「出られないよ」といった趣旨の事を言われクロッキーにメモせず完全に無視しました(祈)†
どこかのブログで書きましたが、僕が大キライなモノを延々霊視に見せてくるという事を霊団は長年やってきていまして、今日もそれを見せてきて、僕はその映像を徹底的に心で無視し続けていました。すると次の瞬間霊団が「出られないよ」といった趣旨の事を言ってきたのです。
つまり僕がイヤでイヤでどうしようもない、脱出するつもりでいる場所からキミは出られないよと言ってきている訳です。僕はそれを完全に無視してクロッキーにも一切メモせず、脱出をさらに固く心に誓うのでした。
長年にわたり大キライなモノを延々映像として見せられている事で僕の霊団への怒り、不信感はもはや言語に絶するレベルとなっており、この異常な導きに従うという選択肢はもはや僕の心の中に1ミリたりともありません。宇宙が消滅してもこの導きにだけは従うつもりはありません。
これだけは絶対にお前らの言う事は聞かない。死んでも脱出してみせる。僕をこう言う気持ちにさせたのはお前らだ、イヤだと言い続けているのにそれを見せ続けてきた、その性格の悪さが僕をこうさせたんだ。他の事はともかくこの脱出の件についてはもう何をどう手を変え品を変えて言われようとも従うつもりはない。それによってペナルティを受ける事になろうとも従うつもりはない。
お前ら(霊団)の仕事の進め方はヘタクソだ、守護霊様を見習え。もう2度とアレを見せてくるな、どっか行け、もう2度と僕の人生に関わってくるな。帰幽したが最後、地球圏霊界と縁を切りたいという僕の願望はホンモノだ。もっとも叶えられる訳がないけども。
まずは脱出アイデアを実行に移す、そして脱出を実現させて作業時間を増やす。そこまで行ったら心に多少余裕も生まれると思う。閉じ込められている状態でアレしようコレしようという気持ちには全くならない。もうシャレじゃなく本気で霊団と縁を切りたい。オメィラどっか行け、僕の人生に関わってくるな(祈)†
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
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