どうしても脱出しなければならない、しかし2サイトがアドセンスに合格しなければ脱出の可能性が完全にゼロになってしまう、コンテンツのクオリティを高めないといけない、しかしこれ以上投稿負荷を上げるのはとてもムリ、さぁどぉするかという事で考えに考えて、投稿数を減らすがその代わり1投稿に投稿負荷を集中させる、という事をテストしてみました。

1投稿を終えるのに今までの3倍の時間がかかりますが、その分ボリュームは増えていると思います。投稿回数が減るのが本当にイタイですが今のところ他に方法が思いつかないのでとりあえずこの手法を続けてみようと思います。

「ブルーアイランド」テキスト見直し完了中、タグ挿入をやるつもりだったのですが3倍の投稿負荷で手がイッパイイッパイで全然その作業ができませんでした。やはり2サイトが1サイトの作業を圧迫してますが、しかし脱出のためにはどうしようもない、脱出が最優先ですのでこのまま行きます。

もう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで、帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中、僕はボイコットする気満々です、霊団が何も降らせてこなければ脱出の作業を全力でやるつもりです、もうそれでイイ。

「これが死後の世界だ」のテキスト見直しを始めています。霊関連書籍のテキスト化だけはたとえ反逆に心が満たされていても何が何でも続行しないといけません。なぜこんなに忙しくならなきゃいけないんだ。この人生は一体何なんだ。首を傾げても傾げても傾げ足りなくて首が折れてもまだ傾げるくらい疑問が湧く。

1日1投稿では投稿数を全然稼げませんのでアドセンス再審査が相当先になってしまいます。そうやってまた脱出が遅れに遅れる、霊団の思惑通りになる。本当に頭にきますが今は山に集中しましょう。明日は全く初めてのコースを試す、かどうかまだ考え中、ルートを完全に把握できていないので調べます。忙しい、もうイヤだこの人生(祈)†
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

スピリチュアリズムの発展途上において、もうひとつ大きな時期を画したものに、1869年に公表された〈弁証法学会・調査委員会報告書〉がある。この学会はさまざまな知的職業にたずさわる学者によって構成されたもので、その目的は心霊現象の事実性を追求することにあった。

メンバーの内訳は、神学博士・内科医・外科医・エンジニア・ふたつの理科学会の代表・弁護士・思想家その他。さらに証人として招待された人の中には、博物学者のアルフレッド・ウォーレス、霊能者のエマ・ハーディング女史、D・D・ホームなどがおり、さらに、文書で証言を寄せた人の中には、詩人で政治家のリットン卿、天文学者のカミーユ・フラマリオンなど、各界の著名人がいて、そうした人々を入れると総勢50名を超えていた。

委員会は6つの小委員会に分かれていて、部門別に40回に及ぶ実験会を催している。その結果を報告書は次のようにまとめている。

1、重量のある物体 – 時には人間 – が何の支えもなしに上昇し、しばらく宙に浮いているところを目撃したと証言した者、13名。

2、出席者とはまったく別の人間またはその一部が出現し、それを手で触れたり握ったりして確認した者、14名。

3、出席者全員の両手が見える状態の中で、それらとはまったく別個の手によって身体のあちらこちら – 時にはこちらから要求した箇所を触れられたと証言する者、5名。

4、五感で確認したかぎりでは、いっさい手を触れられていない楽器が、ひとりで曲を演奏したと証言する者、13名。

5、霊媒が真っ赤に燃えている石炭を手のひら、または頭部に置いても、火傷(やけど)も毛髪の焦げも認められなかったと証言する者、5名。自分も同じ実験をして平気だったと証言する者、3名。

6、叩音(ラップ)、筆記、その他の方法でその時は知らなかった事実を知らされ、後で確認して本当であることが判明したと証言する者、8名。

7、それとは反対に、細かい情報を知らされながら、それがまったく間違いであることが判明したことを証言する者、1名。

8、人間業では不可能な速さで鉛筆と絵具を使って何枚かの絵が描かれたことを証言する者、3名。

9、何日か前、あるいは何週間か前になされた予言がその通りに実現した – “何時何分”まで正確だったものもあった – と証言する者、6名。

このほかにも入神談話・病気治療・自動書記・密室における花や果物の物品引寄現象(アポーツ)・直接談話などについての証言もある。〈報告書〉は次の“確信”の表明をもって締めくくっている。

《本委員会は、右に紹介した事実よりもさらに驚異的な現象が存在することを証言する多くの証人の高潔な性格と高度の知性、小委員会によって支持されている証言の多さ、多岐にわたった現象でいっさいの詐術も錯覚も存在しなかったという事実、さらには、現象の異常さと、それにもかかわらず全文明国のあらゆる階層においてその超自然的原因について大なり小なり関心を抱いている人たちがきわめて多いという事実、しかもその合理的説明がいまだに得られていないという事実、等々にかんがみて、この分野はこれまで以上の真剣かつ慎重な調査・研究に値するとの確信を表明する義務があると考える》

これでお分かりのように、この調査委員会のメンバーの構成にも調査報告書にも、偏見というものはまったく見られない。公表されたのが1869年で、以来、半世紀近い歳月が流れている。その間に出された研究成果や見解は大変な量にのぼるが、一部を除いて、この委員会の報告書をしのぐものは出ていない。

にもかかわらず、当時のジャーナリズムはこぞって嘲笑的態度を取った。もしも内容が正反対のものだったら、こぞって賞賛の拍手を送っていたであろうことは想像に難(かた)くない。

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→