やせガマンすると取り返しのつかない事になるかも知れない、暖房を使いましょう(祈)†
節約と言って意地を張って、それで風邪をひいて重症化したりしたら完全に本末転倒、スノーシューもできなくなってしまいます。何のために筋トレを続けてきたのか分からなくなってしまいますので、気温が上がるまではあきらめて暖房を使うようにしましょう。やっぱりムリなんですね…。
で、霊団が先ほど重要な事を言ってきているのですが、これはブログに書けない性質のインスピレーションで、チョト皆さまにお伝えする訳にはいかないかも知れません。この通りだとしたら使命遂行が前進するという意味なのですが、いえ、実はコレ、使命遂行開始初期の頃にも言われていた事なのです。
その頃にそう言われて全くその通りにならず12年が過ぎ、今になってまた言ってきたという事で、聞かされる僕としてはシラケるのですが、その通りであってくれと願うしかありません。
X(Twitter)でお世話になっている方にコメントを頂きましたが、僕は物的ニュースを全く見ないのでこのコメントの意味がよく分からないのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が窮地に立たされているという意味でしょうか。だと有り難いのですが。
明日はロードランともうひとつ「タイヤチェーン装着テスト」をおこないます。これは絶対必須の作業で、毎年必ずおこなっているものです、今年もやらないといけません。現地で-10℃の中、チェーンをうまく装着できなかったらたちまち指が凍って完全にパニクってしまいますので。
フラー26カラーリング、メチャ時間かかってますが日々少しずつ進めるしかない。作業続行中。口だけ霊団が何か言ってくる、言ったからにはその通りにしてくれ(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
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