「個人的存在の彼方」OCR変換完了中、これら作業を何とか脱出につなげたい(祈)†

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「世界心霊宝典5 人間個性を超えて 個人的存在の彼方」OCR変換が途中で止まっていたのに気づいて慌てて残りのページの変換を完了させました。あとはテキスト見直しを完了させればWordPressに全文UPできます。

それはイイとして、怒涛におこなっているこの書籍テキスト化の作業を何とかして脱出につなげられないかと思っていまして(何しろ何年もこの作業をやってきました、書籍の入手にも相当苦労してきました、海外発送で書籍代金より送料が高いとか、そういうモノをいくつも入手してきました)

ココまでやってきたのはもちろん酔狂ではなく「人類の宝である霊関連書籍が絶版状態のまま失われてしまうのを防ぐため」という大目的があっての事なのですが、とにかく物質界の法律に阻まれて復刊ができない。考えに考えるのですが今のところ方法としては「引用」で書籍を出すしかない、という事です。

これがまたシチメンドクサイのですが、たぶん他に方法はないものと思われますのでまずはテキスト化をジャンジャン完了させていき、引用した内容に対して僕が長文で所感を述べるという形式で書籍を出してみようかなぁと、今のところそういうつもりで作業してますが、この作業でも絶望感は拭えません。

この引用書籍を何冊出してみたところで脱出にはつながらないでしょう(何しろ絶版になったり出版社自体が自主廃業したりしている、つまり売れなかった書籍という事ですから)

しかし2サイトで明らかに霊的知識を理解していない人間が検索に使用するキーワード群を使用して記事を量産するという事がどうにもやる気になれなくて(霊的知識普及の使命遂行的に大問題)で、復刊できない以上、今のところ方法は引用しかない、という事になりそうなのです。

どうしても脱出できない、絶望感から逃れられない、しかし手を止めていてもどうしようもない、ダメでも何でもやるしかない。本当に恐るべき絶望感です。とても耐えられそうにないのですが仕方なく引用書籍制作に向けて作業を続行させています。

3月にセミナーを受講します、その内容を受けて2サイトでも脱出の可能性を見いだせるようでしたらもちろんそちらの作業もやるつもりですが、使命遂行の本道から外れる作業になるようならやはりやる訳にはいかないという事になってしまいますので、悲しいですが期待薄となります。

引用書籍を出すなら表紙も描かないといけません。山で撮影した画像を使えばイインジャネ、とも思うのですが、僕が普段撮っている画像ってUPで見るとかなりボケていてあまりクオリティは高くないのです。まぁ状況を見て絵を描くか撮影画像を使用するか判断しましょう。この絶望感を何とかしてくれ(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†