書籍制作の方向性をずっと考えています。ひとつ方法を思いついていますが(祈)†

悲しいですし認めたくないですが、書籍を出してみたところで脱出は叶わないでしょう、しかし書籍というカタチにして出したいという気持ちは強いモノがありまして、脱出できなくてもやりたい、という事で具体的に執筆方法を考えているところです。

ちなみに2サイト関連、セミナー受講関連でお勉強した中に「書籍の内容(テキスト)は、読者がそれを購入してまで読もうとしている時点で、購読意欲が高く、多少読みにくくても読み進めてもらえる傾向がある。一方Webで検索して発見した記事等の内容(テキスト)は、たまたまググってその記事に辿り着いただけであって記事全文を読んでやろうという意識はほとんどなく、冒頭のタイトルや書き出しの文章だけを見てその先を読むか読まないかを決める人がほとんどであり、本文のクオリティをどれだけ高めてもタイトルに魅力がなければ全く読んでもらえない可能性が高い」というモノがありました。

なるほどなぁと思ってお勉強していた訳ですが(まさに僕のブログもその問題ど真ん中だよなぁと思いつつ)せっかくお勉強したのですからこの考え方をこれから書こうとしている書籍に活用してもイイんじゃネィのか、なんて思ってみたりみなかったり。

僕が撃つテキストの特徴は、自分でこういう事を言いたくないのですが「独自の表現や造語が入っていて分かりにくく、ダラダラと長文になりがちで読む人を疲弊させる、あげくの果てに霊団に対する怒り憎しみの言葉がちりばめられていて、霊団と直接関係ない読者までネガな気分にさせられる可能性がある」こんな感じではないでしょうか。最悪ですねコレ笑。

で、自伝の目次(設計図)は99%完成していたのですが、その目次1項目に対していくつもの「小見出し」を挿入する作業をやっていますが、長文にしないで簡単に分かりやすくしようかなぁ、そしてできるだけイラストを挿入してトコトン読みやすくしてみようかなぁと考え始めています。

今までの僕、長文をガンガン撃つ僕からすれば「こんな簡単な文章では手抜きジャネ?」と思ってしまうくらい簡素な内容の方がかえって読んでもらえるのではないか、そんな深いレイヤーの事など説明しなくてもイイんじゃネィのか、と思い始めています。

テキスト撃ちはその方針で仮に行くとしても、問題はイラストの方でしょう、目次の項目数が現在約90あります、つまりイラスト枚数もたぶんそれくらいになるという事で、テキスト撃ちより絵を描く方が苦しいという事になるかも知れません。が、読む方々にとってはその方が書籍の内容に入っていきやすいのではないか、などと思ったりもします。

書籍テキスト化も順次進めています。来週まず「死後の世界も自然界である」を全文UP、その後「The Scripts of Cleophas」の機械翻訳文もUPさせます。本当は自分で本を書くんじゃなくて復刊させたいのです、しかしそれができないのでウンウンうなって考えるのです。頭で考えつつ手だけは作業続行中(祈)†
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†