「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
今週は霊団に猛烈にムカつく事を言われてクロッキーにメモする事を完全にボイコットした事もありましてインスピレーションが枯渇気味です、で、先週先々週と説明できなかった内容を撃つ事にしました。そのふたつとはコチラです↓
【目次】(祈)†
まず撃つだけ撃ってみます、で、時間が取れるようなら先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションをひとつでもふたつでも紹介してみるつもりですが、たぶんムリでしょう。フゥゥ霊団に言いたい事がありますがまずは撃ち切る事に集中中。※最後にチョトだけ撃ちました。
「復刊冊数に上限を設定される」復刊作業事実上消滅の経緯「そんなモノは何でもないのです」「やらない方がイイ」「本は売れないんだよ」
まず、僕は2022年5月頃から「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」という目標を掲げ、未入手書籍の入手を開始し(計70冊超)それら全書籍の全ページをスキャンする事をはじめました。そのスキャン画像(tiff)はOCR変換できないため、AffinityPhotoで原寸jpgへの書き出しをおこない、GoogleドライブにUPしてOCR変換、変換テキストをテキストエディタにコピー、その変換テキストを見直して完成させるという作業を延々とおこなってきました。
そしていよいよ最後の難関である「復刊事務作業」へと入っていくのですが、これが意味不明の究極形の作業で、復刊を断念せざるを得ない状態にさせられる事となったのです。
で、著作物を利用可能にする「裁定制度」というモノがありまして、これが恐ろしくメンドクサイ制度だったため、この制度は活用したくなかったのですが、どうやっても連絡が取れなかったため、仕方なくこの制度の活用を決断し、文〇庁の担当者とのメールのやりとりが始まったのです。
もうさんざん手紙を出しまくって著作隣接権者と連絡が取れない事が分かっているのにあそこに連絡して下さいああして下さいこうして下さいと次々要求を出され、僕はその通りにするのですが、この事務作業の不愉快加減は尋常なレベルではなく「この作業はいつまでもは続けられないだろう」と思っていたのです。
そうでなくてもこの裁定制度で復刊させるには「供託金」というモノを文〇庁に支払わなければならず、そのうえ復刊冊数を制限されるという事は「取られるばっかりで何も入ってこない状態にさせられる」事がやる前から決定しているという事になり、これ以上無意味な作業があるだろうかと僕はアゴが外れます。
で、僕がそういう精神状態になったまさにそのタイミングで霊団が「そんなモノは何でもないのです」「やらない方がイイ」「本は売れないんだよ」とインスピレーションを降らせてきたのです。えー、霊団は僕がこういう結論に達するよりずっと前から「この方法での復刊はムリ」という事があらかじめ分かっていたはずです。物質界の全事象が見えている人間たちなのですから。
しかし…著作物を利用可能にするために作成された法律のはずなのですが、文〇庁の人間とメールのやりとりをしていてつくづく思ったのは「この制度は著作物を利用しないようにするため、あきらめさせるため、やめさせるために作成された法律なのではないか」という事でした。
はい、こういう事になってしまい僕も残念至極なのですが、チョトもうこの無意味な作業に時間とパワーを割く事はできませんので、もし僕の復刊を心待ちにして下さる方がいらっしゃったとしたら「申し訳ありませんでした」なのですが、どうか事情を察して頂きたいと思います。
で、僕という霊媒が機能するかどうかに関してシルバーバーチ霊がある事を仰っています。それについて説明させて頂きます。
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて
はい、コチラは先々週に説明するつもりだった内容ですが、まずは書籍内の一文を抜粋させて頂きます↓
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋
ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて
「こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。
地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。
これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)(※)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます。」
※ – “サイキックパワー”というのは五感の延長としての霊能、いわゆる超能力のことで、これは人間よりもむしろ動物や生物の方が発達している。これに背後霊の援助が加わって高次元の世界とのつながりに発展したものをシルバーバーチは“スピリチュアルパワー”と呼んでいる。
はい、ご覧の皆さまにとっては衝撃的な事が書かれていると思われるかも知れませんが、僕にとっては別に普通の事として受け取れる事をシルバーバーチ霊は仰っているのです。というのも、僕はこのシルバーバーチ霊の言葉「霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましい」をほぼ99%達成した状態で生活しているからです。
ここから動物食離れが加速していきます。魚でも同様の不愉快な味の体験をして全く食べられなくなり、あれを試しては不愉快な味で食べられなくなり、これを試しては不愉快な味で食べられなくなり、という事が連続で起こり、半自動的に植物食の生活に突入していったのです。
そしてついに霊性発現を果たします。この「味覚の変化」は「霊性発現の前兆」だったと考えて間違いないのではないでしょうか。で、以前このような絵を描いた事がありますが↓
この絵を描いた時点ではコーヒー、お茶、酒類などを普通に飲んでいましたが、僕の味覚がより鋭敏になったという事なのか、よく分かりませんが、たとえばコーヒーというのはコーヒー豆を真っ黒になるまで焦がして、それを粉にしてお湯を通した「焦げ汁」じゃないですか(身体に良い訳がない)。で、僕の味覚がそのお焦げの味を不快に感じるようになってコーヒーも一切飲めなくなります。
僕は厳冬期にスノーシューアタックをするのが人生最大の楽しみであり、マイナス20℃の中で冷たいドリンクなど飲めませんから(そもそも凍って飲めなくなってしまいますので)テルモスにホット無糖紅茶を入れて飲んでいたのですが、この紅茶の味も「アリ?おかしいな」と思うようになり、ついに飲めなくなってしまいます。
コーヒー、お茶類は以上のような経緯で飲まなくなりましたが「お酒」は最後まで飲み続けました。白ワイン、焼酎等をよく飲んでいましたが、コチラは味覚とは関係なく、身体がアルコールを分解するスピードが極端に遅くなって(もうジイサンですので)すごく薄めて飲んでいるのに苦しくなる、という悲しい状態になってしまったので泣く泣く飲むのをやめた、という感じでした。現在はもう全く飲まなくなりました。
はい、いろいろな経緯がありつつ僕の植物食はどんどん進行し、現在の食生活では「マヨネーズに含まれる卵黄」のみが僕が摂取している唯一の動物性のものとなり、それさえなければ「完全植物食達成」の状態となっています。が、このマヨだけはどうにもやめられず、これまで何度となくマヨ代替ソース(プレーンヨーグルト、絹豆腐等で制作)を自作テストしてきましたが1度も成功していません。
「霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましい」僕はこのシルバーバーチ霊の言葉をほぼそのまま実践している人間という事になり、こと肉体的側面に関しては霊媒として機能するのに申し分ない人間という事になるのですが、一体何がどうなっているのでしょう、霊団は僕という霊媒を(口では使う使う言い続けていますが)全く使おうともしません。
霊媒として機能する条件をこれ以上ないほど満たしている人間、降った霊言を物質界に拡散させるスキルを有している人間、もっと言うと霊性発現を果たして自身の背後霊団とインスピレーションを介して日常的にコミュニケーションを交わしており(イヤというほど)意思疎通ができている人間。
これまで何度となくブログで説明してきましたが、霊団が僕という霊媒を使用しようとしない最大の原因が「サークルメンバー問題」という事になると思います。概略だけ説明しますと、支配霊(バーバネル氏)が霊言霊媒(僕)を使用するにあたっては「数人の条件を満たしたサークルメンバーから抽出した“エクトプラズム”が必須」となります。
サークルメンバーの心掛けがエクトプラズムの“質”を決定します。質が粗野だと現象も粗野で低次元のものとなるため、より高次元の霊言を降らせるためには霊媒およびサークルメンバーを厳選する必要が出てきます。霊的仕事の意義を理解していないおふざけのメンバーを参加させる事はNGとなります。
が、僕の生活環境の中には(イヤ、霊団が僕を閉じ込めている場所の中には、という表現の方が正しいと思います)サークルメンバー候補になり得る人間が「皆無」と言い切ってイイと思います。全く、全く、いません。つまり僕ひとりだけが準備万端の状態で待機中だが、僕以外の条件が全く整わないのでいつまでたっても僕という霊媒を使う事ができずにいる、という事のようなのです。
が、それは僕という霊媒を使うという意味においてはおかしいと思うのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ、と思うのです。しかし霊団はそれを全くやろうとしない。おかしい、これはおかしい、という事で僕の霊団への不信感がいやが上にも高まります。
白紙のノートを広げてえんぴつを持ちトランスに突入して、あとは霊団が僕の手を動かして文章を綴るだけ、という事をずっと続けているのですが2023年9月から始めてもう9ヶ月にもなりますが、全く僕の手が動いて文章が綴られる事はありません。現在もこの自動書記テストは続行中です。
ならやはり僕という霊媒から新規の霊言を降らせて書籍化するしかないのではないか。しかし霊団は僕という霊媒を全く使用しようとしない。上記に説明したように僕は肉体的レベルではほぼMAXに条件が整っている。サークルメンバー問題を回避するアイデアとして自動書記テストまでおこなっているがそれでも霊団は全く僕という霊媒から新規の霊言を降らせようとしない。
物質界に霊的知識を普及させるのがスピリチュアリズム勃興の根本目的ではなかったのか。僕はお勉強を続けてきてそのように理解しているので僕なりの方法で使命遂行を続けてきたのですが、霊団はサークルメンバーの全くいないところに全力で僕を閉じ込めようとしてきます。
僕にココまでやらせたのに霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない。全力で強姦殺人魔を守り通そうとしている。奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。【お】【か】【し】【く】【あ】【り】【ま】【せ】【ん】【か】【?】
いかがでしょうか。僕が決して一時の気まぐれで霊団の事を悪く言っているのではない、深い伏線があっての事なんですよ、という事を理解して頂けると僕的に相当助かるのですが。猛烈な理不尽感に日々襲われているのです。そして脱出できない絶望感に今にも潰されそうな状態なのです。
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
※こちらはインスピレーション→上層界を見て行動しなければダメだ あなたを守る事ができました 夢の実現 太いモノに巻かれる必要があるからです 逆らわないで下さい
「上層界を見て行動しなければダメだ」これはごもっともなインスピレーションで、僕に限らず物質界に在籍する全人間がこの心がけで日常生活を送らねばなりません。つまり人間とは本来霊であり、その霊という本体が現在は肉体という衣服をまとって物質界というトレーニングセンターに一時的に降下しているだけだという認識を持つ事です。
「あなたを守る事ができました」これが霊団が僕を最悪のところに閉じ込めている最大の理由のようなのですが、つまり僕を日本の中心に行かせないようにした、行ったら100%殺される、という事のようなのです。しかしこれも首を傾げるのです。
「夢の実現」これは霊団、もっと言うと地球圏霊界上層界全体の悲願という意味だと思います。僕という霊の道具を何が何でも物質界に残して我々の悲願を達成するのだ、という固い決意がうかがえるインスピレーションであり、僕もぜひそうであって欲しいと思うのですが、どうも言っている事とやっている事が矛盾しているように見える。
「太いモノに巻かれる必要があるからです」これは聞いた瞬間はカチンとくるのですが「謙虚」と関係があるインスピレーションで、霊的仕事をする人間の心掛けの事を言っているのです。僕は霊的知識をまぁまぁ深いレベルで理解していますので霊団の事がムカついていても使命遂行を投げ出さず続行しています。その重大性を僕なりに理解しているから耐えているのです。
イヤ、だから、仕事を進めてくれよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを何とかしてくれよ、滅ぼすところまで仕事をやり切ってくれよ、奴隷の女の子を助けてやれよ、見殺しは有り得ないだろ、僕という霊媒を使う使う言い続けているんだから使えよ、コッチは準備万端で待機状態なんだよ、降ってきさえすれば即書籍化できるんだよ。
僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみ、不信感、猜疑心、こういったものを少しでも皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。「たきざわさん、あなたは肉体レベルでは霊媒として機能する条件を十分すぎるほど満たしているのになぜ霊媒としての仕事が始まらないのか、それはあなたの心掛けに問題があるんじゃないですか?」まさにその通り(祈)†
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
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