【2/23】コナン・ドイルの心霊学 明るく、活動に満ちた世界
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そこで、そうした比較検討の末に得られた死後の世界に関する情報をまとめてみると、大体次のようなことになる。
まず完全に一致しているのは、死後の世界は幸せに満ちているということである。2度と地上へ戻りたいとは思わない、というのが一般的である。先に死んでいった肉親や知人が出迎えてくれて、以後ずっと生活を共にしていることが多い。といって遊び暮らしているわけではなく、性格と能力に合った仕事に従事している。
生活環境は地上とよく似ているが、すべてが一定の高い波動(オクターブ)に統一されており、リズムが同じなので、違和感というものを感じないが、全体として地上環境とはまるで違っている。
地上に存在するものは何でも存在する。アルコールやタバコまであるというと嘲笑する人がいるが、何でも複製できると言っておきながら、アルコールやタバコは作れないというのは不自然であろう。
もっとも、地上でもそうであるように、嗜(たしな)むといっても程度の問題である。『レーモンド』の中にその話が出ていて、それが物議をかもしたことがあるが、お読みになれば分かるように、レーモンドはそれをきわめて特殊なこととしてユーモアを混じえて語っている。(2)
キリスト教の牧師の中には、そのことを笑止千万の話として、その一事をもって他のすべての通信もみな“たわごと”と決めつけている人が多いが、私からその人たちに指摘したいのは、私の知るかぎり、死後の世界でアルコールを嗜む話を述べている人がこのレーモンド以外にもうひとりいる – ほかならぬイエス・キリストであるという事実である。
マタイ伝26章29節でイエスはこう述べている – “私の父の国であなた方と共に新たに飲むその日まで、私は今後けっしてぶどうの実からこしらえたものを飲むことはしない”と。
もっとも、この話は些細なことのうちに入る。そして、こうした途方もなく大きな問題、それも全体として曖昧さを拭い切れない問題を扱う中で、些細なことにこだわるのは危険である。
私の知っているある女性がこんなことを言ったことがある – “来世のことが不思議に思えるのは当たり前ですよ。私たちだって、もしも生まれる前にこの世の事情を語って聞かされていたら、さぞかし不思議に思えて、信じられなかったでしょうよ”と。なかなかうがった見方である。

「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
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TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
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「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
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