「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
霊団側にも事情がある事は僕も理解してるんですよ。しかしどうしても受け入れられない、イヤでイヤでどうしようもない気持ちに変更はないんですよ。どうやってもムリなんですよ。霊団がドッカーンと降らせてくるインスピレーションはその事ばかり。もうウンザリ、削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが…↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
もうイヤだ、どうテキスト撃てばいいんだ途方に暮れる。自分がイヤがっている事をなぜ延々と説明しなきゃいけないんだ。この人生は一体何なんだ。地球圏霊界を離れたい、コイツらと関係を断絶したい、もう本当にイヤだ。しかし撃つべきは撃っていきましょう。
自伝書いた方がイイ 間もなく帰幽ですから とても元気です
「自伝書いた方がイイ」「間もなく帰幽ですから」これは間もなくキミの帰幽が迫っているから自伝のひとつも書き残しておきなさい、という意味ですが、僕はこの霊団の言葉はおかしと思っているのです。
それがどうです、この12年で1度もその通りになった事がネィじゃネィですか。長年のこの経験によって僕は霊団の「帰幽」に関するインスピレーションは一切信用しなくなっているのです。つまり霊団がこういう事を言ってくる本当の理由は「自伝書け」ではなく「帰幽できる」でもなく単なる「時間稼ぎ、視点外し」という事です。
つまり自伝の原稿を実際に書き始めるとなったら相当の時間とパワーを必要としますので、その作業をやっている間は僕が閉じ込められ続ける状態となって霊団の思惑通りになるので都合が良い、という事なのです。
しかし同僚の女性がポツリとつぶやいていたのですが「アキトさんの“衰えた”と、同年代の他の男性の“衰えた”ではレベルが違う。アキトさんが衰えたと言っても他の男性に比べれば十分すぎるほど元気だ」みたいな事を仰っていました。イヤ、そう言われても僕的には心境複雑なのですが(チョト事情がありまして…)
レスポンス違反 霊団やめろ メチャ下にある 書きにくい 7月46日にピーク
「レスポンス違反」最初この意味が分からなかったのですが、数日前、僕があまりにムカついて霊団の降らせるインスピレーションの大半を無視してクロッキーにメモしなかった事をこのように表現しているようです「レスポンス→“返事”“反応”“応答”」という意味となりますので。
「霊団やめろ」これは僕が2023年9月から現在もずっと続けている「自動書記テスト」の最中に霊団が言ってきた事で、霊団からは再三にわたって自動書記に関する警告を受けています。その理由と思われるインスピレーションとして「メチャ下にある」「書きにくい」「7月46日にピーク」とも降らせてきています。
お盆つまり1年でもっとも気温が高いこの時期は地縛霊、邪霊がもっとも活発に活動する時期という事は昔から言われていますが、霊団がこのように警告してくるという事はどうやら真実のようです。つまり夏だ夏だとはしゃいで遊び呆ける人間というのは完全に邪霊の餌食にされているという意味になります。気温が上がってきて喜んで騒ぐのは、霊的に見た時にはあまり賢くないかも知れません。(ん?ここで霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
乗るんじゃない かぶる
これは僕が「地球圏脱出の方法を調べる」という動機で宇宙関連の書籍に手を出した事に対して霊団が警告しているインスピレーションとなります。
「かぶる」これは僕がエレナさんの書籍を読み込んでそちらの知識を得た状態で自動書記をおこなうと、その降ってくる内容がかぶる、つまり同じようなものが降ってきて意味なし、という事のようです。
彼をですか? 強制的にそうなるんだよ これでおしまいだ 借金だって 選ばれた いってらっしゃーい 審査を通ってしまうのです
このインスピレーション群は削除してもよかったのですが一応残す事としました。これらは霊団が僕を最悪のところに閉じ込める理由であり、霊団が僕を行かせないようにしている日本の中心に関するインスピレーションとなります。
「これでおしまいだ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美する事で生活の糧を得ている宮〇庁をはじめとした「強姦殺人ほう助」の人間たちの思念という事でいいのではないでしょうか。
しかし僕はずっとブログで書き続けていますように【神】は人間全員に「理性・良心」をプレゼントして下さっており、その理性が絶対にこの邪悪を許す訳がありませんから遅かれ早かれ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめコイツらを擁護している人間たちは滅ぼされるのです。必ずその日がやってくるのです。このような邪悪がいつまでも続けられる訳がないのです。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
それほどつらい事はないよ 守って頂きたいと思います ガッカリ進歩が続いているのに ハァァよかったぁ、ってなります★ 突然騒がれるようになり 自分自身で裁くのです もうのむ訳にはいかない これしかないんだと
はい、このブログのテキストを撃っている最中にも「このインスピレーションはやっぱり説明するのはムリ」「時間がなくて撃ち切れない」という事で追加削除したモノが複数ありました。とてもムリだったのです。残したモノから今回は「ハァァよかったぁ、ってなります★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
僕はDreamwork(画家活動)を一生をかけてやるつもりだったんだよ。あんたたちが横からちょっかい(霊性発現)出してこなければDreamworkを続けていたんだよ。あんたたちに絵を描くのをやめさせられて本来の自分と全く違う事を12年やらされて生きてきたんだよ。
っとと、インスピレーションの意味を説明しますが、要するに僕が日本の中心に行くと僕の霊格が下がって、これまで霊団の導きに従って順調に進歩向上してきた、つまり階段を上っていたのが、Uターンして上った階段を下るハメになり、帰幽後に赴けるはずだった上層界にも行けず、さらに僕は霊団に対する反逆の度合いも尋常ではありませんから、かなりキビシイ境涯に行かされるという事のようなのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺しにしてひとりたりとも助けない、しかし僕の霊格が下がる事は警告してきて危険な方へ行かせないようにしている。この仕事の進め方は一体何なのか。僕が「地球圏霊界は強姦殺人容認国」と公言している、その意味をご理解頂けるでしょうか。
これ以上道を外れないように、といった感じの意味だと思われるのですが、イヤ外させてるのはあんたたちだろ。こんな状態にさせられて反逆のひとつもしなかったら考える能力のない無感情人間という事になる。僕は別に当たり前の事を言ってるだけなんだよ。
「自分自身で裁くのです」これは納得のインスピレーションで「神の因果律」の事を言っているのです。【神】が僕にバツを加えるのではなく霊団が罰するのでもなく、僕のおこないに対して寸分の狂いもなく僕自身が責任を取らされるという事で、それは激しく了解してます。
こんな状態にさせられて納得できる人間がこの全宇宙にいるとはどうしても思えない。僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。
今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】
「ハァァよかったぁ、ってなります★」はい、最後にこちらのインスピレーションを説明して終わりとさせて頂きますが、これは僕が霊団の導きに従ってイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける人生を送ると、帰幽後に「ハァァよかったぁ」ってなるという意味です。
【神の因果律】は絶対的公平、公正であり、物質界でガンバった人間にはそのガンバった量とピッタリ同じ分量の「至福の境涯」が用意されているのだそうで(確かインペレーター霊がそのように仰っていたと思うのですが、その部分を見つける事ができませんでしたので引用できません、残念)物質界の苦しみに耐え抜いたその先に待ち受けている喜びは言語に絶するものがあるという事を、僕は知識として理解しています。
で、削除したインスピレーションの中に、その「至福の境涯」の事を言っているのではないかと思われるものがあったのですが、例えば「エルサレムでモミクチャにされる」というモノがありました。このエルサレムとは物質界のエルサレムではなく、たぶん霊界の境涯の事を言っているものと思われます。
100歩譲って行ったとして、そんな見ず知らずの土地に行ってこのジイサンがモミクチャにされる訳がないでしょう。このモミクチャとはイイ意味で言っているのであって悪い意味のモミクチャ(犯罪的なモノに巻き込まれる)という事はあるかも知れませんが。
その光栄の度合いは物的肉体に包まれている限り理解できない性質のモノで、言語での説明は不可能であり、従って霊関連書籍にもその部分は詳細に説明されておらず、霊団ももちろんそんな事は言ってきません。が、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事を耐え抜けば今の僕には想像もつかないような光栄な状況に到達する、という事だけは確かなようです。
あの部屋には何もない、ただ無の空間、無の時間があるだけ、何の意味もない作業を延々とやらされるだけで、そこに霊的知識普及を前進させる要素もなければサークルメンバー候補の人間もいない。物質界の邪悪を滅ぼす事とも全く何の関係もない。あの場所に残ったからと言って何ひとつ仕事の前進はない。あるのはタダ虚無のみ。
僕は脱出の努力を続ける。脱出したからと言って使命遂行に影響はない、これまで同様に使命遂行を続けられる脱出方法を取るつもりでいるのです(それがネックになってなかなか脱出できずにいるのですが)書籍復刊はできそうもない事が分かってしまいましたがWordPressでの霊的知識の拡散は続行できます。
あの場所に閉じ込められる事によってコミュニケーションも大きく制限を受けています。脱出を実現させて数字的、時間的に今より多少自由が利くようになればサークルメンバー候補の人間を求めて外洋へ飛び出す事だってできます。イイ事尽くめじゃないですか、脱出の何がいけないって言うんですか、あの無の空間に僕を閉じ込めると何の使命遂行の前進があるって言うんですか。
この霊団の動きを見ていくとひとつの推論が浮かび上がります。つまりもう霊団は「何もしない事を決定した」という事なのではないか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりもなければ奴隷の女の子を救出する事もしない完全に見殺しにするつもり。さらには僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事もあきらめた。
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」これも、もう「我々はキミという霊の道具を使用して何の仕事もしない事を決定した、あとはダラダラ無意味に時間を過ごしてくれ」という風に聞こえなくもない、この仕事の姿勢を許せる訳がない、という事になるのです。
【神の因果律】は絶対的公平、公正ですから霊団が仕事を失敗した事によって僕の人生がウソみたいにブチ壊された事に対する責任問題も当然問われるはずですが、まぁそれは僕が言うまでもなく公平に裁かれるでしょうから神におまかせするとしても、物質界の邪悪は全力で守り通そうとするが、ガンバっている人間は徹底的にイジメ倒すというこの仕事の姿勢は到底納得できるものではありません。
僕の性格は分かっているはずだろ「1歩も退く気はない」だ。僕は最後の1秒まで闘う男なんだよ。もっともその闘いで100%強姦殺人魔どもに殺されるという事が霊団の霊眼にアリアリと見えているからやらせないのでしょうが。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
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