悩みまくってます、注文したグローブをキャンセルしました、やっぱりダメなのか(祈)†

13年、14年、ずっと同じ山域に行き続けてきました、僕が行けるところでスノーシューができるところがそこしかなかったからですが、もう全コース行き切っています。全撮影ポイントで毎年同じアングルの撮影をおこなう状態でした。もう新規開拓ポイントがない状態でした。

そしてやはり決定的なのが「僕が低温に耐えられなくなっている」という事で、悲劇が起こる前に決断すべきではないか、何かあってからでは遅い、という事で、まず一旦注文をキャンセルし1週間様子を見る事にしました。

遅かれ早かれスノーシューをやめる日は来る、ずっと続ける事ができない事は火を見るより明らか、あとは決断をいつするかの問題だけ。ならもう決断して次の山域の開拓にパワーを向けた方がイイのではないか。などなど、悩みまくっています。あの美しい白の世界と離れる事は悲しみの極致ですが、しかし低温に耐えられないのではどうしようもない。

で、それはともかく霊団が恐ろしいほどダンマリを決め込んでいます。僕がこんな精神状態なので何を言ってもムダという事なのでしょうが、もう使命遂行もどこかに吹き飛んでしまっています。この12年は一体何だったんだ「僕の人生を返せ」この言葉を永遠にシャウトしたい気持ちでイッパイです。

もう気持ち的にそれどころではなくなっていますが手は動かさないといけない、フラー26カラーリングを続行させましょう。フラーの新規デザインはこの26で終わる可能性が濃厚ですね、完全に気持ちが離れてしまっていますので。しかし絵そのものをやめる事はありませんので別のモノを描き始めるのかも知れません。

スノーシューショックが大きすぎてしばらく立ち直れません。生きる目標を失ったような、モノスンゴイ喪失感で、新たな「燃えるモノ」を開拓しないと心がもちそうにありません。困りました(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†