2サイト用の記事を書き始めようと思うのですが、投稿し続けるのはムリでしょう(祈)†

んー2サイト、山の投稿ではなく霊的内容の記事の投稿を始めるつもりでいますが、ある程度のところまで記事数が揃ったらそこでピタリと更新が止まる事が容易に予測できます。1サイト(このWordPress)とは訳が違うからです。

コチラ1サイトはムカつかされているとはいえ霊団からのインスピレーションに基いて記事を投稿していますので基本的にはネタ切れという事がありません。霊団によほど見捨てられるとか、僕の継続の忍耐力が完全に切れてしまうとか、そういう事でもない限りいつまでもどこまでもテキストを撃ち続ける事ができます。

しかし2サイトはそうはいきません、僕の物的脳髄によって記事の内容を考えねばなりませんので間違いなく100%ネタ切れで何も撃てなくなる時が来るでしょう。つまり2サイトをどれだけガンバっても、もしかしたら一時的に脱出が実現するかも知れませんが恒久的脱出にはつながらない、結局霊団の思惑通り閉じ込められる一生を送る事になるのではないか、その懸念が払拭できなくて恐るべき絶望感が襲ってくるのです。

AIで投稿するという方法ならネタ切れはありませんがアドセンスに合格できません。合格できなければ脱出につながりません。そこを根性で合格するまでAI投稿を続けるべきなのかも知れませんが、100投稿をやった正直な感想としては「AIにこれ以上の精度の文章を生成する能力はないだろう」という事です。超長文プロンプトで猛烈に指示を出しても、ある一定ライン以上の内容は生成しようとしない、制限がかかっている事もよく分かりましたし。

それでも脱出のためになんとか糸口を模索しなければならない、さぁどうするか、という事で“あるセミナー”を受講する事にしたのです。コンテンツのクオリティを可能な限り高めて、少ない記事数でも脱出を獲得できるようにしようという事なのですが、イヤ、コンテンツのクオリティを高められたとしても投稿は続けねばならないでしょう。数年は脱出できてもまた戻らされる可能性が大変高いと予測していてそれが僕には恐怖なのです。

どれだけもがいても霊団の手の中から出られないという事なのか。確かに霊的知識で考えれば霊的なモノが絶対的上位であり物的なモノで霊的なモノを凌駕するのは絶対に、絶対に不可能ですので最終的には霊団に従うしかなくなるという事なのかも知れませんが、知識としてそれを知っていてもなお受け入れられない事情があるのです。本当に絶望感がスゴすぎる。とてもこの精神状態でこの先10年20年生き続ける事はできません。

なぜこんな人生を送らねばならないのか、永遠に理解できません。これほど猛烈に「イヤだ」って言ってるのになぜ1歩も出られないのか。これ以上の呪いはありません。帰幽1秒前まで脱出をあきらめない、最後の最後まで闘う覚悟ですが、覚悟より絶望の方が勝っている状態です。この精神状態は耐えられない。たのむから脱出させてくれ(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†