2サイトを何としても脱出できるレベルにまで成長させたい、との思いで、物的お勉強をするのもどうかと思いつつも、あるコンサルタントのセミナーについて調べています。以前からお話しています“ある脱出アイデア”の初期費用よりはるかに少ない数字で受講できるモノで、この数字なら僕でもギリ耐えられるので「やってみようかなぁ」という気持ちになりつつあります。

その僕の思念を受けて霊団が「ヤメレ!」とシャウトしてきます。ヤメレ言うんだったらこの絶望感を何とかしてくれよ。この精神状態のまま生きられる訳ネィだろ、解消しようと動くに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。あんたたちが閉じ込める事しか考えてないから僕はこういう事を考えるんだろ。ヤメレ言うんだったら脱出のサポートのひとつもしてみてくれよ、ったく。

「The Great Days of Ephesus」スキャン開始してますが「Paul In Athens」の時と同じ、とても古い書籍でノド付近にまでテキストが入り込んでいてスゴクスキャンがしにくい書籍です。しかしこの書籍を入手するのにとてつもない苦労をしてる訳ですからもう細かい事は言ってられない、何が何でもテキスト化するしかないのです。この書籍の翻訳テキストはたぶん存在しないだろうと思われますのでこの作業をやる価値は十分にあると思っています。

2サイトでAI使用で100記事近く投稿してきました、AIとか自動生成とか言いますがやってみるとかなり時間とパワーを喰うモノで、1日3~4投稿でイッパイイッパイ、それ以上投稿頻度を上げる事ができませんでした。そこまで限界の作業をやってもアドセンスに通らない、となるとあと残されたのは正攻法ですが「コンテンツのクオリティを上げる」という事に尽きると思います。

投稿数が少なくてもクオリティを極限まで高めればアドセンスにも通って脱出の可能性も見えてくる、それをやるためにセミナーナンチャラカンチャラとか言い始めているのです。断じて遊びで言っているのではない、死ぬ気で脱出したいからこういう事を言っているのです。

んん、まだ考え中ですが受講する可能性は高いかも、物的お勉強にだいぶ時間とパワーを持っていかれる事にやや抵抗はありますが脱出のためにはしょうがないかも知れない、って思ってみたり。とにかく2サイトは一旦止めてます。山というテーマをやめてあるジャンルの記事を投稿し直そうかと考えているのですが、受講後にそれをやった方がイイかも知れない。今は悲しいですが「The Great Days of Ephesus」に集中中(祈)†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

霊関連書籍の固定ページに「ブルーアイランド」全文UPようやく完了しました。短くてとても読みやすい書籍だと思いますのでぜひこの機会にお読み頂ければと思います。「中間境」について解説がされている貴重な書籍となります。霊的知識を物質界生活中に全くお勉強せず、帰幽直後に赴く中間境で混乱しないため、首尾よくその中間境を突破できるようになるためにこの知識を獲得しておく必要があるのです。

さぁ止まらず現在「これが死後の世界だ」テキスト見直し中ですが、そんな中、書籍代金より送料の方が高いという悲しい英語書籍「The Great Days of Ephesus」が、国際貨物でようやく、ようやく到着しました(ずっとWeb上で追跡してましたがエライ手間がかかるんですよ川崎港で通関とか)

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheGreatDaysOfEphesus

さぁまた英文テキストとの格闘が始まります、正真正銘地獄の作業ですが、2サイトの絶望感よりはマシなのかも知れません。もう絶望感がスゴすぎて2サイトの投稿が止まってしまっています。もう山の投稿を続行するのはムリっぽくて(AIが意味不明の文章を生成してくるので、あんなモノ使えません)AIの使用そのものをやめてやはり自力でテキストを撃っていくしかないのかも知れないと思い始めているところですが、イヤ、だからそのパワーはどこから捻出するんだよ、今の生活を見てみろよ。

今の1サイトの週1の長文テキスト撃ちであれほどヒーヒー状態なのに、その上さらにもうひとつ長文を撃つのはどう考えてもムリ、つまり何をどうやっても脱出できない、という回答に到達してしまって絶望感が襲ってきて精神的にやられてしまったという流れです。

んーいちおうひとつアイデアがあってそれをやろうかどうか考え中ですが、どのみち地獄の作業になる事は明白で、山の3倍負荷投稿がどう考えてもムリで手が止まってしまっているのに、そのアイデアも同じように手が止まる可能性が極めて濃厚で、つまり1サイトをやめて2サイトに集中するとか、そこまでしないともう脱出できないという事になるのです。つまり使命遂行を続行する限り永遠に閉じ込められるという構図になるのです。お分かり頂けるでしょうかこの恐るべき絶望感、霊団の呪い。

僕がどれだけ霊団を憎んでいるかお分かり頂けますか。人間の思念は全て自分の本体である霊に記録され、帰幽後にその責任を取らされます。僕のこの霊団に対する怒り憎しみの「宜しくない思念」についてももちろん霊界生活にて耐えがたき苦悶と屈辱というカタチでの責任を取らされる事になるのです。

僕はそれを知識として知っているのにこれほど霊団を憎む、それほどヒドイ状態にさせられているという事なのです。んんん「The Great Days of Ephesus」入手するのにとてつもなく苦労した(しかもかなり高価だった)書籍ですのでさっそくスキャン開始しますが、心が晴れる事は全くありません。怒り憎しみでイッパイで、この状態で生活するのがイヤでイヤでどうしようもありません。霊団と縁を切りたい。本気でどっか消えてくれと思っているのです。

本当に2サイトどうしよう、脱出どうしよう、このまま一生閉じ込められるなんて事になったらシャレじゃなく本当に僕は自分の進歩向上を犠牲にしてでも霊団を憎み続ける事になる、どうやっても許せない。納得できるポイントなどどこにもない。んー2サイトの事を考えつつスキャン開始しましょう(祈)†
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

時代はそれより数年さかのぼるが、当時の著名な数学者のデ・モーガン教授が妻との共著『物質から霊へ – 10年にわたる霊現象の研究成果」を出版している。最高の頭脳の持ち主が全力投球したものだけに、今でも読む価値のある1冊である。

その中で教授は、スピリチュアリズムがやがて物理的なものから精神的なものへ、たとえば自動書記通信へと移行していくであろうと予測している。

確かにその予測どおりの経過をたどり、最近では直接談話と心霊写真が大勢を占めている。そのいずれを取り上げても、頭から懐疑的態度を取っている者は、とても実験会に臨むことはできないほど生々しいものである。

直接談話というのは、霊媒は実験室の片隅に腰かけているだけで、その霊媒から離れた場所からスピリットの声がする現象で、現在では米国のアマチュア霊媒フレンチ女史が第1級のひとりにあげられる。かなり年輩の方で、きゃしゃな身体をしておられるが、口を塞がれていても男性的で力強い声が身辺から聞こえてくる。

私が調査した4人の霊媒の場合も、スピリットの声には生々しい実在感があって、腹話術説などは問題にならない。4人のうちひとりについては、途中で着色した水を口に含ませたが、同じ声による話が続いた。もちろん終了後その水を吐き出してもらって確認している。

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→