当然というか何というか、次回長文ブログも暗雲が立ち込めていますがそんな中降ってきたインスピレーションですから、ブログネタとして大事にしなければいけないはずなのですが、降ってきた瞬間に「ムッカー」となってクロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れました。

そして、僕がココまで反逆するに至った根本原因と言えるモノで、僕がイヤがっている映像をいつまでもどこまでも見せ続けてくるというのがあるのですが、まだ、まだ性懲りもなくそれを見せてきやがるんですよ。

僕が言っている「コイツら(霊団)は実は人間ではないのではないか」という仮説が結構真実味を帯びてきているようにさえ感じます。というのも「コレをやったらマズいだろう」「こういう事を続けていれば決定的な敵意を抱かれてしまって仕事が続行不可能になるだろう」とか、そういう人間としての基本的コミュニケーションルールみたいなモノがあるじゃないですか。

あえて声高に叫びはしないが誰もが心の中では理解していて、その一線を越えないように他者に配慮しながら生活しているおかげである程度の安寧を確保できている、そういう暗黙の安全ルールみたいなものが僕たち人間界にはあるじゃないですか。

どうもコイツら(霊団)はそれが分かっていないようなんですよ。僕にココまで敵意を抱かれて反逆されて仕事に支障が出ているというのに、まだその映像を執拗に僕に見せてくる。これは人間の行動としておかしいと思うんですよ。僕の事を人間と思ってない、もしくは人間という種族を見下している何者かの動きではないでしょうか。

完全に人間的常識、心のマナーの境界線を突破する暴挙です。「心がない」という表現がいちばんシックリきます。僕に対する同情、応援、友情、そういうたぐいの感情を持ち合わせている存在なら、ココまで無神経にその映像を見せ続けてくるというのはおかしいと思うからです。人間的感覚ではない、何か別の種類の機械的意図を感じるのです。

地球圏霊界の人間は基本的には物質界で生活した事のある人間たちですが、神のご意志の遂行者である「天使」の方々は人間とは別系統の存在であり、物質界に降下せず進化を遂げた方々です。天使の方々なら現在の僕のような物的価値観は持ち合わせていないので僕の理解不能な行動をする、という考えもなくもないですが。

とにかく理解不能。ココまで本人がイヤがっているのに僕の心を完全に無視して映像を見せてくる、閉じ込め続けようとする。どうしても人間の所業とは思えない。そうそう、以前守護霊様が「私には達成できなかったと思う」みたいな事を仰っていた事がありました。

つまり守護霊様は僕と同じ系統の人間的存在なので人間の心を持ち合わせている、なのでココまでヒドイ事はできないが、現在僕についている「100の光の霊団」は人間的存在ではないので僕の理解不能な動きをしてくる、守護霊様もそれはできないと言ってくる、という事なのではないか。

現在僕を閉じ込めている奴らは「人間ではない何か別系統の者たち」なのではないか。人間的常識が全く通用しない、価値観がそもそも根本的に違う。僕には永遠に理解できません。って言いつつ作業続行中。80枚目完成中81枚目ゴミ取り中(祈)†
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

間もなく3章の本文を撃ち終えるかも、と思っていたのですが、アレを追加、コレを追加、なかなか終わりません。本文テキスト追加、という事はその本文を説明する線画も追加になりますからさらに自分で自分の首を絞める事態になっています。

何度、心が折れそうになったでしょう、しかしわずかに、わずかに脱出の可能性がある、そう信じて自分を奮い立たせて作業を続行しているのです。それくらい脱出のカードが残されていないという事なのです。

霊団が僕を移動させるような事を連続で言ってきていますが、そう言ってそうなった事がこの13年間に1度もありませんので全く信用していませんし、仮にそうなったとしても、いま閉じ込められているところよりさらにヒドいところに行かされるのは間違いありませんので、何も喜ぶ要素がありません絶望のみです。

僕の本音は霊関連書籍のテキスト化の作業に戻りたい、しかしそれをやるという事は脱出の可能性がゼロになる事を意味するため、今はそれに戻る訳に行かないのです。まず脱出を完了させて、2度と閉じ込められないという確証が得られて、そこからようやくテキスト化復活となります。これだけは譲る訳にはいかない。

希望がない、絶望しかない、ココまでヒドイ目に遭わされねばならない理由が全く分からない。しかし絶望するのはもっとも簡単だ。作業を続行させる、希望を持ち続けるのが最高にムズカシイ、そのムズカシイをやるのです。根性、とにかく根性あるのみ。テキストを撃て、絵を描け、脱出を信じろ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

「死は何物も破壊し得ない。第4界を首尾よく修了した霊は、しばしの休息ののちに第5界に誕生する。私も同じ過程をへて、いよいよ真理の館(天界)の第5界の観察へと進んだ。

「第5界になるともうこの私には近づき難い強烈な反撥力を感じる。が、意念を集中してどうにかその広々とした風景と、生き生きとした幸福境を眼中に収めることが出来た。その素晴らしさは第4界さえも不完全に思えてくるほどである。私自身にはその素晴らしさ、その美しさがひしひしと魏に迫ってくるのであるが、どうしても言葉に表わすことが出来ない。

「第一の社会は例によってすぐ下の界の第三の社会から生まれてくる。彼らの抱く愛、意志、そして叡智は、第4界にいた時より一層美しさと鋭さと素朴さと純粋性を増している。

「神の座に近づくにつれてより素朴に、より美しく、そしてより清くなっていくことは留意すべき重要な事柄であろう。霊は向上するほど透明度を増し、衣服などの外面的つくろいが少なくなっていき、ついには形体そのものまで不要となる。

「各社会の発する光輝はいかなる物的太陽にも増して強烈である。また個々の霊の純粋さと思想の高尚さのもつ魅力が強く私を引きつけて離さない。いかなる思想も全体としての融和性に富み、その奥には強い同胞愛が漂っている。彼らの心は言わば開いた花であり、思想はその香りにも相当しよう。その愛はバラの花にも似て優しく美しい。

その叡智は尽きることを知らぬ泉であり、渇いた心を潤し、傷ついた心を癒し、美しい心をさらに美しくする。その叡智をすべての思想、すべての行為、すべての意志と愛の表現の中に見ることが出来る。その美しさを表現する言葉がないのが悔しくてならない。

「この界の自然物は第4界に比べてさらにさらに美しく且つ荘厳である。一層強く神の意志が表現されているのである。平野も渓谷も森林も、また生き生きとした川の流れも、宇宙の美化と純化に重大な役割を果たしている。また、すべては霊的精励と普遍的愛の具象的表現であり、同時に神の完全性の鼓吹者でもあるのである。

「この界の霊の愛と親和性は努力なしにすぐさま一体となれるほどまでに達している。霊のみならず、存在物のすべてが親和力をもち、ただその発達の程度が異るのみである。このことは、さきに述べた如く、すべてはたったひとつの生命のエッセンスから造られたことを証明している。

「第5界ともなれば霊的大太陽との関係が密接不離となってくる。それほどの高級界の事情が、宇宙の塵のごとき地球上の人間に理解できようはずがない。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→