何を言ってるんだろうなぁ、という事を霊団に言われています、結局閉じ込められるんだよ(祈)†
この12年ずっと同じサイクルなんだよ。コイツら(霊団)は口だけピーチクパーチク動かして、幽体離脱時に映像だけ見せてきて、さも間もなくああなるこうなると言ってくるが実際は何もなくただダラダラ時間だけが過ぎて行ってハッと気付いてうしろを振り返ったらただ閉じ込められていただけだった、そういうストーリーにするつもりなんだよ。
どう考えてもそんな事になる訳ネィだろという事を言われているからです。とはいえ脱出の手段が事実上断たれている僕としては他にどうしようもありません。霊団が動くのを待つ以外に方法がないのかも知れません。動かないんだよ。一生このまま閉じ込めるつもりなんだよ。もう何もしないんだよコイツらは。
アナログ絵377、2ページゴミ取り完了中、AffinityPhoto上でモチョト手を加えれば完成、3ページの線画を急ぎますが絵を何枚描いても、テキストをどれだけ撃っても、この絶望感が心から消えない。なぜこんな人生を送らねばならないのかがまるっきり意味不明。しかし描く。そして脱出の方法を考える(祈)†
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
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