霊団への反逆は続き、霊団からの脅しも続きます。帰幽後の僕は最悪決定です(祈)†

ずっと「絶望感がスゴイ」とブログで書き続けていますが、それが解消される気配感ゼロでドンドン増幅してます。物質界生活中も絶望感が解消されずこのまま最悪をやらされ、帰幽してようやく苦しみから解放されたと思ったら反逆のペナルティを受ける。コレに絶望せずに何に絶望するというのか。
僕だって長文テキスト撃ちをボイコットしている事にあまり宜しくない感情は抱いているのです。しかしもうムカついてムリなのです。忍耐の限界なのです。到底霊団の言う事を許容する気になれないのです。むしろ「ココまでガマンしすぎた、もっと何年も前にこうするべきだった」とさえ思っているのです。
えー霊関連書籍にこんな事は書いてありません、物質を持ち歩いたところで霊的なことを変えるチカラはないのですが「持ち塩」とかいうのをやってみようと思います。小さくて軽くてお金もかかりませんので。シカちゃんが体当たりしてきてクルマなしの生活をずっとやらされて相当疲弊していますので「今の僕にもできる事」という事でそういう事を考えたのです。
「迷える霊との対話」全ページをテキスト化完了させるのはムズカシイかも知れませんが、僕が持っている全書籍の中で間違いなく最難関の書籍だと思いますので(ページ数が多いという事)ただ反逆するだけでは建設的作業になりませんのでテキスト化を進めつつ反逆しているのです。果たして全ページテキスト化なるか、途中でやめさせられるのか。
それより2冊目の設計図を書かないといけないのですが、どうも書く気になれない、つまり書けないという事かも知れません。本当にその気ならもっとノリノリでテキスト撃てるはずだからです、撃てないという事はあまりおもしろくない本になってしまう、という事かも知れません。まずはすでに書き上げている自伝を出版させる事に集中してみましょう(祈)†
■2025年11月19日UP■「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→





















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