国連が日本に不平等な…というムービーを見てます。僕は以前何も知らずメールを(祈)†

僕は物質界に残されている限り、どんな恥をかこうともやるべき事をやらねばならない(霊的)立場に置かれてしまっていますので、アイデアとして思いついた以上ダメもとでやらなければ、という事で以前「国連にメール」というカードを切りました。
しかし、今日YouTubeで国連が日本に不平等なナンチャラカンチャラ、みたいなムービーを見ました。僕は物的情報に弱いと公言していますが、またしてもそれを思い知らされるモノを見せられて驚きました。日本という国は、これまで様々な場面で辛酸を舐めさせられてきたのだと改めて理解しました。
細かい説明は使命遂行と関係ありませんのでハショリますが、要するにこの一件で日本が長年主張してきた事が正しかったと証明された、という事があったそうです。
自伝挿入線画123枚目スキャン完了中124枚目も描き始めています。8月中に本文テキストと絵を揃えるのが100%不可能と分かりました。しかし止まらない、9月中に全て揃える。遅れたとしても自伝は完成させる。まだまだ作業続行中(祈)†

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
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