書籍が到着かと思ったらセミナー資料でした。しかしスゴイボリュームですねコレは(祈)†

スゴイ分厚いバインダーが届いてビックリ。これはマスターするのに相当時間がかかる、イヤ、100%の理解に到達するのは僕には不可能でしょう。しかし決して安くない費用を払ってセミナーを受講するのですからできる限り体得しないといけません。

しかしこんな事を言ってはいけないのですが、僕は霊的知識を限りなくお勉強してきました。その知識では「神」は自分の子等に啓示を降らせる時はこのような物的手段は使用しないという事です。テスター氏の書籍の中にも、思ってもみないカタチで患者がドッカンドッカンやってくるようになるという記述があります。

霊的仕事をする僕はそのように霊的導きに頼って仕事をしなければならないポジションの人間なのですが、何しろこれは「反逆」の作業となりますので霊団の言う事を聞いている限り僕の心と正反対の状況に閉じ込められる事になりますから、それを打開するためには物的手段に訴えるしかないのです、霊団を脱出のアテにできる訳がありませんからね。

先ほど霊団があからさまに「落ちる」と言ってきました。あぁそぉですか。閉じ込められると上がって脱出すると落ちるってか、そいつぁーおめでたいな。落とすなら落とせ、僕は脱出するぞ。(もっとも脱出できる見込みが恐ろしいほど立たないんですけども)

霊的知識をこれだけ深くお勉強して心の底から理解している僕ですらココまで反逆する、それがどういう意味か分かるか。もう全然あんたたちを信用してないという事なんだよ。この12年は一体何だったんだよ。人の人生を一体何だと思ってやがるんだよ。何かひとつでも結果に到達した仕事があるか。なにもネィだろ。

あんたたちがこの12年でやった事はただひとつ、僕の人生を完全にブチ壊して最悪のところに閉じ込めた、ただそれだけだ。こういう風にして頂いてありがとうございますとかいうセリフを吐く人間がもしいるとしたら、そいつは無感情人間だ。心を持たない奴だ。僕は心がある、だから怒るんだ。当たり前の反応をしてるだけなんだよ。

はぁグチっても脱出にはつながりません「The Great Days of Ephesus」の英文見直しを開始しています。さらに「シルバーバーチの最敬礼」のテキスト見直しも開始しています。さらに自伝書籍の原稿も少し撃っています。反逆するのは勝手ですが、作業してもしても全く脱出という結果に到達できません。

挙げ句の果てに霊格が下がったとか言われる始末、踏んだり蹴ったりですが、そう言われたからといって閉じ込められる事を受け入れる訳がない。そんな事は永久にあり得ない、それを僕に求めている時点で導きの方向性が間違っている、おかしいという事になります。

さぁ今できる事をやりましょう、最後の1秒まで脱出を信じて努力を続けるのです、それ以外にこの絶望感を克服する方法はありません。英語書籍2冊はいつ届くんだ、遅い、遅すぎる。たった今、問い合わせをしました。あーあ、閉じ込められる事を拒否したら落とされるんだそうですよ、そいつぁー傑作だな(祈)†

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†