【11/9】シルバー・バーチの霊訓 2巻 4章 政治家とジャーナリストを招待して

「あなたは私どもの世界から大いなる愛を受けておられます。かつて偉大なる奉仕の生活を送った霊で、私たちが“光り輝く存在”と呼んでいる人たちによって守られております。
私が時おり思うことは、地上の人間 – その中でもせめてこうした霊的知識を手にされた方々にその“光り輝く存在”をひと目ご覧に入れてあげられたら、ということです。人間の進歩をわがことのように喜び、挫折をわがことのように嘆き悲しみながらも、人間の霊的進化とその豊かな実りの時期(とき)の到来を確信して、日夜守護し支援しております。
あなたもコツコツとよく頑張ってこられました。いろいろと苦労されました。涙を流されたこともありました。悩み苦しまれたこともありました。すべてに見放され、誰れからも顧みられず、絶望の状態に置かれた時の魂の孤独がいかなるものであるかも知っておられます。
また一方、めったに味わう人のない高い魂の高揚も味わってこられました。絶望の底ものぞかれました。魂というものは“ゲッセマネの園”を耐えしのぶまでは“変容の丘”にのぼり着くことはできないのです」
そう述べてから、かつての労働党創設者の1人キア・ハーディからのメッセージをこう伝えた。
「あなたのことをとても誇りに思っているとおっしゃっていますよ。正しいと信じた大義 – 人間にとって物的にも精神的にも霊的にも最善と信じたことのためには絶対に世間に阿(おも)ねずに身を捧げる人すべてを誇りに思っておられます。
彼は物的水準を高めるためだけでなく、霊性の発達を促し、精神のもつ芸術性を培うために、人間のすべての願望を叶えさせてあげたいという一念に徹している人を尊敬しておられます。それがあなたの唱道しておられる福音でもあるとおっしゃっていますが、そうなのでしょうね?」「そうありたいものと願っております」
このあとシルバーバーチは司会者のハンネン・スワッハーに向かってこう語った。
「いま地上世界では物的身体をもつ人類としての基本的人権が次々と認められつつあります。しかし、目に見える形にこそなっておりませんが、霊的人間としての人権も徐々に認められつつあります。今あなた方は画期的な新しい時代 – 1人でも多くの人間がより大きな自由を享受する新しい時代の夜明けに立っておられます。
死の境界を通過して私どもの霊の世界へ来られた方は、ある種のエネルギー、莫大なエネルギーを発揮するようになります。そのエネルギーが不幸に泣いている人々、物的生活のよろこびを味わえずにいる人々のために役立ちたいと願う人々の活性剤となります。
人間はその本来の霊的属性を発揮しようとする行為が妨げられることはありません。妨げとなるのは自分自身の貪欲であり、強欲であり、利己心です。それが霊の本来の権利であるところの自由を求めようとする怒濤のような魂のうねりを妨げるのです。
が今や霊力の莫大な威力の援助を得て、その霊的本性が地上界において発揮されつつあります。営状れは物的分野、政治的分野、経済的分野といった、人間がとりわけ関心の強い分野でのみ発揮されつつあるのではありません。その霊力の奔流(ほんりゅう)の影響を受けて、私どもスピリットの道具となる新しい人材が次々と輩出されることでしょう。
こうした人たちの手によって悲しみの底に沈んでいる人が慰められ、病人が癒(いや)されるだけでなく、いわゆる霊的啓示(インスピレーション)が大規模にもたらされることでしょう。スピリチュアリズムに関心を向ける人が増え、この訓えこそが悩みの時に導きを、困難にあっては慰めを、取越苦労と煩わしさの中にあっては安らぎと確信を与えてくれるものであることを知ることでしょう」
■2025年4月2日UP■「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
■2025年4月23日UP■「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
■2025年5月7日UP■「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→























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