自伝の校正刷り到着なのですが、実物を見て絶望してるんです、どしよかな…(祈)†

まずは画像をご覧頂きますが、このような書籍を7ヶ月半かけて制作しました。そしていちばん問題なのが514ページという「分厚さ」です。データ上では514ページでも何も思う事はなくても、実際に紙の書籍に落とし込んでみると、その分厚さに驚愕…↓
お分かり頂けるでしょうか、ほぼ国語辞典のような分厚さです。皆さま、自分がお客さんになった気持ちで考えてみて下さい、書店に入って本を見ている時、ふとインパクトのあるタイトルの本を見つけました「皇族は強姦殺人魔?何だこのブッ飛んだ本は?」と思い手に取ってみると、その分厚さにビックリ。
僕は7ヶ月半もかけて一体何をしてたんだろう、そう思うと猛烈な絶望感が襲ってくるのですが、イヤ、もうココまで来たんだから退いてる場合じゃない。これはこれで別の特徴、インパクトだと割り切って、もう出版社に手紙同封で送る事にしました。立ち止まってても何もなりませんからね。
霊団はさらにさらにムカつく事を言ってきます、先ほどもいくつか言われたのですがメモしませんでしたので速攻で忘れました、聞きたくもない、覚えたくもないという心境なのです。
こんな絶望感の中であと30年40年なんて生きられネィんだよ。完全に、明確に、これ以上閉じ込められるのを拒否します。たとえ脱出できなくても、帰幽最後の1秒前まで脱出に向けた努力を続けます。それが僕の最後の希望だからだ。その希望が心から消えたら、もう生きていけない。
■2022年4月6日UP■霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2023年1月25日UP■「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
■2023年9月27日UP■「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→




























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