えっと、この書籍は画像のUPはしない方がイイと思います、記事のネタバレになってしまいますので。が、あるジャンルのリストを作成するにあたってとても良い書籍で、さっそくスキャンしてテキスト化し、それをリスト化して投稿に活かそうとしているのですが、フゥゥ、霊関連書籍のスキャン画像のテキスト化と同じレベルで大変な作業ですよコレ。これは時間かかりますマイッタナァ。しかし脱出のためにはやるしかないハァァ。

2サイトのアドセンス通知が全く来ない事を受けてサイト名とか投稿内容とかを変更する可能性があります。とはいえ大きく変更はしません、大筋は同じなのですがチョトだけ変えるかも知れません。何しろ趣味で立ち上げているブログではありません、脱出がかかっているのですからアドセンスに合格してくれないと困るのです。そのためには多少の変更はやむを得ないでしょう。

2サイトを始めてつくづく思う事は「画像って大事なんだなぁ」という事で、1サイトでは山で自分で撮影した画像やアナログ絵、書籍の撮影画像など、全て自分で作成した画像ですので著作権ナンチャラカンチャラなどという事は考えもしませんでしたが、2サイトの記事はWeb上にある画像を思わず使いたくなる内容で、しかし使う訳にはいかないのでスゴクもどかしいんですよね。

先ほど入手した書籍にもスゴイたくさんの画像が掲載されていてモノスンゴイ使いたくなるのですがもちろんそれはアウトで1枚たりとも使う事ができません。んーこの画像使用の問題は奥が深いです。

2サイト投稿用のリスト作成が全然終わる気配がありません。1サイトの作業を完全に圧迫しています。これは使命遂行的に宜しくないのですが、しかし、もう退く訳にはいかないのです、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがイヤなのです。何としてもやるのです。

あ、フラー26カラーリングですが、間もなく選択範囲を全て切り終えます。ようやく最終行程シャドウハイライトに入り完成となりますが、もうファイル(.afphoto)が重くなりすぎてグラボノートが固まりまくっています。ですので↓
■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

フラー19カラーリングの時におこなった「ファイル強制分割」を今回もおこない、最後の追い込みに入ります。もうフラーのプライオリティが下がりまくっていて、これ以上カラーリングを続ける事に相当疑問を抱いているものの、それを言っちゃあ絵は描けませんよという事で何とか続行している状態です。

霊関連書籍のテキスト化の作業が止まっているのが僕的にイタイ、早くフラー26にケリをつけ、2サイトのリストにもケリをつけ、できるだけ早く2サイトを軌道に乗せて時間的余剰を生み出したいです。何としてもやる(祈)†
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

この大戦の勃発する以前の世界情勢は酷(ひど)いものだった。人間の悪魔性をのぞかせた所業を世界の歴史にたどってみても、18世紀から19世紀にかけて発生したものに匹敵するものが他に見出せるであろうか。

ロシアを見るがよい。貴族界の野獣性と民主政界の退廃性、双方が行なった虐殺のかずかず、ユダヤ人の虐待はどうだったであろうか。

ベルギーのレオポルド2世がアフリカで行なった虐殺と虐待のかずかずはどうだったであろうか。まさに生身の悪魔性の仕業だった。そのレオポルド王の死に際してのローマ教会の態度はどうだったか。その悪魔的行為のひとつたりとも非難することなく、枢機卿からの賛辞のうちに恭々(うやうや)しく葬っている。

南米のプートゥマイオ川(アマゾンの支流)における同様の残虐行為の酷さを思い出してみるがよい。そして、その時に取った英国の資本主義者たちの態度はどうだったであろうか。暴動そのものには関与しなかったものの、見て見ぬふりをして、その裏で利益を搾取していたではないか。また、トルコにおいて頻発していた大量虐殺を思い出してみるがよい。

世界各地における“持てる者”たちの淫乱の生活と“持たざる者”たちに対する獣的行為のかずかず、ファッション界の軽薄文化、宗教界の陰湿さと良心の麻痺ぶりはどうだったであろうか。深い、真の霊的衝動を感じる者は絶え果てていた。

とくにドイツにおける宗教界の組織的な唯物主義と傲慢と無慈悲さはどうだったであろうか。血の通ったキリスト教精神を連想させるものすべてが否定されていた。総じて、人類がこの時代ほど非人間的側面をむき出しにしたことは、かつてなかったと言ってよい。

強いて明るい側面を探せば、それは主として宗教とは無縁の、実生活に不可欠の分野、たとえば病院や大学、市民団体による慈善事業に見出すことができよう。キリスト教国のヨーロッパだけでなく、仏教国の日本でも顕著に見られた現象だった。

それは、個人的に見れば人類にはまだ徳性も寛容性も善性も残っていたということを物語っている。が、組織体としての教会はもぬけの殻となり、人類にとっての霊的滋養分などさらさら持ち合わせず、魂の抜けた儀式典礼の世界と化してしまい、人間一般の行為に役立つものは何ひとつ見出せなくなっていた。

私が述べていることは決して誇張ではない。これで、一体あの大戦の勃発に秘められた理由 – 最初に私が“厳粛な事実”と述べたもの – が何であったかも分かっていただけるのではなかろうか。

ただのゴシップパーティにすぎない豪華な茶会、戦争崇拝、土曜の夜の酒盛り、党利党略に終始する政治、神学的詭弁、こうしたものとの縁を切り、今こそ人類が危急存亡の重大な局面に立っていることを悟らせるためのものではなかったろうか。いいかげん偽善の仮面を脱ぎ捨て、真摯なる赤心と勇気とをもって霊的真理の指示するところに従うべきであることを教えていたのではなかろうか。

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→