2サイトがもし軌道に乗って脱出が実現したとしても、それが「一時的脱出」になってしまって結局最悪のところに戻らされる可能性が高い事が、悲しい計算をして分かってしまい「イヤそれは認められない、何とか考えるんだ」という事でさらにあれこれググったりしていて、メチャ忙しい事になっています。

イヤーキビシイな、何とか考えないといけない。そして霊団があきらめと受け取れるインスピレーションをひとつだけ降らせてきてます。今週の長文ブログはこのまま行けば間違いなく短文になるでしょう。もうそれでいいです苦しくてどうしようもないので。この霊団とか名乗っている奴らはどれだけ人をイジメるのが好きなんだ。性格悪いにもほどがあるぞ。

チョトもうホントにイッパイイッパイ、かなり限界値です。このペースで2サイトの投稿を続けるのは不可能かも知れない。しかもまだ全然アクセスがない、アドセンスの連絡もない。こうやって人々はみなブログをやめていくんだと改めて認識。この壁を突破しないといけない。

僕だってホントは新規の霊言が降ってきてそれを書籍化する事で脱出につなげたかったんですよ。まるっきりやる気ゼロなのでそっちの方法をあきらめて2サイトに全力を尽くさざるを得なくなってるんですよ。チョトめまいが…一旦時間を取ろうかな(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

えーウィキペディアに掲載されている画像の使用ですが、説明を見てみると「使っても大丈夫」的な事が書いてあって「えーそれはおかしいだろう」と思いつつも、思わずウィキペディア内の画像を記事内に貼り付けて投稿してしまったのです。

しかしさらに調べてみて「イヤ、やっぱりこれはマズイ、何かったらシャレならん」という事で慌てて画像を削除したのでした。山について投稿している訳ですからもちろん山の画像が欲しいんですよ。しかし日本全国あの山この山、全ての山に自ら赴いて撮影してくるなどという事ができる訳がありませんし、さらに先ほど削除した画像は海外の山でしたからなおさら行けません。

脱出が実現して時間的自由を手に入れたら、全てのカバーはできないもののある程度自分で直接山に赴いて撮影した画像を盛り込んだ投稿ができたらイイなぁと思っていますが、イヤ投稿頻度と山に赴く頻度を考えるとどう考えてもムリでしょうね。

2サイトに関する作業(リスト作成)で猛烈に忙しいですが、先ほど悲しい計算をしてしまいまして、やはりこのまま投稿を続ける事ができなくなるタイミングが数年以内に訪れるという事が分かってしまいました。脱出したあの最悪の場所に戻らされないためにはその後も投稿を続けないといけませんが、それがムズカシイという事がこんな初期の段階で分かってしまいました。

2サイト用投稿ネタが枯渇するのは目に見えている、その後の事を自力で考えないといけない。1サイトの使命遂行用の投稿のように霊団が降らせるインスピレーションに基いて記事が書けるなら続ける事ができますが(2025年1月5日時点で1サイトは1559日連続投稿中)2サイトは霊団に反逆して立ち上げたサイトですので霊団が2サイト用のインスピレーションを降らせる訳がありませんので、どっかのタイミングで必ずネタが枯渇します。必ずそうなります。

さぁその時にどうするかをピンチになる前に先行で考えておかないといけません、枯渇してから慌てて考えたのでは遅い、そうなる前に先手先手を撃たないといけません。さぁどうする、この脱出に関しては霊団の助力は得られない、全て自分でやらないといけない。とにかく毎日考えろ。

霊団に何と言われようと、どう脅されようと、僕の脱出の意思は絶対に変更はありません。死んでも脱出する。脱出が完了してから使命遂行の事を考える。閉じ込められた状態で使命遂行をやらされるのは断固拒否する。永久に拒否する。もっとも僕が拒否宣言をしても強制的にその状態をやらされる事になるのでしょうが、最後の1秒までそれに抵抗し続けます。黙って受け入れるなどという事は死んでもしない。

本当に猛烈に忙しくてめまいがしますが、しかし作業続行中。フラー26カラーリング選択範囲85%完成中。間もなく最終行程シャドウハイライトに突入できます。何が何でも終わらせましょう。そして悲しいですがフラー27の新規デザインは当分お休みにならざるを得ないでしょう。2サイトを軌道に乗せる事に全力を注がないといけませんので。さぁやるぞ、まだやるぞ、死んでも脱出をあきらめないぞ(祈)†
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

最後に、実際面に即したことを2、3述べておきたい。これは、私の説を真実として受け入れてくださっている方に対してであることは言うまでもない。

われわれはスピリチュアリズムという、人類史上における最大の発見ともいうべき、途方もない知識を手にした。では、これをどう活用すべきなのか。これほどの価値あるものを手にした以上は、積極的に人に説くべきであろう。とくに悩みを抱えている人にはそうである。が、その受け入れを強いるべき性質のものではなく、あとは本人の取捨選択にまかせるべきであろう。

本来、スピリチュアリズムには既成宗教を転覆させようという意図など、さらさらない。目的としているのはただひとつ、人生観が唯物的に偏りすぎている人たちを原点に立ち返らせる – 狭苦しい谷間から引き上げてその淵に立たせ、より清澄な空気を吸わせてあげると同時に、はるか彼方にまだまだ多くの丘があることを教えてあげることである。

既成宗教は、そのほとんどが硬直化し、堕落し、はびこった形式で身動きが取れず、秘義だの奥義だので勿体をつけて、みずから成長を止めている。スピリチュアリズムは、そんな余計なことをする必要がないことを教えている。最も大切なものは単純かつ明快であることを教えている。

死後の存続の実証の要請がもっとも鮮烈なのは、身内の者を失った人が、そのスピリットとの“声の再会”を望む場合である。が、これも人間側の“人情”で一方的になりすぎないように配慮する必要がある。

というのは、かりに自分の息子が遠い外国へ留学しているとして、その子に近況を逐一書いて寄越すように要求してよいものだろうか。息子には息子の、その環境での生活がすでに出来ている。

その生活の流れをたびたび中断させるのは感心しないであろう。他界したスピリットとの関係にも同じことが言える。うまくコンタクトが取れても、それに夢中にならないよう、理性的な自制心が肝要である。

前にも注意したことだが、いい加減な証拠で満足してはならない。徹底的に“スピリットを試す”ことが大切である。が、たとえ100パーセント確信できたとしても、今も言った通り、それにあまり夢中になりすぎてはならない。遠からず必ず再会できるのであるから、その時を楽しみに待つという余裕もあってしかるべきであろう。

私は、現在わが子と“声の対面”をしているという母親13人と面接している。すべて第1次大戦で息子を失った人たちで、そのいずれもが、父親も、息子に間違いないとの証拠性に得心している。そのうちで、大戦勃発前から心霊問題に関心があった人は、たったひとりである。

そのうちの何人かの人が、交信が取れるまでに特異な経過をたどっている。ふたりの母親は、自分の写真のすぐそばに息子が写っていた – いわゆる心霊写真である。もうひとりの場合は、まったく知らない人が交霊会で息子からのメッセージを受け取り、住所を教えてもらって届けてくれた。それから交霊会というものに出席して直接息子と語り合っているという。

さらにもうひとつのケースでは、メッセージの届け方が直接話しかけるのではなくて、遠く離れたところにある幾つかの図書館を指名し、そこにある書物を何冊か指摘して、何ページの何行目から何行目までを抜き出すようにと指示してきた。言われた通りにしてそれをつなぎ合わせてみたら、全体でまとまったメッセージになったという。この場合などはテレパシー説はまったく論外となる。

さて、ではあなたはどうするか – これが実に厄介な問題なのである。霊媒とか霊能者とか呼ばれている人も、必ずしも真面目な人ばかりとはかぎらない。適当な演出をしてごまかす者が多いので用心がいる。

かりに、幸い信頼のおける有能な霊媒に出会ったとしても、必ずしも交信が叶えられるとはかぎらない。相手あっての交信であるから、相手がその気になって働きかけてこないかぎり、何の反応もないことになる。そこが霊的通信の難しいところである。その時どきの事情というのが大きく作用するわけである。

むろん、すぐさま交信ができる場合もある。こればかりは、こうすれば必ずこうなりますという一定の法則は申し上げられない。霊界には霊的法則があり、地上界には物的法則があるからである。

霊媒や霊能者に頼らずに、みずから能力を開発するという手段もあるが、これにはよくよくの用心が肝要である。自己暗示にかかる場合もあるし、低級霊に騙される危険性もある。真剣であると同時に、敬虔な祈りにも似た気持で臨まねばならない。

ただし、ひとつだけ断言できることは、誠心誠意、真剣な態度で臨み、手段を誤りさえしなければ、その誠意は必ずや霊界側に通じ、いつかはそれに応えてくれるということである。

ところで、スピリットとの交信を求めることは、そのスピリットの向上の妨げになるとの理由で異議を唱える人がいる。が、これはまったく根拠のない言い分で、その点についてスピリットの意見を聞いてみると、まったく正反対のことを言ってくる。つまり、地上に残した愛する者との接触によって元気づけられ、救われる思いがしているというのである。

私がこれまでに読んださまざまな通信の中でも、ロッジ卿のご子息のレーモンドが、いっしょに戦死した同僚たちが地上の家族にメッセージを送ろうとしながらも、それが無知と偏見とによって拒絶された時のさみしい心情を述べている次の一節ほど心を打つものはない。

《わが子が死んでしまったとは思いたくないのが人情なのに、実際にはそう思っているような態度に出る親が多いのです。うちの親はなぜ何の問いかけもしてくれないのだろうという切実な思いを聞かされると、私の心も千々に乱れます》

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→