ロングドライブ対策でポケットラジオ的なモノを入手しましたが、コリャキビシイな(祈)†

メチャ安かったので「コレなら試してみるか」という事で電池式のごく小さなAM/FMポケットラジオを入手しました。

さっそく部屋で聞いてみるのですが、移動していない、固定された場所で聞くのもかなり苦労する、なら移動している車内ではこのラジオはほとんど聞けない、ザーザー音しか聞こえないのではないかと予測されますが、とにかく次の山のアタック時に使用してみましょう。たぶん使えないなコリャ。

それくらいロングドライブ時の眠気防止対策が窮地に追い込まれているという事なのです。もう限界の限界なのです。

ちなみにホワイトイーグル霊の英語書籍、だいぶ前に2冊注文しているのですが全く到着しません。海外発送での英語書籍入手は絶望感がハンパないですが、待つより他にどうしようもありません。まだ手元にテキスト化を完了させるべき書籍が恐ろしいほど殺人的に残されていますから、そちらの作業をやるしかないでしょう。

えー霊団は僕を物質界に何が何でも残し続けよう、刑務所に閉じ込め続けようとしてきますが、それとは反対に僕がいよいよ殺されるといった趣旨の事も言われています。過去の使命遂行者たちはみんなそうやって使命を果たし切って殺されているんだから僕もそれでイイだろと思うのですが、霊団は僕を何が何でも閉じ込めるつもりのようです。

ある脱出アイデアを実行するために徹底的に節約をおこなっていますが、あと数ヶ月以内にそれを実行に移すつもりで準備しています。そのアイデア(かなり大きい出費)を実行に移してもなお脱出できないという最悪のストーリーもありますが(霊団の方がチカラが上ですのでそのようにさせられる可能性があるという意味)しかしどうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないので、数字が大きくて苦しくてもそのアイデアを実行するつもりでいるのです。

節約続行中、テキスト化続行中、ストーリーの線画を描き始めないといけないのですが忙しすぎて着手できていません。作業時間を増やせる脱出は使命遂行にプラスに働くはずだ、なぜ止める(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†