自伝の校正刷り再注文中、ふたつめの出版社にお願いの送付をするためです(祈)†

明日、校正刷りが到着予定、それを使ってさらに出版に向けた動きをするつもりですが、とにかく返事は絶対来ないでしょう。まぁ自分で最初からそれ言っちゃいけないんですけど常に最悪を想定して自分の心を守りながら動くしかないかなぁ。受けるダメージがデカすぎるので。

7ヶ月半もかけて苦労して書いた書籍を全く外に出さずに自分の中に閉じ込めておくのは意味不明ですので、どうやっても出版社を見つけられない時はもうAmazonで出すしかないでしょう。しかしAmazonで販売状態を維持するのはたぶん不可能でしょう。そうなればもう同人しか手がなくなります。

そうこう言ってるうちに「ハイ2冊目の原稿書き上がりましたよ」ってなって再び出版社探しをする、という流れにもっていきたいです。今のところかなり怪しいですが、2冊目の設計図は少し書けるようになってきました、何とか内容を膨らませる事ができそうなのでこのまま止まらず行きましょう。

霊団がまた根拠のない事を言ってきてます。ってか僕はもう霊団の事を無視するのが当然の状態になってまして、全然クロッキーにメモする気がありません。もうクロッキーを用意するのもやめてやろうかなという気にさえなっています。

クロッキーにメモしなかったインスピレーションはほぼ100%忘れます。つまりメモする事をやめると、霊団が何を言ってきても僕の心に残らない、その時点で使命遂行続行不可能になる、僕にできる最大級の反逆行為と言えると思います。それくらい僕はムカついているという事なのです。

今日は雨が降る予報で、雨に撃たれながら徒歩で帰ってこなければいけませんのでアレコレ用意してます。新規の車の入手のメドが全然ありません、連絡も全然きません、土日だからなんでしょうけども。このまま車なし、山に行けない状態が何ヶ月も続いたら僕は精神的にヤヴァくなります。非常事態です。

まずは車を何とかしないと。本当にこれは天災です、僕の側で防御しようのない、一方的に降ってきた不幸です。絶対霊団主導で降ってきたモノだと思ってますよ。僕の足を止めるためにシカちゃんを殺す、そこまでして使命遂行の前進を阻むなら僕を霊性発現させなければよかっただろ(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†