「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
霊団に脅され続けています。そして愚弄されています。そこまで言われて果たして使命遂行を続ける必要があるのでしょうか。僕の事はヴァカ扱いするが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしない。実に公正だ。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行を続ける意味はほとんどなくなっているのではないかと僕は思っているのですが、そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシという事になり猛烈な理不尽に襲われます。ウンザリ感に包まれつつテキスト撃ってみましょう。
※頭にきてどうしようもない事を言われているので寸前で追加削除させて頂きました。そんなモノ説明する気にもならないからです。
金は払わない方がイイ
コレなんですが、僕がブログの中で“ある脱出アイデア”と言ってきたもので、その脱出アイデアは初期投資がかかるモノで、霊団がそのアイデアの実行をヤメレと言ってきているという意味なのです。
で、以前から気になっていたものの初期投資が必要という事で足踏みしていた“ある脱出アイデア”、その初期投資が僕にはスゴクイタイのですが、生活全体を見直して徹底的に節約をする事で何とかその出費をできる状態にしようとしてきました。
つまり、現在はイヤでどうしようもないところに閉じ込められて、そこで1日の大半を過ごさねばならず、おのずと使命遂行のテキスト撃ちや絵を描く時間が殺がれてしまいますが、そのアイデアがもし有効だとすると、テキスト撃ちや絵を描く時間を現在より多く取れるようになる可能性があるのです。
この霊団とか名乗っている人間たちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたのでしょう。Dreamwork(画家活動)はやめさせてくるわ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えてきたくせにホッポラカシにするわ、奴隷の女の子の事も助けるつもりがないとハッキリ言ってくるわ、僕という霊媒を使う使う言いながらサークルメンバー問題を全く解決しようともしないわ…。
霊団のやっている事はおかしすぎる、首を傾げるとかそんなレベルの問題じゃない。何をどう頭をひっくり返しても言っている事がおかしい。永遠に納得できない。
代わりを探すのが大変だった 終わったんで 失敗 イギリスの方に挑まなアカンがな バカだ
「代わりを探すのが大変だった」もう僕という霊媒から新規の霊言が降るという話はしたくないのですが、霊団はまだ性懲りもなく言ってきます。これは僕という霊媒がもう使えないので代わりの霊媒を探すという意味で、過去形で言ってきたという事は見つかったという事なのでしょう。
えぇ、僕もそれでイイと思いますよ。できもしない人間を使う使う言い続ける事がそもそもおかしいと思いますので、霊媒として使える人間がいるならその人間を使ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。僕がその方から降った霊言を拡散、書籍化というカタチで応援できるかどうかを検討してみたいと思います。
「イギリスの方に挑まなアカンがな」これは支配霊バーバネル氏の事を言っているようなのですが、僕はもうバーバネル氏の事を書くつもりはありませんので説明は控えます。ただ「代わりを探すのが大変だった」と「イギリスの方に挑まなアカンがな」このふたつのインスピレーションは正反対の意味と受け取れ、霊団の言っている事に矛盾があります。
「バカだ」これは導きに従おうとしない僕の事を霊団がヴァカと言っているのです。これだけ霊的知識をお勉強し理解しており、さらに霊性発現まで果たして霊的事象にも精通するに至っている僕が霊の導きを無視するという事がヴァカなのはごもっともであり、僕もその部分は賛成なのです。
霊団の導きの方向性を信じて「今あるモノで足れり」として現状を耐える事が霊的知識的回答、なのかも知れませんが、数年ならまだ分かるのですが僕はもう12年半ですよ。「いい加減にしてくれよ」となるに決まってるじゃないですか。
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです 山頂で死ぬ確率が高い だとしてもそのまま行きますよ★ 一目散に出発する
はい、僕のWordPressをどれだけの方にご覧頂けているのか、正直分からないのですが、ご覧の方には申し訳ないのですが霊団のやる気のなさに比例して僕のモチベーションも落ちまくっています。「だとしてもそのまま行きますよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、今後も長文を書き続けるのはムズカシイかも知れません。
要するに使命遂行を果たし切って嗅ぐニオイと、反逆して帰幽した先に嗅ぐニオイは違うモノになると、たぶんそういう意味で言っているのではないでしょうか。つまり僕はこのまま行くと帰幽後に残念なニオイを嗅ぐ事になるので導きに従いなさいと言っているのでしょう。
先ほど「新しい人間を見つけた」というインスピレーションも紹介していますし、もう僕の代わりが用意されているようなので、霊団はそちらに集中して用済みのアフォ(僕)は下層界でホッポラカシにするという意味ではないでしょうか。
人の人生をココまで完璧に破壊し尽くした霊団、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとした霊団、奴隷の女の子を見殺しにすると宣言した霊団、もうコイツらとは口も聞きたくない、顔も見たくない、絶対ムリだけどできる事なら地球圏霊界から離れて全然違うところに行きたい、本気でそう思っているのです。
「だとしてもそのまま行きますよ★」ハイ、最後にこちらのインスピレーションの説明をさせて頂きますが、これまで紹介したインスピレーションの内容と矛盾する意味が含まれており、どっちが霊団の真の意図なのか測りかねる部分があります。
イヤ、そうなるとまたおかしな事になる。つまり強制的に僕という霊媒を使う事が可能というなら、これまでいくらでもそのチャンスがあったはずなのになぜ今までそれをやろうとしなかったのか。言っている事と実際とがかみ合わない。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。
しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ。
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。
とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。
僕という霊媒を使用したいなら僕をサークルメンバーのいるところへ移動させればいいだけのはずなのに、それも一切やろうとせず閉じ込め続ける。僕が霊団の事を「口だけ霊団」と公言している意味がお分かり頂けるでしょうか。とにかくコイツらは何もしない、何もしない。ただ人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるだけ。
で、僕は「行動には動機がある」とも公言しています。霊団のこの12年の動きにも行動の動機が必ずあるはずなのですが、それが全く見えてこないのです。僕の物的肉眼で見通せないだけであって霊眼で見れば分かるのでしょうが、もしかして霊団の真の目的は「僕に何もさせない事」なのではないか、という気さえしてくるのです。
間もなく脱出が完了しそうな状況なのですが、さらにさらに猛烈に脅しを受けて僕を閉じ込めようとしてきます。僕も今回ばかりはその脅しを振り切って脱出を完了させるつもりでいるのですが、その脅しの勢いがスゴすぎて動揺させられているのです。
あえて言うなら“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を増やした方が、できもしない霊媒発動を目指すよりよほど現実的な使命遂行前進方法ではないかと思えてきます。霊関連書籍のテキスト化もおこなえる、トレイルムービーも復活できる、これら作業で十分、霊的知識普及の作業となるのではないかと思うのです。
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
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