これだけやってるのに本当に終わりが全然見えてきません、一体どうなってるんでしょうか。どうりで設計図は2年前に完成してたのに本文撃ちに着手せず放置した訳だ、と思ってしまいます。設計図を眺めれば「これは地獄がやってくる」という事が一目瞭然で分かるからです。

その上「読みやすさにこだわる」という方向性を掲げた事で作業量が爆増、まさに自分で自分の首を絞める状態になっているのです。しかし本文撃ちが、んー60%いってるかなぁ、たぶん半分は撃ち終えていますので、もう戻れません、このまま突き進むしかないのです。

しかも撃ってる最中に「あ!アレ書くの忘れてた」と気が付いて設計図になかった目次の項目が追加されたりしていますので余計作業量が増えているのです。

懸念としては書籍のページ数が増えすぎる事で、あまり分厚い本になると価格にも反映してしまいますのでそれは宜しくないと思っていまして(手に取ってもらえなくなってしまうという意味)かといって内容をペラくする訳にもいかず、ジレンマに悩まされています。

あと、表紙のカラーリングは既に完成させているのですが、チョト気に入らないところがあり修正するつもりでいますので、また作業が増えてしまいます。あと表紙を2枚描いて良い方を採用、とか言ってましたけど、ちょ…っとそれは時間的パワー的にムリっぽい感じになってます。

霊団が珍しくピーチクパーチク言ってきてます。イヤ、別に嬉しくも何ともない事を言われていますので何の感慨もないのですが、次回長文ブログはフツーに撃てるかも知れません、苦痛である事は変更なしですが。

さぁ苦しい自伝制作ですが無限ではない、必ず終わりが来る、そもそも自伝のあとに季刊誌を作るとか言ってるのに、1冊目で弱音を吐いていたら季刊誌作成など夢のまた夢になってしまいます。どこまでも苦しみが続く、この人生は一体何なんだ。しかしやる、絶対止まりはしない(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

明日はロードランをおこないますので作業時間が少し目減りします、そのぶん今日線画を描いてやるという事で根性で2枚描きました。さぁゴミ取りが終わっていない線画がだいぶたまりましたので(現在77~87枚目がスキャンのみで未完成)チョトゴミ取りに集中しないといけません。

これだけ描いてもまだ全然終わりが見えてこない、何なんだこの無間地獄は。この自伝はココまで来ましたので完成させますが、2冊目以降から描きたいと思っている季刊誌は「ヤパーリムリなのかも知れない」という絶望感に襲われます。

あ、ちなみに以前少し書きました「メガ粒子砲」ですが、僕はフェイクニュースかと思っていましたが、どうやら真実のようですね。防衛兵器として数々のアドバンテージがありますが中でも電源の確保がもっとも難しく、日本だけが「全固体電池」を有しているのでメガ粒子砲の電源を確保できるのだそうです。素晴しいじゃないですか。

現在本文テキストは、過去ブログ、トレイルムービー化もした事があります「僕が不敬罪で通報される」件について撃ってます。この時も大騒ぎだったはずですが、それだけの騒ぎになってもまだ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は逮捕されない滅亡しない。

本当にこの物質界の狂気ぶりにはウンザリさせられます。残されている限りは自分にできる限りの仕事をして、帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってこなくて済むようにしたいと思っているのです。再降下は断固拒否、2度とこんな腐った世界に戻ってくるものか。さぁゴミ取り続行中(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

「ここに来て各界の序列が判ってきた。第1界が自然界、第2界が霊界、第3界が天界、第4界が超自然界、第5界が超霊界、そして第6界が超天界である。
「第4界にもやはり3つの社会が存在し、それに応じて3段階の愛と意志と叡智とが存在する。

「第3界からも続々と新しい霊魂が誕生し、同時にこの界を首尾よく修了した霊がもう一段上の界へ続々と向上して行きつつある。

「言うまでもなく、これまでのどの界にも増してこの界が美しく純粋であり、最早や究極的完全の域に達したかと思われるほどである。今までの私は第3界の生活者を全ての点で完璧と思っていた。が一段上のこの界に来てみると彼らもやはりまた未完成であったことがよくわかる。

「この界を被う光輝は実に強烈で、最早や私には、たとえ一瞬たりとも彼らの中に立ち入って生活を共にすることは出来ない。否、近づくことさえ容易でないのだ。

私に見極めることは、ただ、この界の全存在物がそれぞれ独特の色彩を発しながら刻一刻と究極の実在へ向けて進化の一途を辿っているということのみである。それらの存在物はもはや単なる存在物というよりは神の言葉そのものと言いたい。

「第1の社会の人口は無数と言ってよい。その無数の霊のひとりひとりから自然発生的に愛の要素が発し、それが上の社会を包む純白のオーラに反映している。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→