まぁた霊団が猛烈にムカつく事を言ってきました、コイツら人をムカつかせる天才だな(祈)†

イヤあの、なんでムカつく事を言われて、それを事細かく説明するテキストを撃たねばならないんですか。何でそんな人生をやらされねばならないんですか。撃っても撃っても描いても描いても全く成果らしきものが見えてこない、ただひたすら最悪のところに閉じ込められるだけ。
霊性発現前から僕はそこを離れるつもりだったんですよ。長野に移住して山の麓で一生を画家活動に捧げるつもりで具体的に準備していた男なのです。それが13年も自分の心が望まないところに閉じ込められているのです。コレを怒らずに何を怒るというのでしょうか。
せめてその犠牲の人生のおかげで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができた、奴隷の女の子たちを救出する事ができた、っていうならまだ耐えたこの人生も仕方なかったかなと思えますが、そういう目に見える成果は一切なし。ただ閉じ込めを強要されるだけ。
それで「地球圏霊界の仕事って一体なんなんですか?イジメるのが仕事ですか?」ってなって地球圏霊界に対する興味が急速に冷めていって、帰幽したら地球圏霊界を離れるとまで言い出すようになったのです。ちゃんと伏線があるんですよ。
自伝挿入線画69枚目のゴミ取りをおこなってます。イヤーホントに絵は最終的に何枚に到達するんだろう、これはもうコミックの連載と変わらない感じがする。ならいっそ2冊目以降の季刊誌をマンガにしてしまうというのもアリですが、言うのと描くのとでは天と地の差があるんですよ…。
「神道 Shinto」についてもっとお勉強する必要があるかも知れません。お金ないけど書籍でも入手したい気分です。んんん、霊団にムカつきながらも作業続行中、手だけは止めるな何が何でも続けろ(祈)†

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
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