脱出に向けたあるメールを書いてます。その最中、霊団がよく分からない事を(祈)†
とにかくもう何をどう頭をひっくり返しても地球が滅亡しても宇宙が爆発しても絶対にこれ以上耐えられない状態でして“ある脱出アイデア”を実行するための先行メールのようなモノを書き始めています。このアイデア、1歩間違うと破滅の恐れがありまして、かなり恐怖があるのですが、しかし酔狂で節約してきた訳ではありません。アイデアを実行するためにここまでやっているのです。
もう1、2ヶ月待って節約の効果がさらに表れてからの方が危険を回避できるかも知れませんが、メール本文だけは書き上げておきましょう。とにかくもうムリ、絶対にムリ。まだ節約できるところがないか考えに考えています。ホワイトイーグル霊の英語書籍の入手は一旦止めましょう。
僕をこういう精神状態にしたのは他でもない霊団だ。こんな状態にして一体何の仕事が達成されるというのか。一体何がしたくて生きているのか。「イジメっ子」という画像を制作しましたが、これは僕の揺るぎない本心を表したモノなのです。モチョトメール本文と格闘してみましょう(祈)†
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→
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