自伝設計図の目次約90項目に小見出しをガンガン挿入中、僕は本を書いて生きていく(祈)†

「本を作って生きていきたい」これはDreamwork(画家の人生)を破壊された僕の、せめてもの願望であり、常に作品なりなんなりを作っていたい僕のデザインの人間としての根源的欲求があるんだと思ってます。で、本を作りたいなら別に作ればイイという事なのですが、問題は本を作っても全く脱出につながらない事が確実であり、それで絶望感がスゴイという事なのです。
自伝を書くイコール、過去のあんなイヤな事こんなイヤな事をいちいちほじくり返して説明しないといけないというトラウマレベルMAXの作業となります。それで今まで着手できずにいたのですが今回は強行しています。もっとも途中で挫ける可能性も相当高いですが。「とてもこんなモノ書けん」ってなる可能性が大。
この分厚いバインダーを見ていて「ひとつ気付いた事」がありました。それは、こういった物的お勉強と比べると「霊的お勉強は格段に楽しい」という事です。何しろ僕は人生を完璧に破壊した霊団を心底憎んでいて、地球圏霊界を離れると本気で思っているにもかかわらず「霊的使命遂行」をやめようとしません。
やっぱり霊的知識が楽しいんだと思います、何が楽しいって「未来が明るくなる」「未来に希望が持てる」こういった気持ちになれるところではないでしょうか。
もっとも僕は反逆の度合いがヒドすぎるので帰幽後に相当残念な状態にさせられる事が決定ですので、そこまで未来は明るくないんですけどね…。ただ、この「霊的知識って楽しい」という気持ちを前面に押し出すような書籍を連続でガンガン出せないか、そういう事も考え始めています。同じ書くならこういう前向きなモノが書きたいじゃないですか。

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
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