火星移住は99%ムリ、というムービーを見てます。次元を超えるしか方法はない(祈)†

トラウマのテキスト撃ちをようやく終えて、休みなしですぐ次の作業、というのは肉体的、精神的ともにムリのようです。撃ち終わってUPその他の作業を終えたら、もう全身がガクゥゥゥってなってしまってしばらく機能停止みたいになってしまうのです。って言いながら野菜は切っていたりするんですけど。
ちなみにYouTubeで「火星移住は99%ムリ」というのを見てますが、とにかく何かひとつでも問題が発生すると、たちまち全員死亡、宇宙空間にも火星にも脱出路などありませんので問題発生、即全滅という事になるのだそうです。
仮に光速を出す宇宙船を作れたとしても、それでもワープにくらべれば全然遅い。宇宙の別の場所に行こうと思ったら物理的移動ではなくてワームホールとかそういう次元間移動しかないと思うんですよ。詳しい方がこの話を聞いたら「素人は黙っていろ」と怒られそうですが。
つまり霊団と僕は「次元間通信」しているという事になるのです。人間が死んで肉体を脱ぐと幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって幽界、霊界での生活が始まります。それは霊界という遠い場所に行ったのではなくてただ状態が変わるだけ、今僕たちが生活しているこの場所に霊界が浸透しているのです。肉眼に映じないだけで。
その別次元の表現媒体を自在に扱えるようになる事が宇宙進出のキーではないかと僕は思ったりするのです。物的方法で探求している限りいつまでたっても火星移住、宇宙旅行の夢には到達できないのではないでしょうか。事実、霊体で自由に宇宙探検、という記述が霊関連書籍にもあるのです。

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
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