霊団がさらに「さようなら」と強調してきます。僕から離れるようです、それでいいです(祈)†
別にこの12年何もしなかった人間たち、やった事と言えばただひとつ「僕の人生をコッパミジンに破壊した事」これだけですので、僕から離れるという事であればどうぞご自由に、というのが僕の正直な気持ちですが、霊団が切り替わったとたんに僕の身に危機が降ってきたら、その時に初めて「あぁ、今までは保護されていたんだなぁ」と思い知る事になるでしょう。
それは十分に思い知らされる事として、僕は十分反省させられるとして、自動書記をおこなう霊団に切り替わって欲しいです。そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ奴隷の女の子を救出する事はできなくても、少なくとも霊的知識普及の使命遂行だけは前進させられるからです。
自動書記にて新規の霊言が降ってくれば、そこから一気に事態が前進するからです。書籍化、ムービー化、等々の拡散の作業を残りの人生をかけてやる事になります。できもしない霊言霊媒としての環境整備にあたらムダな時間を費やすよりよほど時間の節約で現実的使命遂行だと思います。
が、もちろん本当に霊団がサヨナラして、その後帰幽して自分の使命遂行の状況の真相を指導霊に聞かされたら最大級に後悔する事になるのでしょう。しかしそうと分かっていてもどうしても現状がダメなモノはダメなのだからしょうがない。脱出をあきらめて現在のところに閉じ込められる事を自ら選択する事は死んでも有り得ないのです。
フラー26カラーリングをおこなっています。死んでも終わらない量の作業があとに控えていますから止まっているヒマはありません。思う事があっても手だけは何が何でも動かし続けねばなりません。僕は僕にできる限りの事をやっているつもりですが、それでも僕が悪いというのか。んー実に公平な判断だ(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
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