フラー25航行モード線画完成中スキャン完了中ゴミ取りに入ってますが(祈)†

まずは友人がWordPressで僕がプレゼントした書籍の報告をUPしてくれています。こんなモノでゴメンナサイねぇ…Amazonのペーパーバックと全く同じ安い作りをしてますが今の僕にはカバーとか帯とか上製本とか、そういう本は作れそうもありません。

印刷会社のサイトで見積もると、上半身が仰け反るような数字がたたき出されてくるんです。この本はこれだけ刷ったらこれだけ売れる、という確約でもなければ絶対そんな数字は出せません。しっかりした作りの書籍を制作する日は僕の物質界生活中にはやってこない可能性大ですが(出版社を立ち上げられないという意味)しかし最後まで可能性に賭けてみましょう。

一応脳内で「自伝的書籍」の原稿を考え始めています。1冊は出すべきだと思うからですが、そうなると霊性発現にまつわる過去の話をアレコレ説明しないといけなくなり「そんな昔の話もう書きたくネィヨ」というのが正直な気持ちで、実際に原稿を書き始めるところまではできずにいます。どぉぉしたもんかなぁ。

さぁフラー25航行モード線画完成中、あとはハンドライトソード(オマケカット)を描けばアナログ絵354「フラー25設定資料」としてUPできます。急いでカラーリングにも突入し、できるだけ早くUPさせて次の作業に移らないといけません。

ティラノスクリプトお勉強続行中、何とか読書アプリをカタチにできると思うのですが、何しろ僕はデザインの人間であり、こういう作業は若干不得手ですので、まだ自信がありませんが、まず1本完成させる必要があると思います。そうそう背景画像もたくさん用意しないといけません、まだ全然作業に着手できていません。フゥゥ気が重い。

霊団はハッキシ言ってこのティラノスクリプトはヤメレと思ってるのではないかと予測してまして、というのも次回長文ブログで詳細を書くかも知れませんが、どうも霊団は書籍方向を推している空気感があるのです。本を作る方向で行け、出版社設立まで行かなくても本書け書け、そう言ってる感じなのです。

そう言うって事は僕の霊媒発動があるという事なのか?僕が霊媒として機能して新規の霊言でも降ってこない限り(サイキックニューズ方式)出版社としてやっていくのは100%ムリと断言していいでしょう。まずはフラー25設定資料のUPとティラノスクリプト用の背景画像を揃える事に集中中。僕だって本をジャンジャン作りたいですよ、それこそ月刊連載みたいに(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†