「エマージェンシーブランケット」を作業のジャマにならずに羽織る術をマスターしました(祈)†

恥ずかしいお話ですので細かい説明はできませんが、両手が空いた状態で作業エリアを確保しつつ身体を保温するエマージェンシーブランケットの羽織り方をマスターしました。まぁまぁ保温力がありますので、この冬はこれを使って暖房費の節約をやってみようかなと思っています。ペライフィルムですのですぐ破れると思いますが安い物ですので1シーズンもてば合格でしょう。

明日は脱出にまつわる物的雑務がありますので作業はあまりできなそうですが「The Living Word of St John」スキャン続行中です。「The Scripts of Cleophas」と、もうひとつAmazon.co.ukからの書籍が到着予定ですので先にスキャンをガンガン終わらせておかないとあとで自分が苦しむ事になります。

霊団が少しだけ気になる事を言ってきてますが、霊団がああなるこうなると言ってその通りになった事がこの12年半でひとつもありませんので、僕の心は冷め切っているのです。クロッキーにメモする気さえおきませんでした。

この「エマージェンシーブランケット」を羽織ってシルキー(PC)の作業をしている姿は人には見せられませんね、かなり恥ずかしい姿だと思いますので。しかしこれで暖房費を節約できるなら安いモノです。破れて2枚目3枚目と使ったとしても電気代やウェア代よりはるかに安い。どこかのタイミングでくじけるかも知れませんができるところまで続けてみましょう(祈)†

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†