僕は小学校の卒業文集に「超能力者になる」と書いてました、え?なってるじゃん(祈)†

まず、先ほどX(Twitter)である書き込みをして霊団にヤヴァイとかなり強めの警告を受けて仕方なく削除した、という事がありました。この件を受けて以前から僕の中にあった疑問がさらに膨れ上がるのでした。
霊団は僕の霊的スイッチを強制的にONにして霊能者状態にし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をドッカンドッカン教えてきました。それで情報拡散させていたと思ったら今度は180度反転してヤメレヤメレ何もするなのオンパレードになっています。
フツーに首を傾げますよね、この人たちは一体何がしたい人たちなんだと思うのです。今回のツイートの削除も僕は相当首を傾げるのです。邪悪の正体の情報拡散を止めさせようとしてるのか、だったらそもそもこの霊的使命遂行って何なんですか、僕を物質界に残している理由って何ですか、となるんです。
霊界の人間は「何もせずボケっと傍観する」のが大好物で、口だけピーチクパーチク動かすが実質何もしていないというのがこの13年間の僕の正直な感想ですが、言ってる事とやってる事が正反対すぎるだろ、と宇宙最大級にツッコミたいのです。
まぁとにかく危険を回避させたいのでしょう、そして邪悪の正体の情報拡散が進んでいるような進んでいないようなうやむやの状態を維持しつつ、僕をダラダラ物質界に残し続けようとする、僕がそれでもムリヤリ動こうとするから今度はイジメに走って止めようとする。何もしないために全力でイヤガラセか、大した仕事だよあんたたちは、と悪態が無限に出てくるのです。
で、チョト脱線の話題になりますが、コレはこれまで1度もブログに書いた事がなかったかも知れません。僕は小学校6年の時、卒業文集に「超能力者になる」と書き残していますが、よくよく思い返してみるとアレアレ、その通りになっちゃってるよ笑、という事に気付きました。
もっとも小学生当時は霊的知識など頭の中にカケラも入っていませんでしたから(僕の家庭環境が知的とは程遠いモノでしたので)特に考えもなくサラッと勢いで書いただけの言葉なのですが、ドォユゥ訳か本当に霊性発現して霊的人間になってしまいましたね。
現在の僕はある意味では超能力者なのかも知れません。もっとも全く世の中に貢献できていない超能力者という事になってしまいますが…。
霊団は僕に何もさせない事に全力を投入してきます、ツイートも止めさせられました。邪悪も滅ぼせず世の中に何の貢献もできずただダラダラ物質界に閉じ込められる一生を送れというのか。トコトン悔しさを味わわせるつもりか。イジメの最上級だな。地球圏霊界が大好きになりました、必ず縁を切ってみせるぞ(祈)†

「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
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