かろうじてWordPressもうひとつインストール成功しています、作り込みはこれから(祈)†
“ある脱出アイデア”の初期費用、支払う寸前まで行ったのですが…どうしてもこの数字は出せない、とにかくムリ、という事で以前やろうとしてくじけていた「複数WordPress運営」に着手しました。同一サーバ内に別ドメインでWordPressインストール、ようやくできました。
まだ作り込みはこれからですので皆さまにお見せできるようになるのは来年以降になります、使命遂行の作業をおろそかにする訳にはいきませんので。しかしこうやって脱出がまた遠のいていくという事なのか…。このアイデア実行も脱出のためにやっている事なのですが実際はまずそうはならないだろうと予測されます。しかしやるしかないのです、他にどうしようもないのです。
WordPress複数運営は以前からの夢でしたのでかろうじてその1歩は踏み出せました。あとは継続できるかどうかです。コレがもっとも高いハードルでしょう。さぁ脱出なるか、脱出できないとしてもせめて作業時間を増やせるようにしたい(勤務日数を減らすという事)動かなきゃ何も変わらない、やるしかない。
霊団がウソみたいにダンマリを決め込んでいます、もう完全にホッポラカシ、しかしそういう態度に出られたからといって脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。昨日今日の思いつきじゃないんだ積年の悲願なんだ。どうしてもイヤなモノはイヤなんだ。
1サイト(このWordPress)でできない事を2サイトでアレコレテストします。1サイトの更新をおろそかにしないように、使命遂行の諸作業に影響を出さないようにしつつ2サイトを作り込んでいきます。フラーの新規デザインはもう完全に終了の予感ですね、もうそっちに回すパワーは捻出できそうにありません。現在カラーリング中の26は完成までもっていきます。作業続行中(祈)†
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません