最後に、実際面に即したことを2、3述べておきたい。これは、私の説を真実として受け入れてくださっている方に対してであることは言うまでもない。

われわれはスピリチュアリズムという、人類史上における最大の発見ともいうべき、途方もない知識を手にした。では、これをどう活用すべきなのか。これほどの価値あるものを手にした以上は、積極的に人に説くべきであろう。とくに悩みを抱えている人にはそうである。が、その受け入れを強いるべき性質のものではなく、あとは本人の取捨選択にまかせるべきであろう。

本来、スピリチュアリズムには既成宗教を転覆させようという意図など、さらさらない。目的としているのはただひとつ、人生観が唯物的に偏りすぎている人たちを原点に立ち返らせる – 狭苦しい谷間から引き上げてその淵に立たせ、より清澄な空気を吸わせてあげると同時に、はるか彼方にまだまだ多くの丘があることを教えてあげることである。

既成宗教は、そのほとんどが硬直化し、堕落し、はびこった形式で身動きが取れず、秘義だの奥義だので勿体をつけて、みずから成長を止めている。スピリチュアリズムは、そんな余計なことをする必要がないことを教えている。最も大切なものは単純かつ明快であることを教えている。

死後の存続の実証の要請がもっとも鮮烈なのは、身内の者を失った人が、そのスピリットとの“声の再会”を望む場合である。が、これも人間側の“人情”で一方的になりすぎないように配慮する必要がある。

というのは、かりに自分の息子が遠い外国へ留学しているとして、その子に近況を逐一書いて寄越すように要求してよいものだろうか。息子には息子の、その環境での生活がすでに出来ている。

その生活の流れをたびたび中断させるのは感心しないであろう。他界したスピリットとの関係にも同じことが言える。うまくコンタクトが取れても、それに夢中にならないよう、理性的な自制心が肝要である。

前にも注意したことだが、いい加減な証拠で満足してはならない。徹底的に“スピリットを試す”ことが大切である。が、たとえ100パーセント確信できたとしても、今も言った通り、それにあまり夢中になりすぎてはならない。遠からず必ず再会できるのであるから、その時を楽しみに待つという余裕もあってしかるべきであろう。

私は、現在わが子と“声の対面”をしているという母親13人と面接している。すべて第1次大戦で息子を失った人たちで、そのいずれもが、父親も、息子に間違いないとの証拠性に得心している。そのうちで、大戦勃発前から心霊問題に関心があった人は、たったひとりである。

そのうちの何人かの人が、交信が取れるまでに特異な経過をたどっている。ふたりの母親は、自分の写真のすぐそばに息子が写っていた – いわゆる心霊写真である。もうひとりの場合は、まったく知らない人が交霊会で息子からのメッセージを受け取り、住所を教えてもらって届けてくれた。それから交霊会というものに出席して直接息子と語り合っているという。

さらにもうひとつのケースでは、メッセージの届け方が直接話しかけるのではなくて、遠く離れたところにある幾つかの図書館を指名し、そこにある書物を何冊か指摘して、何ページの何行目から何行目までを抜き出すようにと指示してきた。言われた通りにしてそれをつなぎ合わせてみたら、全体でまとまったメッセージになったという。この場合などはテレパシー説はまったく論外となる。

さて、ではあなたはどうするか – これが実に厄介な問題なのである。霊媒とか霊能者とか呼ばれている人も、必ずしも真面目な人ばかりとはかぎらない。適当な演出をしてごまかす者が多いので用心がいる。

かりに、幸い信頼のおける有能な霊媒に出会ったとしても、必ずしも交信が叶えられるとはかぎらない。相手あっての交信であるから、相手がその気になって働きかけてこないかぎり、何の反応もないことになる。そこが霊的通信の難しいところである。その時どきの事情というのが大きく作用するわけである。

むろん、すぐさま交信ができる場合もある。こればかりは、こうすれば必ずこうなりますという一定の法則は申し上げられない。霊界には霊的法則があり、地上界には物的法則があるからである。

霊媒や霊能者に頼らずに、みずから能力を開発するという手段もあるが、これにはよくよくの用心が肝要である。自己暗示にかかる場合もあるし、低級霊に騙される危険性もある。真剣であると同時に、敬虔な祈りにも似た気持で臨まねばならない。

ただし、ひとつだけ断言できることは、誠心誠意、真剣な態度で臨み、手段を誤りさえしなければ、その誠意は必ずや霊界側に通じ、いつかはそれに応えてくれるということである。

ところで、スピリットとの交信を求めることは、そのスピリットの向上の妨げになるとの理由で異議を唱える人がいる。が、これはまったく根拠のない言い分で、その点についてスピリットの意見を聞いてみると、まったく正反対のことを言ってくる。つまり、地上に残した愛する者との接触によって元気づけられ、救われる思いがしているというのである。

私がこれまでに読んださまざまな通信の中でも、ロッジ卿のご子息のレーモンドが、いっしょに戦死した同僚たちが地上の家族にメッセージを送ろうとしながらも、それが無知と偏見とによって拒絶された時のさみしい心情を述べている次の一節ほど心を打つものはない。

《わが子が死んでしまったとは思いたくないのが人情なのに、実際にはそう思っているような態度に出る親が多いのです。うちの親はなぜ何の問いかけもしてくれないのだろうという切実な思いを聞かされると、私の心も千々に乱れます》

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇ではなく皆無、今度こそ長文テキスト撃ちをボイコットできるかどうか、今のままでいけば100%そうなりますがまぁた撃たされるハメになるのかも知れません。この全く実りのない、苦しみのみをやらされる使命遂行人生がイヤでどうしようもなく、霊団を最高レベルに憎んでいます。

2サイトの作業でイッパイイッパイの状態ですが、脱出のためにはやるしかない、この作業の先に脱出がない可能性がありますが今はそれを言っちゃあいけない、とにかく進むしかない。あるリスト制作中ですがこれは時間がかかります。アドセンスの通知が全く来ない、猛烈に不安がよぎります。

2サイトを拡大するアイデアを複数温めていまして、それを順次実行していきます。「山まとめ」というサイトタイトルにふさわしく、ありとあらゆる山に関する情報を完全ではないにしろまぁまぁ網羅したサイトにしていくつもりでいます。そこまでやっても脱出できないというのか。じゃあどう努力すれば脱出できるというのか。もう脱出に向けて何年作業しているだろう。なぜいまだに1歩も出られないのか。これは呪い以外の何ものでもない。

この霊団の呪いを必ず撃ち破ってみせる。ちなみにスノーシューショック(僕の肉体が低温に耐えられない問題)に関連して新規の保温用レイヤーが手元に到着してますが、今週は雪山に行かないつもりです天候の問題で。イヤ、もしかしたらもうスノーシューの山域には赴かない可能性もあります。

新規レイヤーを駆使しても-20℃に耐えられる自信がない、というのと、その山域での撮影はもう完全にやり尽くしていてもう撮るべきものが何もないというふたつの理由で「もうココは来なくていいのかも知れない」という思いもあるからです。さぁ2サイトの作業続行中。死んでも脱出する(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→

まずは昨日作成した都道府県画像を投稿済の記事に貼る作業をやらないといけませんが、今後の事を考えて先行先行で作業していかないといけません。どういうリストを作成しているかは申し訳ありません、お教えできないのですがどのみち完全なリストではありません。が、たとえ完全でなくてもとりあえずのリストでもイイから作っているところです。

このリストがあればしばらくは投稿の助けになる、そういうものです。自分で作成するしかないんです、そんなモノどこにも落ちてませんので。あと現在使用中のAIが使用数制限があって1日3~4投稿で精一杯、モチョト増やしたい問題ですが、もうひとつ別のAIを使用してそちらで補完するアイデアを昨日少し試しました。何とかなるかも知れませんのでもうそれでGOしちゃいましょう。

どうしても、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがイヤなんです、どうしても脱出したいんです。脱出が完了しない限りもう霊団の言う事を聞くつもりはありません。閉じ込める事がキミのためだの、新規の霊言を降らせられるだの、その手の言い分にはもう一切耳を貸しません。僕という道具を使用してやりたい仕事があるならまず脱出させろ。話はそれからだ。

忙しい、息つくヒマもない、しかしやる、何が何でもやる、納得できる結果に到達するまで帰幽1秒前まで作業続行させる、絶対にあきらめない。そもそもこの霊団とか名乗ってる奴らは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシ、奴隷の女の子たちを見殺しにしているが僕の事だけはイジメ抜こうとしている奴らです。そこが根本的におかしいから従う気になれないのです。

フゥゥ、ツラいですがモチョト作業続行しましょう、自分で自分を助ける以外にないんだ、霊団は僕を閉じ込める事しか頭にない、もう全くあてにならない。最後の1秒まで努力を続けるぞ(祈)†

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

そこで、論点は一点にしぼられそうである。19世紀半ばから今日(1918年)に至るまでのスピリチュアリズムの事象はいったい何だったのかという問いに対する回答は、次のふたつのうちのいずれかひとつであって、それを折衷した中間的選択肢は有り得ない。きわめて単純明快である。

そのひとつは、人類はこの数10年にわたって突如として発狂した – それも、他の面では人類として最高の正常性をそなえた男女を襲ったというものである。

そしてもうひとつ、それは実はイエス・キリストの死後最大の宗教的大事業で、見えざる世界から新しい啓示を届けるための働きかけであった – “死”の概念を根本から覆し、人間が否応なしにたどるべき宿命を解き明かす目的があった、というものである。

このふたつの見解の中間に他の見解の入る余地はない。たとえば詐術説や錯覚説は、厖大な量の証拠にはとても敵(かな)わない。狂気の産物か、さもなくば宗教的生命観の大革命である。

それは副産物として死の恐怖を完全に取り除き、愛(いと)しい人が去った時に、計り知れない慰めを与えてくれる。あなたはそのどちらをお取りになるであろうか。

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

【Geminiの回答】はい、Googleアドセンスの合格基準は存在します。明確に「これだけを満たせば必ず合格」という公式のリストは公開されていませんが、長年の経験や多くの情報から、合格するために重要な要素がいくつか明らかになっています。以下、それらを詳しく解説します。

Googleアドセンスの合格基準(重要な要素)

大きく分けて、コンテンツの質、サイトの構造、ポリシーの遵守という3つの観点から基準を見ていきましょう。

1. コンテンツの質

これが最も重要な要素と言えるでしょう。Googleはユーザーにとって有益で質の高いコンテンツを高く評価します。具体的には以下の点が重要です。

独自性: 他のサイトからのコピーや引用ばかりではなく、オリジナルのコンテンツであることが求められます。自分の言葉で書かれた記事、独自の視点や分析、オリジナルの写真や画像などが重要です。

有用性: ユーザーの疑問や問題を解決する情報を提供しているかどうかが重要です。読者が求めている情報に的確に答え、役に立つコンテンツであることが求められます。

十分な量と質: 記事数が少ない、文字数が少ないといった場合、コンテンツの質を判断することが難しく、審査に通りにくい傾向があります。一般的には、10記事以上、1記事あたり1000文字以上が目安と言われています。ただし、文字数だけでなく、内容の濃さも重要です。

専門性・権威性・信頼性(E-A-T): 特にYMYL(Your Money or Your Life:お金や健康など、人々の生活に大きな影響を与える可能性のある情報)に関するコンテンツは、専門家による情報提供や、信頼できる情報源からの引用などが重要になります。

明確なテーマ: サイト全体のテーマが明確であることも重要です。雑多な内容ではなく、特定の分野に特化したサイトの方が評価されやすい傾向があります。

2. サイトの構造

ユーザーが快適にサイトを利用できるかどうかも重要な要素です。

使いやすさ: ナビゲーションがわかりやすく、目的の情報に簡単にたどり着けるかどうかが重要です。

デザイン: 見やすく、整理されたデザインであることも重要です。ごちゃごちゃしたデザインや、広告ばかりが目立つようなデザインは避けましょう。

レスポンシブデザイン: パソコン、スマートフォン、タブレットなど、様々なデバイスで適切に表示されるレスポンシブデザインであることが必須です。

プライバシーポリシーとお問い合わせフォーム: サイト運営者の情報や、個人情報の取り扱いについて明記したプライバシーポリシー、ユーザーからの問い合わせを受け付けるための問い合わせフォームの設置は必須です。

運営者情報: サイトの運営者情報(プロフィールなど)を公開することで、サイトの信頼性を高めることができます。

3. ポリシーの遵守

Googleアドセンスのポリシーを遵守していることは、合格の絶対条件です。

著作権侵害: 他人の著作物を無断で使用することは厳禁です。

アダルトコンテンツ、暴力的なコンテンツ、違法なコンテンツ: これらのコンテンツはアドセンスのポリシーで禁止されています。

不正なクリック: 自分で広告をクリックしたり、他人にクリックを依頼したりする行為は禁止されています。

その他のポリシー: Googleアドセンスの利用規約やポリシーをよく読み、遵守するようにしましょう。

Googleアドセンスに合格するための具体的な対策

上記を踏まえ、具体的な対策としては以下のようなことが挙げられます。

独自ドメインを取得する: 無料ブログサービスなどではなく、独自ドメインでサイトを運営することをおすすめします。

良質なコンテンツを継続的に作成する: ユーザーにとって有益なコンテンツを、定期的に更新していくことが重要です。

サイトの使いやすさを改善する: ナビゲーションやデザインを見直し、ユーザーが快適に利用できるサイトを目指しましょう。

プライバシーポリシーとお問い合わせフォームを設置する: これらは必須です。Googleアドセンスのポリシーをよく読む: ポリシー違反がないか確認しましょう。

まとめ

Googleアドセンスの合格には、コンテンツの質、サイトの構造、ポリシーの遵守が重要です。ユーザーにとって有益なサイトを作ることを心がければ、合格に近づくはずです。もし不合格になった場合でも、上記の点を改善して再度申請することができます。諦めずに挑戦してみましょう。

【Geminiの回答】Geminiには、現時点(2024年10月)で明確に公表されている1日の使用制限はありません。しかし、いくつかの要素から使用状況に影響が出る可能性はあります。

技術的な制限: 大規模言語モデルは計算資源を多く消費するため、アクセス集中時には応答速度が遅くなったり、一時的に利用できなくなる可能性があります。これは使用制限というより、サーバーの処理能力による制限と言えるでしょう。

不正利用対策: スパム行為や過剰なアクセスなど、不正利用とみなされる行為があった場合は、アカウントの停止やアクセス制限が行われる可能性があります。これは一般的なインターネットサービスの利用規約と同様です。

今後のアップデート: Geminiはまだ開発途上の技術であり、今後、利用状況や技術的な進歩に合わせて使用制限が設けられる可能性も否定できません。公式の発表にご注目ください。

現在、Geminiの利用に関して公式にアナウンスされているのは、主に以下の点です。

長いコンテキストウィンドウ: Gemini 1.5 Proは200万トークンという非常に長いコンテキストウィンドウを持っています。これは、大量のテキストデータを一度に処理できることを意味しますが、過度に長いテキストを頻繁に送信すると、処理に時間がかかる可能性があります。

継続的な改善: GoogleはGeminiの性能向上に継続的に取り組んでおり、今後も様々なアップデートが予定されています。それに伴い、利用方法や制限事項が変更される可能性もあります。

結論として、現時点では明確な1日の使用制限は存在しませんが、技術的な要因や不正利用対策、今後のアップデートによって使用状況に影響が出る可能性はあります。安心してご利用いただくためには、常識的な範囲での利用を心がけ、公式の情報を確認することをおすすめします。

もし、Geminiの使用中に何らかの制限を感じた場合は、Googleの公式ドキュメントやサポートページを参照するか、問い合わせてみることをおすすめします。

まずこのアドセンスを通らない事には脱出の糸口すらつかめませんので、何とかこの第1関門を突破しなければならないのですが、その最初のハードルさえまだ越えられずにいます。んーこの方法で脱出は無謀なのかなぁという絶望感が広がってきますが、誰もみなこういう気持ちになって途中でやめてしまうんだそうですね。確か90%近くの人が1年以内にやめてしまうとか。まぁ全然結果が見えてきませんし作業は結構苦しいですから分からなくもないです。

どうしても霊団の妨害を突破して脱出しなければなりません。あの最悪のところに閉じ込められる事がキミのためになるなどという言い分は僕は永遠に認めません。僕はもうこんなヒドイ事を強要する奴ら(霊団)を人間として信用していませんので、とにかくまずは脱出、この壁を死んでも突破するのです。帰幽1秒前まであきらめないぞ。最後の最後まで反逆してやるぞ。

2サイトの作業でイッパイイッパイで自動書記テストがおろそかになってしまっていますが、もう1年近く続けているのに1文字たりとも降ってこないのですから気持ちが離れて当然でしょう。もう僕が霊媒として機能するなどという事を霊団に言われても全く聞く耳を持ちません。それを言うならまず脱出を完了させろ、それから霊言を降らせろ、そう言いたいのです。閉じ込められたまま霊媒だの何だの言ってきても永遠に聞くつもりはない。

2サイトの更新ですが今のところ1日3投稿が精一杯、これでは足りないのですがAIの問題もあって現状どうしようもない状態。もうひとつ別のAIを使用して別テーマの記事を投稿する、という風にすれば記事数を増やせるかも知れませんが、んーチョト考えてみようかな、テーマがズレるのはよくないけど。

2サイト用の画像は完成しています。既に投稿済の記事にその画像を追加で貼る作業をやらないといけません。ちなみに山のブログですからその山の実際の画像をもちろん貼りたいんですよ。(例えば富士山だったらネットにある富士山の画像とか)しかしネットの画像を使用するのは大変危険、これは本当にやらない方がイイです。

何かあったらシャレならん。かといって全ての山の画像を自分で現地に行って撮影してくるというのは物理的に不可能です。ですので現状はこのまま行くしかありませんが、のちのち運用が長く続いて行けば方向性も変わってくるのかも知れません。まずは今できる限りの事をやるしかありません。常に考えろ。脱出を死んでもあきらめるな。閉じ込められる事を永遠に認めるな(祈)†

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

250103山まとめ日本地図_東京都250103山まとめ日本地図_北海道

1サイト(このWordPress)の作業が2サイトによって圧迫される、それは使命遂行的に宜しくないのですが、どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないのです。何としても脱出するため、そして作業時間を増やすために2サイトの作業を強引に優先させています。

どうしてもイヤなんです、このまま閉じ込められるのが。何が何でも脱出するために今考えられる限りの事をやらなければ心がもちそうにありません。もう僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に対する信頼心がすっかり心から消え失せており、自分で自分を守ろうという心理が働いているのです。

こんな画像を作ったからと言って脱出にはつながらないよ、という皆さまの声が聞こえてきそうです。それは僕だって分かってます、しかし僕は口より手を動かすのです。どっか上の方でふんぞり返りながら口だけ動かしてピーチクパーチク言っている奴らと一緒にされては困るのです。

と、まぁ、強がりを言ってますがアドセンスの連絡が(年末年始をはさんで遅れているのでしょうが)全然きません困りました。で、人生初の合格をしたとしてもそっから先にさらに苦しい作業群が控えています。やる前から心が折れそうになりますが脱出のためには心を奮い立たせないといけません。

脱出はもちろんですが僕は作業時間を増やしたいんですよ。やるべき作業がシャレじゃなく物質界生活中に終わらないレベルで残されていて、それを何とかこなそうと思っているのです。そのためには作業時間を今より増やさねばなりません。僕は使命遂行やる気なのです、仕事の本体の霊団は全然やる気なし、これは一体どうなっているというのか。

迷いつつも画像を作りましょう。そして合格すると仮定して次のアクションに備えるのです。やるべき作業が殺人的にあります。しかしその作業の先にまぁまぁ時間を捻出できる可能性があるのです。そこに賭けるのです。作業続行中。っとと、フラー26もかなり進んでます(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

もはやスピリチュアリズムは、心霊現象に関して、これまでの長年の調査・研究によって、自ら目をつむる人はいざ知らず、偏見のない開けた心の持ち主ならば必ずや確信させずにおかない確固とした証拠性を確立している。

心霊現象を面白半分に珍しがる時代はすでに過ぎ去り、その基盤の上に宗教的人生思想を構築すべき時機が熟していると見てよいであろう。

霊媒現象が何を意味しているかを考えずに、ただ珍しがっているだけで終っていては、それは未開人が無線電信機を珍しがり、伝えられてくる通信の内容はさっぱり分からないのと同じではなかろうか。

それよりも、確かに霊媒を通して得られる通信は微妙で捉え難い性格のものではあるが、用心の上に用心をして断固たる態度で臨み、人間の理性とスピリットからのインスピレーションに基づいた思想体系を打ち立てるべきではなかろうか。

心霊現象はすでにゲーム遊びの段階を過ぎて、大いに議論し合うべき、科学界の新しい分野として頭角を現わしてきた。そして、太古から引き継がれてきた要素と、まったく新しい近代的要素とを併せもつ確固とした宗教的思想体系を、今まさに構築しつつあるところであり、また、ぜひとも構築すべきである。

その体系を基盤とする証拠文献は厖大な量にのぼり、全部を収容しようとするとよほど大きい図書館を必要とするほどであるが、その証人はとなると、これがまた遠い過去の、もはや証人尋間のできない人たちではなく、われわれと同時代の人たちであり、しかも世界中すべての人から敬意を払われてしかるべき人格と知性を兼ねそなえた人たちばかりなのである。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

これはダメかも知れない、という気持ちが湧き上がってきたりするのですが、イヤそこを切り裂いていかないといけない、あるところに2サイトを登録しようとして全くできませんでした。んー今のところ原因とか方法が全然分からない。コリャ前途多難ですがあきらめる訳にはいかない。何とかお勉強を続行させましょう。

2サイトの投稿頻度をこれ以上あげる事ができずもがいていますが、こんな状態で3サイトなんて運営できる訳ネィんじゃネィのかと思いつつも3サイト用のアイデア出しをしたりしていますが、今のところ有効そうなものを見い出せず。2サイトが軌道に乗ってからそれを参考にして考えるべきでしょう。需要のないジャンルをガンバっても何にもなりませんので。そもそも2サイトに需要があるかどうかが疑問ですし。

ちなみに2サイトですが、作ったばかりでググっても上位表示されないのは当然なのですが、サイトタイトルが他の有力サイトとかぶってるので開設初期の今のうちにもっと有効なタイトルに変更した方がイイかも知れません。ググっても全然出てこない、URLを入力しないと出てこない、これはマズいでしょ。

2サイトの事でイッパイイッパイで1サイトの作業が止まるのは本末転倒なのですが、チョトその状態になりつつありまして、やはり2サイトをあきらめず脱出につなげて作業時間を増やす事に集中すべきです。このまま何も変わらずただ最悪だけが延々と続くというストーリーは死んでも認めない。何が何でもやってやるぞ(祈)†

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→