どうしよう、本当に長文を撃ち続けるのが苦しい、執筆業の方はみなこの状態なのだろうか(祈)†
文章を書く事を生業とされている方はみな現在の僕の苦しい状態を体験されているのだろうか。そんな事を考えたりしますが、イヤそもそも僕は画家として一生を送る覚悟でいた男であり、根本的に人生の方向性が違うのです。こんな風になるつもりは全くなかった。
手法を変えれば書き続けられるのかも知れません。例えば現在の長文ブログの体裁はインスピレーション羅列の目次、目次項目ごとの説明、インスピレーション紹介画像作成、ブログタイトルに冠したインスピレーションを最後に長文説明、といった流れになっていますが、これを別のカタチに変更すればモチベーションが少し回復するかも知れません。とはいえ今のところ全くノーアイデアです。
さぁどうする、このままでは本当にテキスト撃ち続けられなくなる日が来てしまう可能性がある、そうなる前に何かしら手を撃つか、悲劇的状況になる前に次の一手を考える必要があるかも知れません。
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
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