【5/17】これが死後の世界だ (4)創造力の驚異

この通信は実にさまざまな示唆を与えてくれる。第1は創造の根本が意念であること、言いかえれば眼に見える創造物はことごとく眼に見えぬものによって支えられているということである。この事実を吾々はもっと真剣に噛みしめる必要がありはしないだろうか。何故なら人類はまだまだ精神の本当の威力と大切さを理解しているとは言えないからである。
次に教えられることは、霊界の協調的仕事が単に横の関係のみでなく上下にも徹底していることである。つまり各自は自己の力量と位置(霊格)を自覚して、あくまでもその範囲を守り、全体としての責任と仕上げはその一団の最高指揮者に任せる。仕事の進め方も最初の設計どおりである。決して勝手な好みを差し挿むようなことはしない。
さらにここでわれわれが思い出すのは「初めに神は天と地を造り給えり」という聖書の言葉である。「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろ「天」とは天界つまり霊界のことであり、「地」とは地界つまり物質界のことであろう。結局この言葉を全宇宙が天界の政庁の神々の創造力によって造られたことを意味していると思われる。
創造の仕事は常に内部より発する。神の御胸には次の新しい宇宙の構想が宿されているに相違ない。が創造された側のわれわれ人間にも、お粗末ながら同じ創造力が宿っているのである。ここが大切な点であろう。
われわれは決して創造されっぱなしでこのまま消えて失くなる運命にあるのではない。それどころか、現在のわれわれにも、いずれは宇宙の創造者と一体となれる要素が具わっているのである。この事実の厳粛性を悟った者がなんと少ないことであろう。われわれ人間はその創造力によって地上に天国を作ることも可能なのだ。

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
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