先ほど車のタイヤのローテーションをおこないました、重労働です疲れたぁ(祈)†

タイヤ交換ができそうもない状況で(連絡がつかない、どうなってるんですか?)交換までのつなぎとして先ほどローテーションをおこないました。前輪と後輪を入れ替えました。これでしばらく時間稼ぎができるはずですのでそのあいだにタイヤ交換の事を考えましょう。
自伝挿入線画40枚目スキャン完了中、34枚目間もなく完成中、この自伝の作業は「無間地獄」という表現がピッタリ、作業してもしても全く終わりが見えてきません。すでに撃ち終わっているテキストを読み返して「あ、ココにも絵があった方が分かりやすいな」ってなってさらに追加で絵を描いたりしていますのでさらに完成が遅れています。
次回長文ブログネタとなるインスピレーションは恒例の枯渇状態。もう使命遂行そのものを終了してもイイんじゃネィのかと言いたいんですよ。ほとんど意味ないでしょ、僕のこの活動。イヤ、僕がやめればそれで終了か。僕の意思ひとつで決まるのか。ならやってやろうかな、考え中。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
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