地球人類が星間旅行を実現するキーは「エーテルの解明」にあると僕は思います(祈)†

今日も心の底からイヤな事があり、どうしても脱出を実現させてみせると誓いを新たにしたのですが、脱出を実現させるだけでは僕の心の絶望感を取り除くには足りない、地球圏霊界と縁を切るところまでいかないと本当の意味で心が晴れないと思っているのです。
そんな精神状態なものですから、何とか地球圏脱出の情報はないものかと思って思わずYoutubeで宇宙関連のムービーを見たりしていたのです。で、星間旅行ナンチャラカンチャラというムービーを見ていたのですが、物的科学力をいくら総結集しても光速の10分の1の速度しか出せないそうですね。
さらに光速で飛行すると時間の流れが変わってしまって、宇宙船の中で80年経過して地球に帰ってきたら、地球では120年経過していた、という事があるそうです。イヤ、そもそも宇宙船の中で一生を過ごすなんて事ができる訳ありませんよね。80歳のおじいさんになって地球に帰ってくる前に自殺するか、到着先の惑星で永住するか(イヤ環境が違い過ぎてそれも絶対ムリだと思う)とにかくそんな一生を送るなんて有り得ません。
えー、このお話を深掘りすると長文ブログが1本書けますのでココでの説明はチョトムリなのですが、結論だけチョロッとお話すると星間旅行の実現のキーは「エーテルの解明」にあると僕は思うのです。
自伝書籍原稿、小見出しの書き出し60%完成中、まだ60%か、本文書いてない、小見出しだけでこんなに時間かかるのか、スゴイ絶望感ですがもうココまで着手してますので何とか続行しましょう。
というのも、WordPress(ブログ)というモノは運営者が帰幽したら(僕が死んだら)その瞬間にレンタルサーバーとドメインの支払いがストップする事になりますから、自動的に死亡後数年でWeb上からサイトが消滅します。何か消滅防止の特別の措置でもあらかじめ講じておかない限り、基本的にブログは消えて無くなる性質のものです。
もう脱出できなかったとしても霊団の横暴を30冊も50冊も徹底的に書き残して帰幽してやろうかなとか、そういう復讐方法さえ考えている始末です。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
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