表紙の選択範囲をほぼ切り終わっています。復刊事務作業が完全にトラウマです(祈)†

アナログ絵315_1

脱出できない、何をどう努力しても全く閉じ込められて1歩も脱出につながらない、恐るべき絶望感に襲われながらも手だけは動かし続けています。この表紙を描き上げて書籍データを完成させて復刊までこぎつけても、それでも全く脱出できる見込みがない。この絶望感を克服する方法が全く見つかりませんが「感情と手は別レイヤー」ですからAffinityPhotoの作業だけはガシガシおこなうのです。

とにかくAmazonの校正刷りまでもっていきましょう、そのカタチにすればそこからまた別の作戦も展開できます。書籍同梱手紙作戦とかもできますので、やるしかない、書くしかない、しかし脱出できない。この人生完璧におかしい。

そして復刊事務作業で“ある事”をやらないといけないのですがそれがスゴクイヤで、今日はどうしてもやる気が起きなかったので明日以降に気持ちを切り替えてやってみるつもりです。

この事務作業、ホントにいつまでもは続けられない、誰かにやってもらうか、それとも復刊をやめるか、そのどちらかにしない限り心がもたないと思う。イヤさ具合がハンパない。フツーに体調がおかしくなってますので。

僕というキャラは絵を描いている時(集中している時)はだいたいイヤな事が脳内から消えてスッキリしている事が多いのですが、今回の表紙の作業はユウウツさが抜けきれない状態での作業が続いています。それくらい絶望感がタダ事ではないとういう事なのですが、それで絵のクオリティを落とす訳にもいきませんのでまずはカラーリングに集中しましょう。

えー、霊団が「ホンモノ」と言っていた著者の宇宙書籍を1冊だけ注文しています。が、僕が欲しがっている情報「帰幽後に地球圏霊界を離れる方法」はもちろん掲載されていません。そして入手したもののやはり読み進めていく中でその内容に相当に首を傾げる事と思います。最後まで読めず途中で投げ出す可能性大と予測。

「美しくない」という疑念が僕の中で払拭できません、どうにも釈然としません。もしかしたらこの宇宙書籍の内容に関して別枠で長文ブログを書くかも知れません。チョト思う事があるものですから。どうも低級霊の仕業のような気がしてならないのです。いろいろおかしな部分があるのです。まぁ読んでみて確認しましょう。

まずは表紙カラーリングに集中中。復刊事務作業のイヤさ加減最大級に増幅中。絶望感払拭率0%継続中。この絶望感から逃れる方法が全く見つからない(祈)†
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†