実は以前書籍を入手していて全然マジメに読んでなかったのです。今読んでますが(祈)†
現在作成中の2サイトに関連する書籍で、ちゃんと読んで内容を把握しないといけないのですが、実はこの書籍、あまり新しめの事は書いていなくて、だいたい知っている事しか書いてないんです、なのであまりマジメに読む気になれなくてしまっちゃってたんですが、イヤもうそういう事言っちゃいけない、という事でまた引っ張り出してペラペラしてます。
詳しい説明はできない、イヤしたくないのですが、本当に霊団によって閉じ込められている場所が最悪の極致の状況になってまして、今日も心の中は怒りで満ち溢れながらそれを同僚の方に見せる訳にもいきませんのでずっとこらえていたのです。こんな事をずっとやっていたら絶対病気になる。その前に何としても脱出しなければならないのです。
そうなって自動書記で新規の霊言が降ってくるようになれば書籍の制作もできるし霊的知識の拡散にも拍車がかかるし僕自身もお勉強になるし、1サイト2サイトにも勢いがつくでしょう、イイ事尽くめなのです。なぜ僕という霊媒を使用するする言い続けているのに自動書記をやろうとしないのか永遠の謎なのです。本当はやる気ネィんだろ?これが真相という気がしてなりません。
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
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