皮膚が相当のピンチで困ってます。痛くてかゆくて自伝の作業に集中できません(祈)†

さぁ困りました。皮膚がかなりのピンチですが、僕はお金がありませんので薬を買いたくないのです笑。それでずっと耐えてきたのですが、作業に支障が出るようになってしまったのでコレ以上耐えるのはムリかも知れません。マイッタナァ。
毎週の苦痛の長文テキスト撃ちですが、撃ち終わった後に「あぁもうヤダ」という気持ちになってしまってなかなかそこから自伝の作業に移行しようという気になれません。今日は皮膚の問題もあって余計に作業ができずにいます。
こうやって何だかんだと霊団の思惑通り一生閉じ込められるというのか。それだけは認めない、何としても心を奮い立たせて脱出に向けて作業を続けないといけない。止まったら完全に霊団の思うツボだ。
自伝挿入線画99枚目を描いてます。苦痛に顔を歪めながら描いている状態ですのでどうにも進みません。フゥゥ、今日はチョトムリっぽい…(祈)†

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→
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