どうしても脱出を達成する、この部分だけは霊団の意思を突破しなければならない(祈)†

僕は使命遂行をやめるつもりはないんです、帰幽1秒前まで全力でやるべき事をやるつもりですが、とにかく脱出だけは何が何でも実現させなければなりません。僕を閉じ込める事が霊団の意思であるなら、僕はその部分だけは明確に反逆します。どう頭をひっくり返しても死んでも受け入れられないからです。

最終的には必ず脱出してみせますが、現状は全く脱出できる見込みが立ちません。しかし自伝書籍を1発目として2冊3冊5冊と書き続けるつもりでいます。何とか脱出につなげたいという事なのですが、霊団が僕の意思を完璧に無視して強引に本を書く事をやめさせてくる可能性もあります。

僕は最後のカードがなくなるまで、イヤ最後のカードを失ってもさらに可能性を追求して脱出実現に向けて努力を続けるつもりですが、霊団の様子だと僕は「もうこの道具は使えない」と判断されて強制帰幽になるかも知れません。もともともう帰幽していたはずの男で、それが「サービス残業」させられていただけですからね。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、あーもうヤダ、同じ事ばかり書きたくない、今週もインスピレーション超枯渇状態、今のところネタらしきものはありません。もうホントにこの人生終わりにして欲しい。

現在21、22、23枚目の絵のゴミ取りをおこなってます。描いても描いても全く終わりが見えない、まさに無間地獄の状態ですが、この自伝は絵がメチャ多くなって読みやすくなって、もしかしてお子さまでも読めるような書籍になるかも知れません。それはそれでイイと思う。

文章も努めて平易に短くまとめようとしています。そのぶん言いたい事が言い切れなかったりもするのですが、読む皆さまにとってはそんな事どうでもイイでしょうからチョト手抜きと思われてしまうくらい簡単な文章にしているのです。とにかく今回の自伝は読みやすさ命という事で。それが良いか悪いかは今のところ僕には判断できません。

この自伝は書こうに書けなくてずっと引っかかっていたモノだ、霊団がどんな妨害をしてきても書くぞ。今まで何度も霊団に中断させられてきた経験がある。今回は最後までやり切る。霊団の妨害じゃなくて僕がくじけちゃったりなんかして。可能性はありますね(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†