■アナログ絵382、383「2サイトのペルソナ」UP。素人資料で申し訳ありません(祈)†
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ペルソナ 1
「シルバーバーチの霊訓」は数冊持っていて、本当に素晴らしい内容だと思うが、スピリチュアリズム関連の書籍を全冊揃えようとまでは思っていない。
霊的な事に興味があるが、現実の生活があるのでそれにばかり夢中になる訳にも行かず、本を読んだ知識の範囲内で思索を巡らしている。
自分には霊能はなく、霊的なモノを感じ取った経験も1度もないが、霊視や霊聴ができたらどういう感じなんだろうと考える事はある。実際の生活に役に立つのだろうか。
他界した知人と夢で出会って長々と話をした。内容が生々しくてとても夢とは思えなかった。まさか本当にその友人と会っているなんて事があるのだろうか。
たきざわ彰人が公言している「帰幽カモン」の意味が分からない。死ぬ事がなぜカモンなのだろう。そんなに霊界生活とは素晴らしいものなのだろうか。
ペルソナ 2
スピリチュアル関連の書籍を読みあさったりヨガに通ったり、精神的な事には興味がある。占い的なモノに何度か見てもらってガッカリした経験がある。危うくあやしい団体に手を出しかけた事もある。
もちろん幸せになりたいと考えているけど、現実の生活は理想とは程遠く、漠然と霊的な事に幸せを見出せないものかと思っている。
人生の中で数回「アレ?コレってあたしの霊能では?」と思う出来事があったが、確証が得られず、その時の出来事が何だったのか今も分からずにいる。知る事ができるなら知りたい。
パワースポット巡りもやった事があるが浪費しただけで何も得られず。もうちょっと喜びにつながるモノが欲しかった。
守護霊の存在は信じているけど、たきざわ彰人が描く「守護霊様」の絵はちょっと信じられない。そのような事が本当にあるのだろうか。
ハイ、2サイトの記事をAIに頼らず自力で撃つために“あるお勉強”をやっていまして(3月にセミナーも受講します)それに関連して今まで1度もやった事のない作業をアレコレやっています。
で、キーワード、記事執筆と進めていくつもりなのですが、やる前からこんな事を書きたくないのですが、やはり2サイトをどれだけガンバっても脱出にはつながらない可能性が高いと、残念ながら思ってしまっています。
1サイトは「霊団からのインスピレーションに基いてテキストを撃っている」つまり、霊団側でよほど何かない限りはネタが尽きる事はなく、基本的には「無限」にブログを更新し続ける事ができます(もっとも毎週長文を撃たされる僕は地獄であり、かなり限界値にきてますが…)
僕がどれだけ霊的知識をお勉強しまくっていて霊的体験も豊富にあったとしても、とにかく無限は有り得ません。投稿を続けていく中で、どこかのタイミングで必ず「もうこれ以上書き続けられない」という限界点に到達するはずです。
つまりどれだけ反逆しても、脱出を達成できたとしても「一時的脱出」にとどまってしまい、結局あの場所に戻らされる可能性がすごく高いと予測しているのです。僕が「絶望感絶望感」言ってるのはこの事で、どれだけガンバっても霊団の術中から抜けられないという恐怖があるのです。本当にこれが恐ろしいのです。
塗り続けられなくなってしまった「フラー26カラーリング」
ちなみに今となってはもうプライオリティが低くなりすぎてしまって意味がないのですが、今回UPしたアナログ絵の前に「フラー26カラーリング」を進めていました。が、グラボノートが固まりまくって色を塗り続けられない、さらにシルキー(デスクトップPC)ですら固まるようになってしまってこれ以上色を塗り続けるのが困難となってしまいました。
その止まっているフラー26の途中経過をUPさせて頂きます。本当はこの絵がアナログ絵382のはずでした。あともうちょっとで完成ですから何とか塗り続けたいのですが、もうプライオリティがだいぶ低くなってしまいましたので、残念ですが後回しとなります。まずは脱出が最優先。
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■アナログ絵381「フラー26設定資料」UP。フラー新規デザインは止まるかも(祈)†
フラーのプライオリティが下がりまくっている関係でこのフラー26は完成までだいぶ時間がかかってしまいましたが、かろうじてこのようにデザインする事ができました。フラー06ver2.0の後継機、ハチちゃんをキャラに持つフラーとなります。「フラー30到達」という目標を掲げてデザインを続けてきましたが、使命遂行がもうグチャグチャ、霊団やる気ゼロ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪はホッポラカシ、奴隷の女の子たちは見殺しにすると言い切っている始末で、僕の霊団への怒りは燃え上がるばかり、心境的にフラーを描いているどころではなくなってしまっています。このフラー26もストーリーに登場させたいですが、もう機体数が多すぎてとてもムリ、という状態です。さぁ新規フラーをデザインし続けられるのか。それよりこの使命遂行を何とかしてくれ、という思いの方が強いです…続きを読む→
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■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
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■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
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