表紙提出用データ作成中、自伝完成を急ぎますが霊団がまたカチンとくる事を(祈)†

表紙の絵自体は完成してます、提出データは表紙、背表紙、裏表紙が一体になったデータで結構メンドクサイ、しかもAffinityPhotoは「縦書き」の機能がありませんので背表紙の縦書きタイトルを作るのにチョト裏技を使用しなければならないんです。あーメンドクサイ、しかしやらないと本は完成しない。

宮城県知事選挙の結果が気になりますが、先ほど霊団がまたもやカチンとくる事を言ってきました。本当にコイツらは人をムカつかせる天才だな。地上人を守護し啓発し霊的向上を促すのが背後霊の仕事のはずなのですが、どうやらそれは間違いで、地球圏霊界人の仕事は「地上人をイジメる事」のようです。

もうホントに毎週同じ事を書くのがムカついてどうしようもありませんが、今週もインスピレーション枯渇中、ブログネタらしきものはほとんどありません。この状態でテキスト撃てってか。もうホントにこの毎週の長文撃ちは意味ないと思う。いつまでこの無意味の作業をやらされねばならないのか。

んー時間がありませんがモチョト表紙データと格闘します。早く校正刷りを完成させて出版社探しフェーズに突入しなければなりません。この苦難の作業の先に光はあるのか。イヤ物質界生活中にはないな。帰幽後にもしかしたらあるかも、という程度だろう。もう夢も希望もない、しかしやる(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†