことさらに私の影響力が増幅されていた。今もそのまま残っていることと思う。

そなたたちはそのとき私に背を向けた者たちがその後たどりついた場所までは踏み込んでおられない。が、私は今なおその地で彼らと共にあり、いつの日かは彼らもこの地において私と共にあることになろう。

さて、私の忠実なる使者であるそなたたちは、よくぞ私の計画を推進なされた。私は私の本来の住処(すみか)よりそなたたちの仕事ぶりを注視していた。名誉の負傷なくして帰ることを得なかったことであろう。私も同じように傷を負いました。

彼の地の者をこの光明界へと誘(いざな)わんとするそなたたちの誠意ある意図は必ずしも妥当なる信任を得なかったが、それは私も同じである。余計なお世話と言われたこともある。そなたたちは彼の荒涼たる大地に住める同胞の苦悶の様子を見て、さぞ心を痛めたことであろう。

そして又、時には、これで果して神は父と呼ばれるべき存在であり得るのかとさえ思えたこともあろう。とくに彼らの苦しみを我が苦しみとして受けとめ我が身を滅ぼさんばかりになった時はなおのことだったであろう。

しかし我が親愛なる使者に申し上げよう。私も又、他のことと同様このたびのことにおいても、人間的苦悩の深奥を極める体験をさせられました。父が私から顔を背けられた時に私も暗黒の苦しみを味わったのです」

(訳者注 – 最後の一文は多分はりつけにされた時のことを指すのであろう。その直前イエスは窮地を救ってくれるよう父なる神に祈った – “父よ、御心ならば、何とぞこの苦しみの杯(さかずき)を取り除き給え。が、どうぞ私の願いでなく御心のままになされんことを”と。そして有名な最後の一句“エリ、エリ、レマ、サバクタニ” – 神よ、神よ、何ゆえに私を見捨て給うや – を唱えて息を引き取った)

主は静かに、穏やかに、そして抑揚の少ない調子で話されました。しかも話しておられるうちに、その目の表情がはるか遠くの眺望の中へ霧のごとく融け入るようにみえました。

それはあたかも今そうして話をされている最中も7人の神々(こうごう)しき天使と共に、そこの大聖堂にいるのではなく、彼の暗黒の地においてその土地の者たちと苦しみを共にされているごとく思えました。

しかしそのお言葉に苦の情感は感じられませんでした。感じたのは主みずから語られた邪悪への哀れみと支配力の尊厳でした。さて再び主のお言葉に戻って、私に可能なかぎり地上の言語に直してみましょう。

「そこで私はそなたたちが父の優しさと恩寵を求めて祈る際に身につけるべきものとして、このたびの旅と尽力と苦難のしるしを授けよう」

主が言われたのは新たに授かった宝石のことで、それが吾々の“礼拝の冠帯(ダイアデム)”に付け加えられたのです。主はそれから左手を高く上げられ、その手で、跪いている全会衆の頭上をゆっくりと円を画くように回され、そして最後の言葉を述べられました。

「私はこれにて去り、あとは私の代理の者が、そなたたちがこれより先この界において為すべき所用を申しつけることになろう。その仕事には私がいつでも援助すべく待機しているであろう。壮大なる計画のもとに行われる仕事だからです。急いで着手してはなりません。

が着手したら総力をあげて忍耐づよく取り組み、知識と力とにおいてそなたたちに優る上層界の者による修正を必要とせぬよう、首尾よく仕上げてもらいたい。必要なときは私を呼ぶがよい。それなりの援助はいたそう。が必要以上に求めてはならぬ。

その仕事は下層界の向上のためであると同時に、そなたたち自身の向上のためでもある。そのことを銘記して、これまでに身につけた力を精一杯駆使して成就されよ。

ただ、しかし、私の援助を求めることを怠ったがために支障をきたすことがあってはならぬ。そなたたちの力にて見事に成し遂げるということの方が、いたずらに仕事を進行せしめることよりも大切である。何となれば、その仕事は私の父のためであり、そして私のためでもあるからである」

そう述べられてから祝福と祈りをこめて再び手を上げられ、非常にゆっくりとした口調で“神ぞ在(ま)します”と言われました。

そう述べているうちに主と七人の天使は本来の界へ戻るべくゆっくりと視界から姿を消され、吾々一同は静寂の中に残されました。が、その静寂の中に主の存在感がなおも感じ取られ、その静寂に包まれて吾は、その静寂そのものが主の御声であり、吾々のために語りかけてくださっていることを知りました。そうと気づいて吾々は一瞬ためらいを覚えましたが、ためらいつつも再びそれに耳を傾けて礼拝したのでした。

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

書名、著者名は書かないでおきますが、霊団がある宇宙関連書籍の著者を本物と言ってきました。そういう事であれば入手してもいかも知れませんが、僕はやはりその宇宙人の「容姿」がどうにも腑に落ちないのです。「美なるものは真なり」のはずです。

「ベールの彼方の生活」の中にイエス様の顕現の様子が何度も紹介されていますが、通信霊は「たとえようもなくお美しい」と語っています。これが真実だと思うのです。その宇宙書籍内のイラストの宇宙人はどうしてもその「美しい」には当てはまらないように思えてならない。んーまぁ僕の主観と言われてしまえばそれまでなのですが。

復刊事務作業の書類修正でまたしてもイヤな作業をやらねばなりません。「アレをやって下さい」と修正箇所が書いてあるのです、モノスンゴイヤダ。いつまでやんなきゃいけないんだよこの作業。ホントに復刊やめたくなる。これだけやってても僕は霊団から怒られるというのか。実に公正だ。

「モーゼスの霊訓 上」表紙のカラーリングを急いでいますが魔法はありませんのでどうやっても時間がかかります。できるだけ急ぎますが、地球の終末がどうとか、地球が滅びる前に他の惑星に移住しなければいけないとか、そういうたぐいのモノは皆さま相手にしてはいけませんよ。

霊関連書籍で正しくお勉強して下さい。地球は遥か太古から存在し、この先も未来永劫に存在し続けます。地球の終わりなどありません。そういう低劣な事を言って人々の恐怖心を煽っている書籍は偽物と断定できますので触ってはいけません。正真正銘の霊関連書籍を手にしましょう。んー事務作業がヤダやりたくない(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

まず、宇宙関連の書籍を入手しようと思ったキッカケは「帰幽後に地球圏霊界を脱出する事が可能かを知りたかった」という事だったのですが、その回答とはかけ離れた書籍しかなく、まぁとりあえずしょうがないかなぁという事でいくつかの宇宙関連の書籍をチェックしてサンプルを読んだりするのですが、んーまぁ、おもしろいっちゃあおもしろいのですが、ひとつ腑に落ちない事があります。

僕はかなり深いレイヤーまで霊的知識をお勉強してきたつもりです。そして霊性発現して以降の霊的実体験も加味されていますので、その理解度はまぁまぁのレベルに到達しているのではないかと思っているのですが、その獲得した知識に照らし合わせて宇宙書籍のサンプルを見ると、宇宙人と思われるイラストが掲載されているのですが、このイラストが僕は腑に落ちないのです。

僕がお勉強したところによりますと、進歩向上を遂げた方々というのは「総じて美しい」はずなのです。容姿が美しく、全身から光輝を放っているはずなのですが、その書籍内のイラストの宇宙人が、僕にはどうしても美しいとは思えないのです。「美なるものは真なり」という言葉もあります。

で、読んでいませんので詳細な事は言えないのですが、宇宙人にも霊格の高い低いがあるのではないか、そのイラストに掲載されている宇宙人は、著者が実際に見た姿を正直に描いているものと思われるのですが(その部分を疑うつもりはないのですが)その宇宙人が霊格が高いとは限らないという前提に立つべきだと思ったりします。

僕たちよりはるかに進んだテクノロジーを持っている種族ですからもちろん進化している方々でしょう。しかし技術的進化と霊的進化は別物です。未知のテクノロジーを見せつけられて僕たちは無条件にスゴイと思ってしまう、しかしそれとその方々の霊格は別に考える必要があります。

ちゃんと書籍を入手してしっかり読み込んでからでなければこういう事を語ってはいけないのでしょうが、サンプルを読んだ限りで思う事は、どうも書いてある事が物的次元から抜け出ていないような気がする。

高級霊の方々であればあるほど余計な干渉はしてこない、本人たちの努力に任せるはずであり、地球があぶないだの助けるだの見届けるだの言ってくるのがその宇宙人の霊格の指標なのではないかと思ったりもします。

たくさんの船が地球軌道上に待機しているそうですが、その大半が観光目的みたいな事も書いてあります。それがそのままその宇宙人の霊格を示しているとは言えないでしょうか。愛に発した行動ではない、おもしろ半分という事です。本当に愛に発した行動であればあるほどいらぬおせっかいはしてこないはずです。本人たち(僕たち地球人類)の進歩向上の妨げになるからです。

んー入手してない読んでないのにこれ以上お話できませんので一旦止めましょう。まぁ入手しても構わないのですが、今のところ僕はこれまで獲得してきた霊的知識に照らし合わせて、著者は真実を書いているのでしょうがそれが高級霊とは限らない、宇宙の種族にもピンからキリまである、そう思ったりしますね。シルバーバーチ霊の書籍の方が1億倍お勉強になるという事だけは間違いなく自信をもって言えます。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し25%完成中。この書籍は復刊させるつもりですので急がないといけません。「モーゼスの霊訓 上」表紙カラーリング続行中、こちらもできるだけ急ぎましょう。復刊事務作業でまた書類(Word)の修正をやらないといけません。宇宙最大級におもしろくない作業、もうやりたくない本気でヤダ。しかしやらないと復刊させられない。モノスンゴイ絶望感。宇宙書籍どしよかな考え中(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

1918年1月21日 月曜日

これからは光明界へ向けての旅となります。例の“光のかけ橋”の下の谷の暗さは地上の夜の暗さであったと私が言えば、これまでいた暗黒界の都市の暗さの程度(ほど)がご想像いただけるであろう。漆黒(しっこく)の闇は何も見えない暗さのことです。が、こちらにはそれよりさらに濃い闇が存在する。

地上では闇はただ暗いだけのことですが、暗黒界の闇には“実体”があり、上層界からの保護を受けていない者にとっては、まさに“恐怖”なのです。哀れにもその濃厚なる闇へと引き寄せられた者は、あたかも水に溺(おぼ)れるのにも似た窒息せんばかりの苦しみを覚えます。

しかもそこには沈みゆく身を支えてくれる板切れ1枚ない。苦しみの極みにやがて逆上と絶望が忍び寄り、冒涜(ぼうとく)の地獄を次から次へとさ迷い歩きながら、いつになっても、光明界へと向かうきっかけが己れの心1つに掛かっていることに気づかないのです。

さよう、その奥深き暗黒界の闇には確かに一種の“濃度”があるのです。ただし、そこに住む者には薄ぼんやりと見透す視力が具わっています。もっとも、それが何らかの恩恵をもたらすわけでもありません。それどころか、その視力に映じるものは身の毛もよだつものや悪意に満ちばかりであり、それが彼らの苦しみを一段と辛辣(しんらつ)なものにしていくのです。

彼らの中にはかつてこの地上に生活し地上社会で交わった者もいる。生まれながらにして邪悪だった者もいれば名声と地位を誇った者もいる。このようなことを述べるのは、死後の真相を貴殿を通じて地上の人々に伝えたいと思うからです。

と言うのも、地上には、絶対神は愛そのものであるが故に地獄は存在しないと論ずる者がいます。確かに神は愛そのものです。が、そう述べる者がどこまでその絶対愛を理解しているか – ほんの初歩的なものでしかない。一方こうして貴殿に語りかけている吾々霊団の者はどうかと言えば、これまでの永き道程にもかかわらず未だに究極には到達できずにいます。

が、神がまさしく愛であるとの確信を抱くに十分なだけの – と言ってもまだかけらほどでしかないが – 神の叡智(摂理)を理解することを得ております。完全なる理解はできません。しかしこれまで得た知識が“神は叡智において完全であり完全なる愛そのものである”との信仰をますます拡大し、より確固たるものにしてくれたことは確かです。

– リーダーさん、お聞きしたいことがあります。いつでしたか、睡眠中に私も暗黒の地下の仕事場を訪れたことがあるのですが、そのことをあなたはご存知でしたか。もしご存知でしたら、私が訪れたのはあなたが奴隷を救出された鉱山と同じところだったのでしょうか。どこか似通ったところもありましたが、違うところもありました。

貴殿の睡眠中の体験のことはもちろんよく存じております。と言うのも、こうして貴殿を使って通信を送る作業を準備するに当たって吾々は貴殿の生活について総合的に検討してあるのです。貴殿の扱い方に粗相があってはならないからです。

この種の仕事に抜擢(ばってき)される人間は、目的はそれぞれ違っていても、こちらで徹底的に調べ上げており、その生活ぶりは1つとして見落とされることがないものと思われて結構です。

さてご質問の件ですが、あの場所は例の都市から数マイルほど離れた位置にある別の鉱山で吾々がお話したボスの子分によって支配されております。そこは、ボスに対して反抗的態度をとった者が連れていかれるところで、そこで徹底的にしごかれながら、吾々が訪れた鉱山よりもさらに厳しい監視下で働かされています。

それに比べれば吾々が訪ねた鉱山の奴隷は挫折感が強いだけに誰かにすがりつこうとする傾向があり、その意味で割合自由にされているところがあるわけです。貴殿が行かれた場所はその地域へ初めて送り込まれた者がいったん置かれるところで、それだけにまだそこでの仕打ちの残酷さの程度を知らず、そのしごき方も知らずにおります。

– 動物がいましたが、あれは何の用があるのでしょう。

その者たちを威嚇し見張るように訓練してあるのです。

– でも動物がそんな地獄に落ちるようなことをしでかすはずがないし、そんな用事に使われるいわれもないと思うのですが…

貴殿が見られた動物は1度も地上に生を享(う)けたことのない動物たちです。地上に生を享けた動物は明るい界層へ向かいますが、あそこの動物たちは悪の勢力によって創造されたもので、彼らにはそこまでは創造できても、地上へ誕生させるほどの力はありません。

そこで暗黒界の環境を形成している成分によって形態だけは立派な動物の姿をしておりますが進化はせず、これからもずっとあのままです。貴殿があの境涯での動物の存在を不審に思われたのも無理はありません。あの種の動物は地上の動物的生命の秩序の中に組み込まれていないのです。

地上の動物種族の進化に関与できる能力を有するのは創造界においてもよほど高い界層まで到達した神霊にかぎられます。以上、非地上的真理を地上の言語で述べてみましたが、ご理解いただけましたか。

– 一応わかりました。どうも。大へん謎めいた話で私には思いも寄らないことです。が、これ以後じっくり時間をかけて考えていけば、他の謎を解くカギにもなりそうです。

いかにも。そういう姿勢で取り組めばきっと役に立ちます。その際に次のことを念頭に置いていただきたい。

すなわち宇宙を善と美のみの光で照らして考察すると、当然、悪は否定的な要素でしかないことになりますが、それを逆さまに考える – つまり反対の端から出発して善のみの生命の流れに逆らって進めていけば、暗黒界にも光明界の大天使や中天使や小天使に相当する強力な悪の存在がいるということです。ただし1つだけ大きな相違点がある。それはこういうことです。

天界の進化の階梯を下から上へ登っていくと次第に崇高さを増し、ついには究極的存在に至ることになりますが、暗黒界においては完成の極地というものがない – 絶対的存在はいないということです。

すべての点で言えることですが、この点においても暗黒界の勢力には完成というものがなく、神性に欠けるが故に秩序もない。もしそうでなかったら暗黒の勢力が光明の勢力と対等となり、そのうち光明界が侵略され、愛と美がその反対の憎と魏に取って代られ存在の場を失うことにもなりかねない。

そうなると最高神の目的が歪められ、宇宙が進化の道を踏みはずし、脇道へ外れて遭難し、幾星霜を経るうちに大混乱が生じ、ついにはその目的を成就できずに終ることになるでしょう。

そこで、いかに暗黒の勢力が強力とはいえ“全能”ではないようにできているのです。全能は唯一絶対の宇宙神のみの大権なのです。神は全知全能であるが故に、たとえ我が子が反逆して横道へ外れても、その我儘の程度を知悉(ちしつ)しているが故に、いずれは自らの意志により無条件に抵抗を止め、神の愛の絶対性を認めるに至るようにと、数世紀にも及ぶ放浪の旅をもお許しになるのです。

その時点においてはじめて宇宙の初めと終りの謎が明確に理解され、神の叡知を悟るのです。吾々が知り得たかぎりの神の御国 – それとて程度は知れているが – について地上の言語で語れるのはこれまでです。

吾々は吾々なりにもっと表現力に富む言語があるのですが…地上の言語ではこれ以上は語れません。もっとも、貴殿の方にご質問があれば別ですが…

– どうも。その件に関してはありません。

では今回はこれで一応終りとしましょう。どうやらカスリーンが貴殿にひとこと告げたいことがあるようなので、吾々の固苦しい影響力を引き上げて彼女自身の心根(こころね)のやさしい思念にゆずることにしましょう。彼女の魅力ある性格から出るものをそのまま言わせてあげたいのです。

彼女は実に心優しい性格で、吾々の書記として辛抱強く頑張ってくれております。その献身的な協力に対して吾々は心から感謝いたしております。貴殿とはまた機会を得てお会いしましょう。

お寝みなさい。神の明るき光が貴殿ならびに教会の信者の方々とともにありますように。みなさんは自覚なさっている以上に光輝に包まれておられます。いつの日かそれを目(ま)のあたりにされる日も来ることでしょう。

訳者注 – 多分このあとすぐカスリーンからのメッセージがあったのであろう。それが載せられていないのは多分その内容がプライベートなものだったからであろう。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

霊団はダンマリ、何も言ってきませんでした、先ほどお叱りで頭も叩かれましたし、現時点で十分最悪に閉じ込められていますが、さらなる最悪に突入する事が間違いない状況で、この絶望感をどう払拭すればいいのか途方に暮れています。

で、宇宙関連の書籍をとにかくアレコレ見て回ってますが、とにかくいかがわしい空気感MAXですが、イヤそういう事言っちゃいけない、知識は獲得しておけ、という事で何かしら入手するつもりではいますが、シルバーバーチ霊の美しい言葉と比べると非常に見劣りがしてどうにも乗り気になれません。

もう何もかも投げ出してやろうかとか、そういう事ももちろん頭をよぎるんですよ、イヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められていますからね。そんなに重大なカルマを僕は前世で抱えているというのか、ここまでしないと罪障消滅できないとでもいうのか、全く身に覚えがないんですけど。

とにかく眼前の作業を確実にこなしていくしかありません、まずは表紙を完成させて「モーゼスの霊訓 上」の書籍データをAmazonにUPするところまでいきましょう。本当は「シルバーバーチの霊訓」レベルの珠玉の霊言が新規で降ってきて欲しい。しかし僕という霊媒からはもうそれは降らないそうですので、世界のどこかにスバラシイ霊媒がいてくれる事を願わずにはいられませんが(祈)†

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

どうにも怪しい感じがして購入まで行きませんが、しかし近藤千雄先生も正真正銘のモノからどう考えても怪しいモノまで、ありとあらゆるものを読んでおられたそうです。その中から正真正銘のモノだけを翻訳されたという事だと思います。

まぁハッキシ言ってたいした金額ではないので、これくらいだったらハズレてもそんなにダメージはないのでちょっと試してみてもいいかも知れません。宇宙人とかUFOとか、そういうたぐいの書籍です。モチョト霊的方向に振った書き方をして欲しいなぁ。

で、先ほどですが、長文を撃ち終わってグッタリしていた時、霊団に頭をゴツンと叩かれました。イエ実際に叩かれたのではなく、頭に衝撃のようなものが走ったんですよ。霊団が僕の幽体の頭を叩いたのかも知れません。その叩いた意味はもちろん「お叱り」という事でしょう。

これだけやってるのに怒られるって一体何なんだろうなぁと思いますが、シャレじゃなくかなり本気で、使命遂行やる気がないならもうどっか行ってくれ、いなくなってくれ、霊能剥奪でも一向にかまわない、そうなれば堂々とDreamworkに戻れる、そう思っているのです。

霊性発現してからの12年間、本当に最悪だった。そしてその最悪が今後さらに加速していく。もう十分だ、これ以上はいらない、もうどっか行ってくれ、しかし霊聴にまだピーチクパーチク言ってきます。ずっと願い続ければいなくなるかも知れません。もうウンザリだ。

「モーゼスの霊訓 上」表紙線画ゴミ取り続行中。一気にカラーリングまで終わらせて書籍データを完成させます。どうしてこれほど心の底からイヤがっているのに全く脱出できないのか。絶対におかしい、こんな人生は有り得ない。って言いながらやるべき事はやりましょう。作業続行中。宇宙の本どしよかな、うーん(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

240605あなたは黙々と作業をこなして下さい

霊団が言ってくる事を完全に無視しました。ムカつくからクロッキーにメモするのをボイコットしたという意味ではなく、もう霊団と関わり合いになるのをやめようかと思い始めている、それくらい本気で霊団を無視したのです。一応インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

とにかく信じられない、そこまでして全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すつもりなのか。強姦殺人魔は全力で擁護するが僕の事は処罰するのだそうです。実に公正な判断だ。使命遂行が大幅な方向転換を迫られるかも知れません。何とか説明してみましょう。

神の声をカタチに スゴクそう思います 死人が出ると思います

240605神の声をカタチに

これは先週説明し忘れたインスピレーション群で、削除せずに紹介させて頂きます。「神の声をカタチに」これは僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事ができればそのようになるという意味です。僕もぜひそのようになりたかったですが、もうそうはならないそうです。

「スゴクそう思います」これは霊団の言葉で、これについては僕も同意見です。僕という霊媒が機能する事そのものには別に反対していないんですよ。ただ霊団の導きの方向性があまりにもおかしいので反逆せずにいられなくなっちゃってるんですよ。

「死人が出ると思います」これはこの使命遂行をこのまま突き進むと僕なり誰かなり、とにかく死人が出るという意味で、別に人間誰しも遅かれ早かれ帰幽するんだからそんな事に構わずやるべき仕事に集中しろよとすごく言いたいのですが、霊団はそれを回避しようとしているようです。

で、この先週のインスピレーションと今週のインスピレーションがまるっきり正反対の意味ですので、この3つは事実上無効になっているかも知れません。今週のインスピレーション群を以下で説明してみます。

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お金が 計画通りにはいかない

「お金が」これは皆さまご存じの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が拵えている負債の事で、霊団は一貫して僕をそこに近付けないようにしているのですが、だったら何でそもそも僕にこの仕事をやらせたんだよ、という根本的疑問が払拭できません。

「計画通りにはいかない」これは霊団側の計画ではなく僕の脳内の計画の事を言っているようなのですが、イヤ、僕は計画と呼べるほどのビジョンはもってませんけど。Dreamwork(画家の人生)のビジョンなら明確に持ってましたけど。

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70P闘う そして昔の顔の写真です

240605_70P闘う

アナログ絵70

「70P闘う」これはアナログ絵70の事を言っているのではないでしょうか。(Pの意味が分かりませんが)つまり守護霊様という意味で「100の光の霊団」が僕から離れて守護霊様の管轄に戻るという意味かも知れません。

これは僕的には嬉しい事なのですが霊的にいうとマイナスの出来事で、100の光の霊団の管轄下で大きな霊的仕事をおこなうという光栄に浴させて頂いていたのが、それができなくなったという意味になりますので、これは退歩という事になるのです。

ただ、そう言いますけど使命遂行は完全に八方ふさがりでどうしようもない状態ですので、それならもう守護霊様の管轄に戻してほしいというのが僕の正直なところなのです。

守護霊様の導きを受けて生きていた時は夢に燃えていた、僕の心は明るかった、現在のような怒り憎しみに包まれる事は一切なかった。絵を描き続けるのは苦しかったけど信じた道を突っ走っていたので毎日笑顔だった。楽しかった。霊性発現(2012年6月)してから僕の人生は一気にどん底になった。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は守り通し僕にはペナルティを課すと言ってくる始末。もう100の光の霊団は何を言っているのかサッパリ分からないので守護霊様の管轄に戻してほしいです。

■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→

「そして昔の顔の写真です」これは過去このような絵を描きブログも書いていますが、本当に守護霊様に戻るという意味かも知れません。たとえそれが退歩だとしてももう僕はそれでいいです。

※ちなみにストーリーの中ではこの絵とは違う感じに描かせて頂いています。僕が普段描いている守護霊様のイメージと符合しなかったのでこういう風にさせて頂いたのです。が、もし守護霊様の管轄に戻るとしたら守護霊様もさぞ残念に思っておられる事と思いますので、こんな絵の事などどうでもいいですが。
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

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簡単ですよ 起こさないで下さい 申し訳ないけど

「簡単ですよ」これはよく意味が分からないのですがたぶん「僕を落とすのは簡単」という事ではないでしょうか。ひとりの人間を進歩向上に導くのは至難の業だが、ひとりの人間を処罰し突き落とすのはいとも簡単、そういう事だと思われます。

「起こさないで下さい」これは使命遂行を前進させて大きなムーブメントを起こさないで下さいという意味と思われますが、言っている事がそもそも根本的におかしい。この仕事をやらせたのはお前らだろ。人の人生ブチ壊してココまでやらせておいてやるなといってくる。何をどう頭をひっくり返して考えてもおかしい。

「申し訳ないけど」霊団はこのようにずっと僕に謝罪の言葉を降らせ続けています。当初と現在とで状況が変化しており、霊界側でだいぶ予定が狂ったという事のようなのですが、霊眼で全体像が見えている状態で仕事をしている人間たちがそこまで大失敗するというのがどうにも信じられない。

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落とされているのです 非常にもったいない

240605非常にもったいない

「落とされているのです」これは僕のペナルティの事を言っているのです。霊界側はもう僕という霊の道具を使用して仕事をするのをやめた、僕が失格になったという意味で、つまりもう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降る事はないという事で間違いないでしょう。

「非常にもったいない」新規の霊言を降らせる通路として選ばれるという事は「神のご意志を遂行する道具として選ばれる」という事を意味し、宇宙最大級に光栄な仕事を賜ったという事になるのですが、僕はそこから落ちてしまったという事のようです。

何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない事をずっと言われてきましたので、遅かれ早かれこうなっていたんだろうと思いますが、ただ「モーゼスの霊訓 上中下」を読んでいますが、モーゼス氏の霊団に対する懐疑的態度はタダならぬものがあり、決裂寸前まで至っています。その熾烈な様子は僕の反逆よりすさまじいかも知れないと思ったりするのです。

しかしモーゼス氏は体調を崩すほど降ってくる霊言の内容に悩まされながらも仕事をやり切りました。僕も霊団に失格の烙印を押されていますがまだ自動書記テストを続行するつもりでいます。何しろ書籍化の準備が完全に整っているのですから。

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題材を1から作る事が可能です

これは現在の使命遂行をやめさせて全く違う霊的仕事を始める事ができるという意味で、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置するという意味となります。

一体どういう神経ならそういう言葉が出てくるというのか。あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。だったら奴隷の女の子の事なんか教えてこなければよかっただろ、僕は元々奴隷の女の子たちの存在など何にも知らなかったんだから。

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処罰 当然だった 周囲の事を書きなさい 我々の事を何と心得て わりーけど成立

240605わりーけど成立

これらインスピレーション群がつい先ほど霊団が降らせてきたもので、ここまではかろうじてクロッキーにメモしたのですが、これ以降に降ってきたものは完全に無視しましたのでもう全く覚えていません。

「処罰」「当然だった」えー実は2週間ほど前だったでしょうか、僕は霊団に対してムカついて腹いせに悪態をつくとかそういうレベルではなくて、本当に心の底から「コイツらバカだ」と思念を抱いたのです。反逆をさらに飛び越えて霊団を愚弄したと言っていいでしょう。

その僕の愚弄に対して当然の処罰が課されるのだそうですが、それは僕も了解です。というのも僕のその愚弄の思念は紛れもなく本物でしたので、ひっこめようがないからです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず全力で守り通すが、僕の人生は完璧に破壊してなおペナルティを課すと言ってくる、しかも使命遂行と全然関係ないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、コイツら完全にバカだ、僕は本気でそう思ったのです。

この愚弄の思念によって僕は霊界側から失格の烙印を押されたという事のようです。それは真実ですからしっかり受けさせて頂きますが、遅かれ早かれこうなっていたと思います。とにかく僕は閉じ込められるのが絶対に、死んでもイヤ、何をどう頭をひっくり返しても受け入れる事ができませんので、どのみちこういう風になっていたと思います。

「我々の事を何と心得て」これは100の光の霊団のメンバーの思念のようです。高級霊の方々ですから言わば人生の大先輩です。僕よりはるか苦難、試練を味わい尽くして人格が精錬された方々です。その方々を本気で愚弄した訳ですからペナルティは了解ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は守り通して僕は徹底的にヒドイ目に遭わせてくる、そこが永遠に釈然としません。

「わりーけど成立」僕を霊媒失格処分にする事が決定、という意味でいいと思います。それはそのようにしてもらって構わないですけど僕は僕レベルで自動書記テストを続行します。「感情と手は別レイヤー」ですのでやるべきはキッチリやるつもりです。やってみたところで失格になっているのですから降ってこないでしょうが。

ってか失格もなにもこの12年クチだけ動かして交霊会やるやる言い続けて1ミリたりとも僕という霊媒から霊言を降らせる事がなかった奴らがまだ何か寝言をいってやがるな、と僕はそう思ったりもしますが。コイツらはとにかく何にもしない奴らですので。

「周囲の事を書きなさい」これは僕の身のまわりの物的な事をブログに書きなさいという意味で、つまりもう霊的な事を書くな、使命遂行そのものをやめなさいと言っているも同然の一言となります。ここまで言われたのならDreamwork(画家の人生)に戻っていいのではないかと思ったりもします。

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人のために一直線です 捨てる日もあるのです あなたは黙々と作業をこなして下さい

240605あなたは黙々と作業をこなして下さい

はい、ムカついて気持ちの収拾がつかない状態でしたので、ここまでは簡略的なテキストの撃ち方にさせて頂きました。最後にコチラ「あなたは黙々と作業をこなして下さいをブログタイトルに冠し、説明をしてみようと思います。

「人のために一直線です」これは霊的仕事の基本中の基本といえるもので、シルバーバーチ霊が書籍の中で「人のために自分を役立てる事こそが宗教です」と口を酸っぱくして言い続けておられますよね。

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチ愛の力

現在「シルバーバーチ愛の力」を読んでいますが(一刻も早くテキスト化を完了させてWordPressに全文掲載するつもりです)とにかく読んでも読んでもシルバーバーチ霊の語る内容は「霊的知識の金字塔」であり、これを上回る霊言は向こう1000年は降らないのではないかと思ったりします。スバラシイの究極形。ですので霊団に対しては最大級に反逆していますがこのインスピレーション自体はその通りだと思っているのです。

で、僕は現在「絶版状態の霊関連書籍の復刊」という作業をやっていますが、シルバーバーチ霊の書籍群は「著者没後70年問題」というハードルがありまして復刊できそうもないという事が分かっているのですが、イヤ、そこを根性で突破しなければいけないのではないかと改めて思い始めていまして、ある作戦を考えています。

で、この作戦を思いついた時というのが、霊団に対する反逆の考えがさらに僕の中で深く強く固まった時で「もう死んでも脱出する」と固く決意したタイミングでシルバーバーチ霊の書籍群を復刊させるためのアイデアがふと頭に浮かんで「よし、それをやってみよう」と思ったのでした。どうも霊団に頭をグチャってやられたような空気感なのですが。

ま、それはともかくそのアイデアは実行してみようと思います。まずは復刊の実績を作らないといけません。現在の作業をこのまま続行して復刊冊数を増やし、4、5冊になったところでその校正刷り書籍を同梱した状態で、今まで考えもしなかったあるところに手紙を出すつもりです。この手紙を出すのはまだ先になります今年中はムリっぽいかも。

シルバーバーチ霊の書籍群をもし全て復刊させられるとなれば、現在復刊可能冊数が10~15冊程度しかありませんが、それが30~35冊程度まで膨れ上がる事となりますので、そうなればもしかしたら脱出につなげられるかも知れないというかすかな希望も見えてきます。霊団はそういうつもりでこのアイデアを吹き込んできたのではないと思いますが、とにかくやります。脱出だけは死んでも実行するのです。

「捨てる日もあるのです」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。霊関連書籍に深く親しみ知識を獲得すると、物質界生活時にこだわっていたものなどは霊界で進歩向上を果たすと雲散霧消していくものだという事が分かります。

書籍の中では宗教的思想について雲散霧消とありますが、僕は宗教臭の漂うモノと一切かかわりない人生を送っていますので、霊団が僕に対して言っているのは別の事で「絵」の事だったり、霊団に対して抱いている「怒り憎しみ」の事ではないかと思われます。

進歩向上を果たし霊格が高まっていくほど、神の概念を正しく理解していくようになり「神の書」を読む事ができるようになります(そんな本はないかも知れませんが別のカタチで学ぶのでしょう)そうやって物質界生活時にあらゆる民族、宗教的違いがあった人たちが、唯一無二の神に近づいていって古いこだわりをひとつ、またひとつと脱ぎ捨てていくのだそうです。

僕の現在の霊団に対する反逆もそうやって脱ぎ捨てて忘れていくものだと、たぶん霊団はそう言いたいのでしょう。僕だって好きで怒り憎しみに包まれてるんじゃないですよ、こんな精神状態で生活していて楽しい訳ないでしょう。こんな低劣な状態はとっとと卒業したいんですよ。しかし閉じ込められるのがイヤという気持ちは変わりないんですよ。

「あなたは黙々と作業をこなして下さいコレが最悪中の最悪の意味でして、要するに現在の作業(復刊、WordPress等)を黙々と続けて下さい、つまり霊団はもう何もするつもりがないという意味です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事もしない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もしない完全に見殺しにするつもり、僕という霊媒に対しても失格の烙印を押すくらいですからもう全く使うつもりがない新規の霊言を降らせるつもりもない。

何もしない、何もしない、一切何もしない、ただボケっと見てやがるだけ。イヤ、僕の人生を徹底的に破壊する事はやってくる。何年もかけて脱出しようとしているが1歩たりとも脱出できず延々閉じ込める事はやってくる。これは一体どういう事なのでしょうか。霊界の人間の仕事って一体何なんですか。

霊界の人間の仕事は物質界の人間をイジメる事か。そういう事か。よく分かった。本気で地球圏霊界と決別したい気持ちが膨れ上がっていますが、残念ながらこの僕の願望は絶対叶わないはずで、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏(っとと、これは僕の予測でしかありません、断定はできませんが)は物質界人生を終えて3000年が経過していますが、地球圏を突破する1歩手前まで手が届いているがまだ脱出には至っていないそうです。

エリヤ氏で3000年でまだ地球圏を脱出できていないのですから、僕などというお子ちゃまが地球圏を離れられるようになるのは10万年かかるでしょう。つまりムリという事です。しかし希望はもちましょう。もうホントに地球圏の仕事がイヤでイヤでどうしようもありませんのでいつかは離れられる事を信じていなければ生きていけません。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」つまり復刊およびWordPressを使用しての霊的知識拡散を続けて下さいという意味で、それは使命遂行的に了解なのですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。

物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。

シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。

ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので。

画家の人生をやめるつもりなど毛頭なかったのです、霊団にやめさせられたのです。コレについては霊性発現初期の頃から怒っていました。今も怒り心頭なのです。それくらい画家として生きていく事に全力だったのです。僕の全てだったのです。

しかし先ほども書きましたように帰幽後はそんなこだわりも雲散霧消していくのでしょう。何しろ霊界では思念で一瞬で絵が描けるそうですから、そんなモノはあっという間に興味がなくなる事が容易に予測できます。4次元5次元6次元の世界で生活しているのに2次元(平面)の絵など描く訳がありませんからね。

ただし、まだ当分物質界に残っていなければなりませんので脱出だけは実現させます。これ以上閉じ込められるのだけはどうしても許せないからです。が、が、脱出の手段が事実上断たれていてどう努力しても脱出できる見込みがありません。恐るべき絶望感に襲われて完全に心が押しつぶされていますが、あきらめたら全てが終わる。

必ず脱出できると最後の1秒まで信じるんだ。何しろ霊団はもう何もやるつもりがないのです。僕を閉じ込める事しか考えてないのです。そんな状態にさせられてたまるか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し僕をイジメる事しか頭にない霊団の言う事はもう聞かなくていいんじゃないか、もう完全に無視してもいいんじゃないかという気持ちにもなり始めています。

事実今日のインスピレーションの大半を完全に無視しましたので。霊団もあきらめたようにインスピレーションを降らせるのを途中でやめました。何もやる気がないのに何を降らせる必要があるというのか。

僕は自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事は否定していない、そうなればたちまち降った霊言を書籍化する準備が整っている、しかし霊団は僕に霊媒失格を宣告した。イヤ、僕は最後まであきらめない、自動書記テストを続行させる。そして必ず脱出してみせる。もう人生目標がそれしかないからです。そうさせたのはお前たちなんだぞ。

地球圏霊界というのが強姦殺人魔をここまで大事にするという事が分かって、地球圏に対する興味関心が急速に失われていってます。そんなに強姦殺人魔が好きならこの強姦殺人魔どもを上層界にご招待して共に生活すればイイだろ、と思うのです。霊格の差でそんな事はできませんがやれるものならやってみろと言いたいです。

絶対に地球圏を離れるなどという事はできませんが、何とかそっち方向の知識を獲得できないかという事で宇宙に関する書籍をアレコレ見て回っていますが、今のところまるっきりダメですね霊的内容が皆無、物的内容しか書いてありません。しかしあきらめず地球圏以外の惑星圏について情報を得る事を考えてみましょう(祈)†

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「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1205プロセス実行

とても長文を撃つ気になれずだいぶ簡略的な撃ち方にさせて頂いていますが、それでもなお頭にきてどうしようもなくてチョト具合が悪くなってしまっています。今回のテキスト量は少なめになりそうですがご容赦下さい。もうムカついてとても撃てそうにありません。

とにかくキーワードとしては、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとしているが僕の事は処罰するのだそうです。これはまた何とも愉快なお話ですね。この宇宙は公正によって経綸されている、実に納得できる。

本当に本気で使命遂行やめてやろうかなと思ったりします。地球圏に限定した話ではなく全宇宙として、これほどの理不尽があるのだろうかと思ったりします。しかし神の公正を疑ったら全宇宙がたちまち大混乱に陥りますので、霊団が何を言ってこようと僕は自分が正しいと思う事を貫き通すだけです。

あー具合が悪い。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、耳を疑う、無責任の極致、信じられない事を連発で言われています。で、それ以降に言われた事は全て完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでした。しかしそれでもかなりのインスピレーション量になっています。

しかし説明する価値もないようなモノばかりなので、相当量を削除してできるだけ早くテキスト撃ち切って自分の作業に戻りたいと思います。霊団は完全に使命遂行をやめる気です。強姦殺人魔には指1本出さないが僕の事は完全に処罰するのだそうです。本当にスバラシイ。宇宙は公正だ。

今度という今度こそDreamworkに戻ってもいいかも知れないと思い始めています。もうやる意味がないという事もよく分かりました。ハッキシ言って霊団の人格を疑っています。ココまでヒドイ事ができるって一体。何とかテキストだけは撃ってみましょう。もうこの毎週のテキスト撃ちもやらなくていいような事まで言われているのです(祈)†