出版社を立ち上げたとして「事業目的」は以下のふたつになるでしょう(祈)†

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注文した“個人事業主”関連の書籍到着はまだですがWebでアレコレ見たりしています。調べてみて思う事として、現時点の僕が事業継続していく事はまずムリと判断していますが、例えば「事業目的」はこういう感じになる、というドラフトテキストを撃ってみました。

■事業目的
【1】霊的知識普及

人間とは霊的存在であり、霊界が本来の生活の場であり、物質界とは修行のためホンの一時降下するだけの場所であり、人間の人生の場ではありません。自分が霊である事を悟らず物的な事のみに心を奪われて物質界人生を終えると、帰幽後の霊界人生に重大な障害をもたらします。

物質界生活中に正しい霊的知識を獲得する事は、霊界にて首尾よく進歩向上を果たすための必須条件となります。その学び、悟りの助けとなる、正真正銘の霊的知識を網羅した書籍群を出版する事で地球人類の霊的進歩向上に寄与し、イエス様を筆頭とした地球圏霊界上層界の高級霊の方々の積年の悲願達成をサポートする。

【2】強姦殺人魔、天皇一族の滅亡

物質界は洗脳に満ちあふれており、強姦殺人魔が善人を装って罪にも問われず公然と生活しています。物質界にはびこる諸問題の根本原因を辿ると、ことごとくこれら偽善者にたどり着きます。この邪悪を滅ぼさずして物質界にも霊界にも真の安寧は訪れません。

強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を正しく広めるために書籍、ブログ等の情報拡散をおこない、国民の洗脳を撃ち破ってこの邪悪を滅ぼし、今後未来永劫、2度とこのような邪悪が物質界にはびこる事がないよう未来に真実を語り伝えなければなりません。そのための書籍を多数刊行する。


はい、僕がこういう企業理念を掲げて出版社を立ち上げたとしましょう。その先に相当険しい道のりが待ち受けている事が容易に想像できますよね。で、それはともかくとして本当に出版社を立ち上げるとしたら、起業そのものはメチャ簡単のようです。

しかし継続が至難の業、イヤまずムリでしょう。唯一継続可能の可能性があるとすれば、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する。しかもその降ってきた霊言が「シルバーバーチの霊訓」に匹敵するくらいのハイクオリティな内容で人々の心に深く突き刺さるとか、そういう事でもない限り継続は不可能でしょう。※僕が物的脳髄でどれだけテキストを撃って書籍化しても事業としては成り立たないという事。

しかし何しろメチャ簡単で費用もかからないという事のようですから、いつでも出版社【Go!】できるようにスタンバっておきましょう。「今だ!」と思った時に即立ち上げられるように今できる事はもう先行でやっておくくらいの前のめりでイイのかも知れません。

屋号はとっくの昔に決めてありますが公言しません。公言しないまま物質界を離れる(帰幽する)可能性も高いです。何よりもう霊団が全くやる気ゼロなので。

「シルバーバーチの祈り」OCR変換開始しています。復刊できる見込みが全くないですが、各種書籍テキストデータを揃えておかない事にはイザ“OK”となった時に出せるモノも出せなくなってしまいますので、いつか復刊できると信じてテキスト化の作業は続行しないといけません苦しいですが。

「スピリチュアリズムの真髄」残りページ数の予測を見誤ってしまいました。70%完成中と書きましたがまだ60%ぐらいです。400ページオーバーの書籍ですので。とにかく僕は僕レベルの作業を全力でやるのみです、肉体をまとった不自由な状態の僕には、それ以外にどうしようもないのですから。「スピリチュアリズムの真髄」が終わったらフラー26に集中します(祈)†
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†