「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†

220615水星バカ

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団からのインスピレーション量は少なめで、削除量もそれに比例して少なかったのですが、何ともテキストに落とし込みにくい内容が残っています。まずはリストに羅列してみましょうこんな感じに↓

さぁ心境複雑中ですが何とかテキストだけは撃ってみましょう↓

今や非常にマズイ

220615今や非常にマズイ

このインスピレーションは正反対のふたつの意味に捉える事ができます。どちらの意味で霊団は言ってきているのでしょうか、こういう事です↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手による僕の暗殺が今度こそ実行に移され、もはや回避不可能という意味。もしくは↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がもはや「洗脳」や「視点外し」によってゴマかし切れるレベルを突破し、世界中の多くの方々が真実を理解するに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡は回避不可能という意味

どちらの意味の「今や非常にマズイ」なのでしょうか。これでは判断できません。霊界側が降らせるインスピレーションは、いつもいつもこのように良い意味、悪い意味、どちらにも解釈できるような降らせ方をしてきます、これは霊性発現以降、終始一貫しています。

僕はこの10年間、常に霊的使命遂行を前進させる事に繋がるように前向きな意味の捉え方をしながらインスピレーションの解釈をしてきたつもりですが、このどっちつかずの降らせ方はそろそろいい加減にして欲しいと正直思っています。

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書籍化 大変濃厚です

僕は現在、物質界に現存する正真正銘の霊界通信の書籍が古書でしか入手できない状態になっている事を大変憂慮しており、それら人類の宝と言える書籍群を再出版できないか思案を巡らせているところですが、それに関連して霊団がこのようにインスピレーションを降らせてきたのです。

これは「シルバーバーチを筆頭とした霊関連書籍の再出版は可能」という風に意味を受け取れるのですが、もうひとつ「僕が殺されて以降に、WordPressの内容を抜粋する形で僕、たきざわ彰人に関する書籍が物質界に出回る事になる」という意味もあるでしょう。

僕はずっと一貫して「物質界での自分の評価に1ミリも興味関心はない」と公言し続けていますので、僕が殺されて以降に僕に関するどのようなインチキ書籍が出回ろうが知った事ではない、僕の事など何とでも悪く言えばいいと思うのですが「間違った霊的知識」を書籍に紹介して、それが人々に広まってしまうというのが最悪ストーリーとなりますので、僕に関する書籍を出す事を考えている人間に警告しておきたいのは↓

本を出すのは好きにすればいいが、霊的な事をしっかりお勉強して、間違いのない内容を出版するのでなければ僕は認めない

という事になります。間違った霊的知識を浸透させるような事をすれば、それは「神の意思と正反対の行いをする」という事になり、そういう書籍を出版した者は、帰幽後に大変厳しい状態に置かれる事になります。全ては自己責任ですので、金銭目的でインチキ書籍を出版したいのであればどうぞご自由に。この件に関しては僕は何度も警告していますよ。どうなっても知りませんよ。例えばこういった感じに↓

2021年10月31日UP
「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖、M.B.エディ女史」
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「迷える霊との対話」より抜粋
クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである。
M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております。
正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです。
地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています。
私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです。
私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました。
リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります。
人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです。
正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました。
どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒を通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです。

インチキ霊的書籍で金儲けを考えている方、どうしてもやるというのであればご自由に。その先にどれほどの地獄が待ち受けているか、何も知らないから軽はずみにそういう事ができるのです。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着するのです。

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醜(みにく)い ヒドすぎる

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した方々の本音の思念という事でいいのではないでしょうか。だいぶ昔に書きましたコチラふたつのブログ「切断死体の撮影」「処刑遊び」↓

これこそ真実となりますので、何が何でもお読み頂きたいと思います。時間とパワーが許すならぜひこれらブログのリライトも行いたいのですが、近々でやるべき作業が別にありますので、どうしてもそちらに回すパワーがありません。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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テキストは残る

220615テキストは残る

霊団からは「僕、たきざわ彰人に関するデータは物質界からことごとく消滅させられる」「僕を殺した後、徹底的な洗脳が行われ、たきざわ彰人などという人間はそもそも夢物語であり存在しない、みたいな感じにさせられる」といった趣旨の絶望的な事を言われまくっていますが、そんな中「テキストだけは残る」のだそうです。

つまりこれまで僕が膨大に書き続けてきたブログのテキストは僕が想像する以上に多くの人間の手によって「コピー」されローカルに保存されている状態であり、その人間たちが僕が殺されるのを待っている、つまり僕が殺されて口が利けない状態、反論できない状態になってからそのコピったテキストを利用してこぞって書籍を出版するつもり、という意味ではないでしょうか。

それはどうぞご自由におやりになって下さい。何度も公言していますように、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、霊界で下される僕という人間の評価こそが僕という人間の真実の評価であり、物質界でどのような歪曲された評価を受ける事になろうと知った事ではないのです。

僕自身に全くその気がない事も手伝って、僕は帰幽したが最後、イエス様からよほどの勅命でも賜らない限り物質圏付近に降下する事はありません。絶対にありません。僕の事など何とでも好きに書けばいいと思います。何と書かれようと誤解されようと、イエス様がキリスト者から浴びせられた2000年の誤解と侮辱、積年の誤謬(ごびゅう)に比べれば蚊が刺したようなものですので。
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

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当然そうなるはず

これも正反対のふたつの意味に解釈できるイラつくインスピレーションとなります、こういう感じに↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、たきざわ彰人がブログで公言し続けているように「人類の恥」として歴史に登録され、人類の歴史上もっとも愚かな人間として長く後世に伝えられる事になる、当然そうなるはず。もしくは↓
まず僕、たきざわ彰人を殺して口を利けないようにしてから僕に関する情報を全て抹消し、そこから全世界に向けて僕に関するウソ洗脳ニュースを徹底的に流し続けて、この一連の騒動の責任を全て僕に擦り付け、自分たちがさも被害者であるかのような印象を人々に植え付けさせ、奴隷の女の子の強姦殺人遊びの続行を図る、当然そうなるはず

もうこの手のインスピレーションにホトホトウンザリさせられていますが、前者の良い意味に捉えておきましょう。皆さまに言い残したい事としましては、僕の事は何とでも悪く言って頂いて構わないのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳をいつまでも撃ち破る事ができず真実の理解に到達できないままでいて、そういう自分が恥ずかしくないですか、という事です。そろそろ皆さまにも目を覚まして頂かねばなりません。

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ユキが怒ってる

220615ユキが怒ってる

これはインパクトのある幽体離脱時映像だったのですが、細かい部分は反芻できませんでしたが、僕が以前飼っていた白文鳥「ユキ」が霊体で登場し、離脱中の霊体の僕に向かって怒っていたという映像でした。

この映像の意味は僕なりに解釈しているのですが、申し訳ありません、これは皆さまに説明できない理由なのです(ん?今ピィィィンって波長を降らせてきました。その理由で間違いないという事のようです)えー、交霊会関連の内容とだけ言っておきます。

サークルメンバー問題が何をどうやっても解決しないので、僕という霊媒を機能させての交霊会はおこなわれない、それで僕なりに苦肉の策で「霊関連書籍の再出版」というアイデアを言い出したのですが、霊団はそうは思っていないという事をユキを使って言ってきた、という事になります。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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ベーゴマだよ

これが特殊なインスピレーションでして、すごく古いテレビドラマで「熱中時代」というものがあったじゃないですか(僕はもう全くテレビを見ていませんので近々の芸能情報は全く脳内に入っていません)若い方はご存じないかも知れませんが、そのオープニング主題歌の冒頭部分で主役の先生の俳優が「ビ~ダマ♪ベ~ゴマ♪なぁぁつかしいぃなぁぁ~♪」と言っている部分があるのですが、そのベーゴマの部分を霊団がインスピレーションで降らせてきたのです。

つまりベーゴマ、イコール「先生」という意味なのですが、これは僕が先生になると霊団が言ってきたのですが、皆さまに誤解のないよう強調しておきますが、これは僕が「物質界で先生になる」という意味では断じてありません。僕は殺される最後の1秒まで軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を受ける運命ですから、そういうシチュには絶対になりません。

これは帰幽後の霊界生活のお話なのですが、霊界にはそれはそれはたくさんの先生がいまして、僕が先生になると言っても、それは大勢の中のひとりになるというだけであって全然特別な事ではないのです。

霊関連書籍「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が霊言を降らせた時の様子が紹介されていますが、その中でもイエス様が自分の事を「大勢いる“先生”の中の一人です」と仰っています。せっかくですので長文をいとわず抜粋してみましょう↓

スピリチュアリズムの真髄

「スピリチュアリズムの真髄」より抜粋
「皆さん今日は。私はマッカロウではありません。大勢いる“先生”の中の一人です。何世紀か前に地上を去った者です。私は幾世紀も前に地上をあとにして以来ずっと向上進化の旅を続けております。東洋の人間でも指導者でもありませんが東洋から出た事は事実です。
私の地上生活は東洋的でもなく、かといって西洋的でもありませんでした。特殊な使命を帯びて地上に生を享け、異常な最期を遂げました。私は人々と行動を共にしましたが本当の私を知っていた人はいませんでした。
風の如く来たり、そして風の如く去っていった訳でして、本当の私を理解していた人は一人もいませんでした。今を去ること二千年から三千年ものあいだ私は霊界の丘の頂上を旅してきました。その二千年から三千年のあいだ霊界に太陽が昇るのを見てきましたが、霊界の太陽には天頂点というものがないのです。
すなわちどこまでも昇り続けて沈むという事がないのです。過去二千年から三千年のあいだに霊界に夜の現象が訪れるのを見た事がありません。すなわちずっと昼間が続いているという事であり、これからも昼の世界が続く事でしょう。聖書に“霊界に夜はない”と述べてありますがこれは真実です。
その二千年から三千年のあいだ私は一時たりとも仕事を休止した事はありません。しかも疲れるという事を知りません。いかなる形においても消耗という事を経験した事がないのです。」
このあとマッカロウが次のように述べている「先生は極めて霊格の高いお方です。これほどの高級霊に自らおいで頂く事を皆さんは光栄に思わなくてはなりません。その方がどなたであるかは今すぐお教えする訳にはまいりません。今に限らず今後も果たして打ち明けられる日が来るかどうかもわかりません。
がしかし私の考えではいずれその日が到来するものと信じています。このお方が来られると部屋一杯に、イヤ、部屋を包んでしまうほどの、強烈な光輝があふれます。私などは、先生が去られたあとに残される光輝にさえ圧倒されてしまうほどです」
さらにマッカロウはイエスからの次の通信が開始される前にこう前置きする「今先生がこちらへ向かっておられます。ゆっくりと近づいて来られます。霊界では距離を超越しようと思えばむろん出来ますが同時にまたゆっくり行動しようと思えばそれも可能です。
あたかも朝の白々と明けゆく白さが太陽の訪れを告げる如く、今遠くに強烈な霊光のきらめきを見て先生の訪れを察知している所です。先生には常に一団の天使の護衛が付き添い、その霊光によって進行方向の波長を高めながらでないと地上に近づけないのです」
やがて到着したキリストは自分の地上生活や処女懐胎等について語る「地上を去って二千年後の今こうしてあなた方を通じて本来ならその二千年前にはっきり語っておくべきであった事を斯くの如き手段で語り明かす事になるとは奇しき縁としか申しようがありません。
いかなる人間といえども自然の理法によりて地上に生を享けるのです。私は断言します。人間が自然法則を無視して誕生する事は絶対にありません。イエスの懐胎も一人の当り前の人間の懐胎と少しも違いませんでした。そこに何らの摩訶不思議もなかったという事です。
この広大無辺の宇宙のどこを探しても神と呼べる人間、言い換えれば一個の人間的個性を備えた神というものは絶対に存在しません。しかしそれとは別の意味での神はやはり存在します。これまで私は地上人類の誤れる思想を正す事に努力してきました。これからも努力してまいります。
それが人類をこれ以上の罪から守る唯一の方法だと考えるからです。いわゆるキリスト教神学はイエスの処女懐胎説を人類に押付けてまいりました。これを裏付けんとして学者達は古い伝説や神話を借用し、神が処女マリアに憑依してイエスを孕ませたという説をでっち上げてしまいました。
こうした現象は絶対に起こりえない事であり、これを信じる事自体、人間的成長にとって致命的な障害となります。なんとなればそれは人間的憧憬の泉を断ち切る事になるからです。イエスを処女懐胎の産物とし、それをイエス信仰の根底に置く事はイエスとの崇高なる同胞意識あるいは一体感を人類から奪い去る事になります。
またこの信仰は必然的にイエスを神にまつりあげる事になりますが、これも誤りです。神は宇宙に一つしか存在しません。あらゆる存在の根源、それが神であり、これを現代的用語で表現するならば、普遍的叡智であります。こうしたイエスにまつわる誤れる信仰を正すにはこれより更に二千年の歳月を要するでしょう。
イエスの懐胎が“純潔”であった事は私も認めますが“奇蹟”であったとするのは絶対に間違っています。過去の人類の全てがそうでありこれからもそうであるように、イエスもまた至って平凡な夫婦の間に生を享けたのです。今はすでに霊界入りしているある女流詩人がいみじくもこう歌っています」
「純粋なる夫婦愛の中に宿り この世に喜び迎えられし魂は その受胎まさに聖なりというべし」
神学には“キリスト再臨説”というのがある。つまりいつの時代かにキリストが地上に再生するという予言的思想であるが、これについて自らこう語る「二千年前イエスはエルサレムの街頭に立ち声を大にして神の訓えを説きました。しかし民衆はただあざけりながら去っていきました。
イエスは真理を説いたのですが民衆はイエスを悪魔の手先であると非難しました。イエスは最後に弟子達に言いました“私は行くがまた来る”と。その約束以来幾世紀もの歳月が流れましたが、その間イエスは一日としてその約束を破った日はありません。
すなわち地上人類の救済のためにイエスは片時も休む事なく活動しております。ただ残念な事に人間の方がそれを素直に受け入れてくれないだけの事です。しかし、それでもなおイエスは、人類が迷いから覚める日まで、これからもひっきりなしに地上に舞い戻ってくる事でしょう(The Living Jesus)」

過去3000年間、イヤもっとでしょうか、物質界で生活した人間が全員帰幽して霊界で生活しているのです。その霊界の人口は物質界の比ではありません。物質界で様々な才能を磨いた方々が全員帰幽し、その後も霊界で研鑽(けんさん)を重ねて指導者的ポジションについておられます。その先生の人数を想像して頂きたいと思うのです。尋常ではない人数です。

僕もその中のホコリのひとかけらになるというだけの事です。僕よりはるかはるか霊格の高い先生方が信じられない人数おられます。僕などはその下っぱの下っぱの下っぱの下っぱの下っぱです。なんの事はありません。全く取るに足らないお話です。

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シンバル脇役、主役じゃない 早くおいで 決まり 上層

まず「シンバル脇役、主役じゃない」これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕が楽団のようなモノに参加していて、シンバルを演奏していますが、その演奏の様子は控えめで、シンバルを勢いよくバーンバーン鳴らすという事はなく、弱い音量でシャリンシャリン鳴らすだけ、といった感じでした。

これは先ほどの先生の部分でもお話しましたように「僕が主役じゃない」と霊団が言ってきているという事になります。それは激しく了解です。そもそも僕は人前に出て目立とうという願望がありません。Dreamworkに全人生をかけていたというのがその何よりの証拠と言えるのではないでしょうか。

1日中部屋にこもってシルキー(PC)に向かって絵を描き続ける、それを一生やるつもりだったのです。自分が描いた作品はジャンジャン世に出すつもりでしたが、自分自身が表舞台に出るつもりなど毛頭なかったのです。それが長い年月をかけて培ってきた(もっと言うと守護霊様によってデザインされた)僕の性格なのです。

アナログ絵289

「早くおいで 決まり 上層」これは霊団からの「早く殺されてコッチ(霊界)においで」という意味と思われますが「帰幽カモン」と公言し続けている僕にとっては嬉しい、有り難い意味と言えますが、しかし使命遂行的には「あんたたち(霊団)はそういういい加減な気持ちで仕事してるのか」と突っ込みたくなる一言です。

なぜならまだ全然物的結果に到達しておらず、物的肉眼に映じるレベルで成果が見えていないからです。まだ全然使命遂行が完了していないのに僕を帰幽させる、あんたたちの仕事はそんないい加減なものなのか、霊界の仕事とはずいぶんお気楽なものなんだな、そう言わずにはいられません。

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ふたりが使命遂行

このインスピレーションの真意は不明ですが、僕に霊的仲間と呼べる人間はひとりたりともいませんので、僕が「ふたりが使命遂行」というのは表現としておかしいという事になります。これは僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて以降に、あるふたりが僕の霊的使命遂行の後を引き継ぐつもりでいるという意味かも知れません。

そのふたりに関する情報は霊団から一切降っていませんので予測する材料さえありませんが、もしかしたらピーチピチ(佳子)と、おねいやん、なんて事もあるのかも知れません。イエイエそういう事はないでしょうね。そもそも霊力に感応しない、インスピレーションを認識できない、自身の背後霊団の存在も認識していないのですから霊的使命遂行を実行しようがないはずです。

アナログ絵316

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水星バカ 水へ参りまーす

220615水星バカ

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、意味を説明してみましょう。まずはインペレーター霊が書籍の中で語っておられる部分を抜粋してみましょう↓

インペレーターの霊訓

「インペレーターの霊訓」より抜粋
霊性の汚れが極端な場合は最低界へ沈んで行き、いったん“霊の海”ヘ埋没してから改めて生まれてくることもあるという。ただし、その場合は多分この地上ではなく別の天体になる – 1度落第した学校は2度と通わないものです、という。

そしてもうひとつ、使命遂行開始ごく初期の頃の無料ブログで「水へ参りまーす♪」というインスピレーションについて書いた事があるのですが、大昔に書いたブログを抜粋する気になれませんのでそれはしませんが、霊団が今週降らせてきたインスピレーション「水星バカ」と、だいぶ前に降らせたインスピレーション「水へ参りまーす♪」このふたつには共通した意味があるのです。

まず霊関連書籍によりますと、太陽系の中でもっとも霊的進歩が遅れているのが水星で、もっとも進化しているのが木星なのだそうです。※僕たちが現在在籍している地球という惑星は【神】が経綸するこの全宇宙の中でほぼ最低ランクの存在の場です。水星はその地球よりさらに霊的進化が遅れており、木星は地球よりは進化しているが、宇宙の他の惑星に比べればまだ全然進歩が足りない、という事になります。

※さらに追加説明ですが、シルバーバーチ霊は「宇宙の美しさをご覧になれない物質界のあなた方を心底気の毒に思います」と仰っておられますように、この宇宙には、物的肉眼に映じない惑星つまり生活の場が多数存在しており、僕たちが見ているのは宇宙全体の中のホンの一部分のみで、霊眼で宇宙を眺めれば全然違う景色に見えるという事なのです。

「水へ参りまーす♪」とは、上記インペレーター霊のお話にありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に地球圏霊界を追放されて、地球圏より霊的進歩の遅れた惑星圏に強制移住させられ(霊団は水星と言っていますが、それは僕に分かるようにそのように言っているだけで、実際は肉眼に映じない、まだ人間に知られていない生活の場という可能性もあると思います)

そこで地球圏の試練よりはるかはるかキビシイ苦難、苦悶の人生を長い世紀にわたってやらされる、という意味で霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。要するに地球学校落第という意味です。それくらいどうしようもなく邪悪(未熟)な人間という意味です。その、だいぶ前に降らせてきたインスピレーションを今になって「水星バカ」という表現で再強調してきたという事なのです。

霊団からは、僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって殺される、もしくは説明したくないようなヒドイ人権蹂躙の状態にさせられると果てしなく言われ続け、その全てではないにしろ可能な限りこれまでブログで説明してきましたが、僕は殺されて霊界生活に突入すればまぁまぁのパラダイスが待ち受けていますので何も恐れるモノはないのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。
皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。
僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです。それがどういうモノかは僕にも分かりません、そのような内容はどの霊関連書籍にも全く書かれていないからです。
今回のブログタイトル「水星バカ 水へ参りまーす」このインスピレーションは、僕的にチョトどうなのかなぁという想いが否めないものの、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が結果的に滅亡に追い込まれると意味を解釈できますので、まぁ前向きに捉えてもイイような気もします。
本当は今回のインスピレーションの中で「ユキが怒ってる」コレを前面に押し出すべきだったのかも知れませんが、僕にも事情というものがあるのです、交霊会関連で本当はいろいろ説明すべき事があるのですが、どうしてもお話できない事があるのです。
それで苦肉の策で「霊関連書籍の再出版」とか言い出しているのです。このアイデアは実行するつもりです。皆さまが正真正銘の霊界通信の書籍を手に取りやすいように「入手のハードルを下げる」つもりです。フラーのデザインと同時進行で進めていきましょう。
そして今回のインスピレーション「水星バカ 水へ参りまーす」が現実になってもらわねば困ります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまでも許し続ける、コイツらの洗脳にやられ続けるのは【絶対にNG】です。霊的知識をお勉強して正しく理解しつつ、コイツらの邪悪の洗脳を確実に撃ち破りましょう(祈)†

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「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†