「The Scripts Of Cleophas」スキャン開始中、このスキャン地獄はいつまで続くのか(祈)†
この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられますのでスキャンしなくてもイイかなと思ったのですが、まぁせっかく苦労して入手したのですから全ページスキャンしておきましょうという事にしました。OCR変換も全ページおこないましょうせっかくですから。
まぁフツーにこの流れで考えれば間もなく長文ブログは書けなくなると考えるでしょう。かろうじて首の皮1枚つながっている状態でありまさに風前の灯火といった状況です。僕ももう霊団の態度に完全に嫌気がさしていますからそれならそれでイイと思ってますが。
テキスト化しないといけない書籍が増えるばっかりで全然作業が進みません。作業時間を増やさないと本当に物質界生活中に全作業を終えられなくなってしまいます。本当に困っています。“ある脱出アイデア”を決行して作業時間を増やす事が現時点で唯一の希望の光です。
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
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